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2007年 04月 28日

ゲーム感想「逆転裁判4/カプコン」

逆転裁判4をクリアした。

逆転裁判4(通常版) 特典 オドロキヘッドフォン付き
カプコン (2007/04/12)
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軽く説明すると、主人公は弁護士となり、
証言者のウソや勘違いを証拠と尋問で切り崩し、
真実を探り当てるゲームである。

謎を追い求めていくゲームというより、
ウソや矛盾を暴くのを楽しむゲームである。

わたしは過去作はすべて堪能している。
うん。今回も楽しかった。久しぶりに
夢中になれたゲームだった。

あくまでも、「ウソを暴くゲーム」であって、
本格派推理小説に比べると、トリックなどに
難がある。

犯人の行動に合理性がないとか。。。

・パンツ泥棒は「みぬき」をまいたんだから、
 パンツを隠したまま立ち去る理由が不明
・歌詞通りに死体を運ぶのはかまわないが、
 死体よりも「装置」の回収を優先すべき

出ている検事や警察の強引というか、
非論理的な推理とか。。。

・目が見えないから銃がはずれたと推理するなら、
 あんな子供が反動のデカい銃を撃ったことを疑えよ

カガク捜査にイタっては。。。

・てか、硝煙反応調べれば、事件は即時解決じゃね?

などなど。。。

でも、まー、いいんだ。
そんなのは。

このゲームはウソを見抜くゲームなわけで。
細かい考証は、特に気にしない。そこに
見抜くためのウソがあれば、それでいい。

それに、全体的にシリアスよりもギャグっぽい
テンションなので、多少の荒っぽさは、許せる
感じだしなー。

今回から新シリーズということで、
主人公が成歩堂(ナルホドウ)から
王泥喜(オドロキ)に変わっている。

王泥喜。。。影が薄いんだよなー。。。
なんでだろう? 印象に残っていない。。。
前作の主人公、成歩堂も出ているからかな?

ライバル検事の牙琉(ガリュウ)弟のほうが
主人公っぽい気がするんだな。王泥喜よりも
容疑者との関係が濃いのってもあるんだが。

私的には刑事の宝月茜がイイ味を出していたな。
DS1のころは科学捜査に憧れる、カガク的に!
が口癖の女の子だったのだが。。。

・常にかりんとうをバリバリ食べる
・気にくわないとかりんとうを投げつける
・科学捜査官になれなかったので常に不機嫌

実にやさぐれた感じである。
10年もの時が彼女を変えたのだろうか。。。
だが、それがイイ。

風変わりな、どこか「抜けた」キャラクターたちの
繰り広げるウソ暴きゲーム。何だかんだで面白い。

そうそう、逆転裁判ミステリー劇場が5月1日
あたりから放映されると公式に書いてあった。
ちょっと興味があるので、見てみるかな。
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by netnetnet_78 | 2007-04-28 23:16 | 雑記
2007年 04月 26日

ファンタジーアース・ゼロ「雷サラについて」

先日、雷サラを辞めて氷に転職
してみたのだが、せっかくなので
雷サラについて書いておこう。

ちなみに、わたしは「ヘタ」なので、
そのあたりは頭に入れてお読みください。

まず、雷サラの特徴は、地味。
これにつきる。

火サラなら、派手なエフェクトに加えて、
命中したら、相手がボーボー燃えさかる。

氷サラなら、相手がピキッと凍りつく。
そこからバッシュ>ヘルのコンボが
突き刺されば、脳汁ものでる。

雷はどうか? ジャッジをうつと。。。

ピピピピシシシシシシシ!!!!!

という何とも貧弱なエフェクトが走り、
相手がピクピクピクという感じになる。

まー、範囲も広いし、ダメージもとおるので、
確実に削ってはいるんだが、地味なんだよな。。。

何ていうの? 家に給料をマジメに持ち帰る、
サラリーマンのお父さんみたいな感じ?
コツコツが信条です。

ジャッジを撃つコツだが、わたしが狙っていたのは、
敵のサラがいるラインに向かって撃つ。これが
イチバンと思っている。

サラをやっていると、やや前寄りにでないと
いけないので、ジャッジで削られると、結構
危険だったりするんだよねー。

それに、相手の大魔法を、タイミング次第では
たたきつぶせることもある。最悪でも、撃った後の
硬直でカウンターを入れられる。

また、そのあたりは味方のヲリがいないので、
ダメかぶりが発生して味方のヲリの攻撃を
無効化することもない。

というわけで、敵のサラを狙うのがオススメ。

ジャッジは、まー、それなりに範囲があるので
当てやすいのだが、いかんせん消費Powが激しいので、
適当に撃ったり、敵1体に対して撃ってもおいしくない。

そういう意味では、「当てるのは簡単だが、
効率よくするのは難しい」のかもしれないね。

次。ライトニング。

ライトニングは、サラをしていない人からすると、
神スキルのように見えるかもしれないが、アレは、
当てるのがすごく難しい。

範囲が小さいし、FEZ特有の位置ズレもあるので、
いまいち命中が難しい。プレイ動画を見ていると、
アレをバシバシ当てている人は尊敬してしまう。

わたしの感覚では、範囲ギリギリの敵をライトニングで
撃つのではなく、思いっきり範囲内に食い込んでいる敵を
撃つほうが当てやすい。おそらく、攻撃カーソルの自由度が
高いためかな、と思う。

なので、ライトニングは懐に入った敵を
狙い撃ちするスキルという認識である。

中位魔法は、火や氷に比べると性能が落ちる感じ。
ライトニング・スピアなんて、ランスとってたら、
まったく使わなかったもんなー。。。

相手を任意の方向に弾くサンダーボルトは夢がある。
使い方次第では化けると思うが、使いこなすには
かなりの経験と、確実に当てる技量がいるだろう。

だいたい、そんな感じかな。
全体的に「玄人指向」という感じの職業。

別に弱いとは思わないんだが、氷や火サラのように、
「攻撃を当てたら勝ち!」という単純さがないので、
うまく制御できないとキビシイ職業である。
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by netnetnet_78 | 2007-04-26 23:39 | FEZ(更新終了)
2007年 04月 25日

三国志大戦2「チーム内戦にいってきた」

三国志大戦2の知り合いのチームの
チーム内戦に参加してきた。

ここ一ヶ月ほどは、三国志大戦2の
プレイ頻度が激減していたのだが、
勢いで参加してみることにした。

久しぶりなので、対戦用に作っていた
使用率50位以内のカード禁止デッキで
まずはCPUで練習練習。。。

あれ? はじまったよ?
全 国 対 戦 が。

もうorzな気分だったのだが。。。
ヲイヲイ! 三連勝したYO!

ひょっとして、わたし強い?
作ってきたデッキ強い?

対戦を前にこんな気分である。

覇者ども、フルボッコにしてやんよ !
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪

現実。
                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/




いやー。負けた負けた。

まー、負けるのは実力通りである。
わたしは6州。周りは覇者。世の中、
そうそう勝てるほど甘くはない。

ま。それはいいとして。
適当に印象に残ったことを書き散らす。

チームの人に借りた呉単デッキがとても扱いやすかった。
SR陸ソン、R甘寧、R孫権、UC孫桓、C諸葛カク

なにがよかったか。それは。。。
槍と弓だけで馬がいないことだ!

馬が扱えない。突撃できない。迎撃を喰らう。
ならば、馬を扱わなければ突撃を失敗することもなく、
迎撃を喰らうこともない!

これぞ、ベスト・ソリューション!!!!
ごめん。ちょっと自分が悲しくなってきたよ。。。
あー、でも、弓はイイなー。やっぱり。楽だ。

SR陸ソンは面白いね。本人のスペックが
武力8知力9柵の号令持ちと壊れているのがスゴイ。
人気がないのがとても不思議である。

あまりに馬が扱えないので、チーム一馬がうまい人に
刹那神速デッキをわたし、プレイを観察してみた。

何というか。。。
流し台に水でも流すように滑らかに操作してますな。

もっと、こう、手がカマイタチでも起こすくらいの
スピードで、百人一首のプロがカルタをはたくような
勢いでカードを動かしているのかと思ったんだが。。。

スルスル~と普通にカードを滑らせているだけ。
あまりにも、平然と馬を走らせている。

さて、困ったぞ。

変態的で、かつ派手で特徴的な動きをしていたら、
コピーするのは難しくない。しかし、あまりにも
フツーに操作しているので、パクりようがない。。。

フツーに操作するってのは重要なんだろうね。
淡々と正確にプレイするというかね。

その人は非常に冷静にプレイしているようで、
相手に傾国の舞を使われても、淡々とプレイしていた。
自城が半分削られても、特にプレイにブレがなかった。
で、残り33%くらいで舞をつぶして、逆転勝利。

うーむ。
わたしの場合、相手に踊られた瞬間。。。

相手は士気7減ってるぜ、今がチャンス!
ていうか、早くしないと自城削られるしさ!
ここはもう

全 軍 突 撃!!!

敵>連環の法マスタアアアアアアアア!!!!

ギィィィィヤアァァァア!!!!

となるのがオチである。
わたしは焦りやすいのが問題だな。

こういう、じっくりと攻める姿勢は
学ばないといけないのかもしれない。




性格の問題だから、たぶん、
なおらないだろうがね!orz
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by netnetnet_78 | 2007-04-25 22:45 | 三国志大戦
2007年 04月 24日

ファンタジーアース・ゼロ「公開テスト・サーバー テスター募集!」

前から告知していたとおり、ついに
FEZのテスター募集がはじまった。

公開テスト・サーバー テスター募集
http://www.fezero.jp/campaign/fe_campaign_05.aspx

以前、ヲリからエンダーペインをはぎ取るという
暴挙をおこない、予想外の職比率の大変動と
バランスの激変をやらかし、慌てて差し戻したガメポ。

それ以来、スキルの調整はテスト・サーバーで
段階を踏んでおこなうと告知していたのだが、
ようやく準備が整ったようだ。

するのは構わないのだが、
募集人数にビックリ。

> ■募集人数
> 500名

えっ!? 少なすぎないか?
5国で500名だから、1国100名。

1戦争は各国50名なので、
2ヶ所で戦線を張るのがやっとである。

> ※実施時間帯は金曜日の夕方から
> 夜間を予定しております。

実施予定時刻は金曜の夕方~夜。
基本的に週一回だけか。。。

人数が少ないし、回数も少ないのだが、
これで満足のいくサンプルデータが
とれるんだろうかねー。。。

ちらっと気になるのは、結論ありきの
テストなんじゃないかな、ってこと。

ようするに、運営側が一方的に実装して、
それがダメだった場合、「バ開発め!」とか
「ガメポはダメポ」とか言われたい放題である。

ただ、曲がりなりにもユーザー・テストをした
という「実績」があれば、ガメポ的にも、
実装の大義名分が手にはいるわけである。

ようするにまー、テストでよっぽどヒドい
結果が出ない限りは、そのまま実装しちゃうんだぜ!
みたいなノリではないかと。本当に最後のテストという感じ。

そんなわたしは、応募はしないでおこうと思う。
別に文句を書いたからではない。興味はあるんだ。

ただねー。。。

募集人数が少ないわけだから、当選したらログイン
せんといかんと思うのよね。他のユーザーのためにもさ。
でも、仕事とか入ったらムリだもんなー。

1000人くらいだったら、一人くらい
抜けてもイイカーみたいな気持ちで気楽に
応募するんだけどねー。
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by netnetnet_78 | 2007-04-24 23:38 | FEZ(更新終了)
2007年 04月 22日

ゲームは感動をもたらさないのか

以下のようなニュースがあった。

知はうごく:コンテンツ力(7-3)日本の戦略
http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070320/ent070320001.htm

世界で評価されている日本のコンテンツ、たとえば、
アニメやマンガやゲームを国策レベルで活用し、
日本のブランド力をあげようという記事である。

答えているのは「内閣の知的財産戦略本部
コンテンツ専門調査会」メンバーの浜野保樹氏。

アニメやマンガが海外で受け入れられているなんて、
10年も前から自明だろうに、国の動きは遅いよな、
というツッコミはさておき。。。

このニュースの一部分が某掲示板の住人たちの
感性にひっかかったようで、話題になった。
問題は次の部分。

> ゲームについては、ぼくは異論がある。アニメや
> 漫画は感動をもたらすけれど、ゲームは、お金だけ
> 持っていって、子供の時間奪ってますね。その人生に
> プラスアルファがない。宮崎さんとか他のアニメ見て、
> 人生変わったという人はいると思います。心ふるえる
> ほどの感動とか、ゲームは若干難しい。

なぜ、ゲームだけを度外視するの?
ということである。

それに対して、このようなカキコミがあった。

> 72 名前: 殲10(大阪府)[] 投稿日:2007/04/19(木) 22:25:13 ID:LXQV2zzg0
> 梅原の神ブロッキングをその場で見た外国人は
> 心ふるえるほどの感動してたんじゃないかな

このスレの紹介サイトでは、その神ブロッキング
とやらもあわせて紹介されていた。

背水の逆転劇
http://www.youtube.com/watch?v=LhF6WCfUn4k

この動画を理解するためには以下の知識が必要である。
・格闘ゲームは必殺技を防御してもHPがわずかに削られる
・ただし、ブロッキングという「特殊な操作」をすることにより、
 その削りを無効化することができる。
・梅原氏はケン(男キャラ)を使っていて、現在、瀕死である。

で、見たのだが。。。
心ふるえるほど感動したね。
うおおおお!!! と叫んでしまった。

問題のシーンは25秒目から。
チュンリーが千烈脚? を発動して、
一気に梅原ケンを削り殺そうとするのだが。。。

千烈脚は無数の蹴りを高速でうちまくる超必殺技。
対して梅原ケンはHPが0で一発防御しても死ぬ。

それを。。。
ブロッキング! ブロッキング!
ブロッキング! ブロッキング!
ブロッキング! ブロッキング!
ブロッキング! ブロッキング!
ブロッキング! ブロッキング!

なんじゃこりゃああああああ!!!!
たった一度でもミスれば終わる緊張感。
それをくつがえす、決してミスしない操作。
ギャラリーが叫ぶのもわかる。

今日は、この感動を伝えたくて、
記事を書いた。。。それだけである。

ニュース自体へもコメントをしようか。
個人的に、この人の言い回しで気になる点が
ひとつだけある。

宮崎駿の名前が出ていることだ。

アニメなら宮崎駿。マンガなら手塚治虫。
この二人は半ば神格化されている。普通の文化人たちが、
サブカルを誉めるときはこの二人の名前しか出てこない。

なので、逆にこう考えてしまうんだ。お前ら、
宮崎駿と手塚治虫しかしらねーんじゃない?

なので、結局、この何たら委員会とやらも、
宮崎アニメと手塚マンガ以外は認めないよ♪
という模範解答的な結論に到るのではないかなーと、
少し心配している。

ひょっとして、ゲームには、そういう
誰もが認める有名人がいないから、気にくわない
とか言っているんじゃないだろうな。。。

才能のある人たちが、その才能を伸ばせるように、
ちゃんと国としてバックアップしてください。
お願いしますよ。
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by netnetnet_78 | 2007-04-22 23:57 | 雑記
2007年 04月 21日

トキカケの限定版を買ってしまったわけだが

トキカケ。アニメ映画「時をかける少女」の
DVDが販売されたので購入した。

初回限定版プレミアムエディションを。
これがオトナの財力だぜ、ウェハハハハアア!

b0028685_11314843.jpg


もともと、単館上映? だったのかな。
去年の夏に、ひっそりと封切りしたトキカケ。
宣伝もしていないので、ほとんど話題にもならなかった。

ただ、作品自体のクォリティは高かった。
同時期にやっていたジブリのゲド戦記が
想像を絶する出来なのもあり、合い言葉が生まれた。

「ゲドを見るならトキカケを見ろ!」

このあたりが、ネットを中心とした口コミで
広がり、異例のロングランになったのだね。

大ヒットしたら、商売気が出てくるもので、
この初回限定版、定価は1万円を越えている。
買ったのは8000円くらいだったけど。

というわけで。
トキカケ限定版、解体新書の始まり始まり。

まず、パッキングされた大きさ。

b0028685_1132146.jpg


デカッ!
横にボールペンを置いておいた。
幅の広さがわかっていただけるだろう。

左側の段ボールの箱、届いた時点で
ヘコんでいた。NOOOO!!!!
という気分でハコを見ていると。。。

> 外箱は梱包材となりますので、
> 輸送時の損傷によるお取り替えはできません。

箱をキレイに保存したい人は、店頭で
見繕ったほうがイイかもね。わたしは
箱とかこだわらないから、別にイイけど。

ちなみに、わりとデカい箱だったので、
中身をワクワクしながら開けてみると。。。

b0028685_11321593.jpg


エエエエエエエ!!!!???
これだけ? 箱おおきすぎr

右側のストラップは、主人公の真琴が
カバンにつけているやつか。

ダサーい感じが良い味出してますな。
てんとう虫がイイと思いませんか。ほら、
イタリアのマフィアも言ってるじゃないですか。

> ああ。。。そうでした。ええ。。。そのとおりです。
> てんとう虫はお点とう様の虫です。。。幸運を呼ぶんです

ちなみに、左側のフィルムは
劇場で使用されたものなんだそうだ。

b0028685_11322650.jpg


タイムリープの練習をしているときの真琴かな?
高飛び台から「おおおおおりゃあああああ!!!」
と飛ぶ姿は笑ったシーン。お気に入りなのでヨシ。

ハコの中身はコレだけか。。。
フィルムはDVDーBOXにしまい込めるので、
ストラップさえ何とかすれば、確かにハコは不要だな。

さて。次がDVD-BOX。
こちらは3枚組+制作者インタビュー本。

3枚のDVDの内訳は。。。
・本編
・関係者インタビュー
・絵コンテ

という感じである。

わたしは、舞台裏がすごく好きである。
脚本とか、プロットの下書きとか、設定資料集とか、
制作者がなにを考えて作ったのか。

彼らはやはり、プロなのでシロウトよりも
多くのことに気を使っているのだよね。そこまで
考えているのか! と勉強になるのだよ。

さらっと関係者インタビューをみたところ、
「監督の演出解説」の項目が面白そうだった。

まさに「なにを考えて演出したのか」というのを
語っているようで、実に興味深い。あとで
じっくり見てみよう。

絵コンテは、絵コンテと本編と制作者の
コメンタリーが同時に聴けるというDVD
らしい構成はイイのだが、「絵コンテのみ」
を一覧で見られないのが残念かな。

すでに絵コンテ本は売りに出されているからねー。
持っている人たちへの配慮といえなくもないが。

ちなみに、制作者インタビュー本というのも
あって、これも実に興味深い。

制作時の細かい資料やメモ書きが紹介されていて、
裏話もふんだんに用意されている。わたしと同じ
嗜好の人にはタマラナイだろう。

インタビューで興味深かったのは。。。
・「主人公をアホな子に」その裏側に込められた意図とは

主人公の真琴は元気で快活だが、間違いなく「アホ」である。
その底抜けの明るさが、この映画の魅力でもあるわけで、
そこに到った経緯が書かれている。

> 主人公をリアルなものにして、そのぶん世界を
> ファンタジックにするか、それともその逆か、
> というときに、絶対に後者のほうがいいと。

なるほどねー。
ちなみに、映画ゲド戦記は、前者のほうですなー。
基本的には、観客は世界ではなく人をみるわけなので、
キャラクターをファンタジックにするのは正しい。

限定版は買いか? といわれると難しい。

あくまでも、制作者サイドのインタビューがついている
だけなので、そこに興味がないのなら、わざわざ
高い金を出す必要はないと思うわけで。

そういう、舞台裏に興味がないのなら、
通常版をオススメするんだぜ。

時をかける少女 限定版
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by netnetnet_78 | 2007-04-21 11:37 | 雑記
2007年 04月 19日

ファンタジーアース・ゼロ「デザイン・コンテスト開催」

FEZで服装のデザイン・コンテストが
おこなわれるそうだ。

ファンタジーアース・ゼロ 第1回 デザイン・コンテスト
http://www.fezero.jp/campaign/fe_campaign_04.aspx

画像掲示板を眺めていると、オリジナル装備を
投稿している人がたまにいて、好評を博していたりする。

なので、わりとコンテスト自体はひそやかに希望
されていたのだが、それに運営がのったようだ。

画像掲示板を見ると、かなり絵のウマイ人が多いので、
ちょっと期待してしまう。いや、でもさ、ホント、
絵がウマイよね、投稿している人たち。

面白そうなイベントであるのだが、わたしは画力0なので
残念ながら、特に参加できそうにないのが残念である。
神絵師の登場に期待しよう。

わたしは絵や音楽に関しては、自分の才能に
絶望しているので、ほとんど訓練をしたことがない。
短所を補うより長所を伸ばせ。わたしの訓辞である。

学生のあいだ、だてに通知簿で音楽と美術は
「普通」をもらい続けたわけではない!!!

orz

それはそれで日常生活には苦労しないのだが、
こういうときに、あーあ。やっときゃよかったなーと
ほんの少しだけ後悔するのである。

そこで、ジョースター卿の声がわたしにささやく。

なにオニミキ? 絵がヘタすぎてデザインできない?
オニミキ、それは今まで絵を練習していないからだよ。
逆に考えるんだ、「今から練習すればいいさ」と考えるんだ。

そうか。。。そうだったんだ!
これを機に絵の練習をすればいいんd
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by netnetnet_78 | 2007-04-19 10:58 | FEZ(更新終了)
2007年 04月 17日

ファンタジーアース・ゼロ「GNO団の危機再び!」

さて。先週、僭越ながら、引退している人は
除隊してクレー! とムリなお願いをしたわけだ。

除隊してくれた人は本当に感謝である。
また、別のネトゲーで出会えたらヨロシク
な気分である。

で。
その当時、55名だったGNO団。

b0028685_128143.jpg


57名。
増 え て い る ん で す が。

何人かの人が声に答えてくれて、
おそらく7~8人程度は減ったはずなんだが。。。
それを上回るペースで増加している。

わたしがONするたびに増えているのは
気のせいではない。なかなかリクルート活動が
活発なようで団長も非常に嬉しい。

人が増えるのはイイことだ。
ON人数が多い方が嬉しいじゃな~い?

そんなわけで、危機再燃である。
GNO団の人数制限まで@3人。

この調子で行けば、今週中には
人数が60名に到達するだろう。

引退者への呼び掛けはもう期待できない。
連絡をみて引退や除隊可能な人はもうしてくれたわけで。
このブログを知らない人に除隊をお願いする方法はない。

じゃあ、どうするか?
現状のONしている人間で対処するしかないよなー。
ONしている人にあまり負担を掛けたくないんだが。。。

パッと思いつく方法は3つ。
1.部隊再結成(解散>即再作成)
2.セカンド部隊作成(GNO2団でイイか)
3.60人で止める

部隊再結成をすれば、引退者とおぼしき人たちが
全員いなくなるので、人数に余裕ができるだろう。
ただ、解散すると連絡の取れない人が多いので、
全員に周知する期間が必要。そこが難しい。

セカンド部隊作成のほうが現実的かなー。

複数キャラを持っている人はメインで動かす
キャラ以外をそっちに移動してもらうとかね。
7~8人程度は空くかな。

60人で札止めってのもアリ。

除隊機能もいずれ実装されるし、別に
拡大路線をたどる必要もないからねえ。

現状の勢いだと、少々枠を開けても、すぐに
埋まってしまう気もするしな。それなら、
60人で止めちゃうのもアリ。

ただ、セカンドキャラを作ってGNO団に入れたい人や、
知り合いを入れたい人がいると、コレじゃ対応できないのよねえ。

。。。どれを選択するかねえ。。。
部隊再結成は乗り気じゃないので、他の2つか。
どうしたものかなー。







しかし、アレだね。連絡手段がない、というのは
なかなか不便だねえ。団員にこのブログを晒そうかしら。

FEZ専用ブログじゃないから、あんまり読むところが
ないので控えていたんだが。不便だからねー。
やっぱ、告知ツールはあったほうイイよな。
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by netnetnet_78 | 2007-04-17 01:37 | FEZ(更新終了)
2007年 04月 15日

外山恒一の政見演説のまとめ

古い話題だが、歴史的な名演説を残して一躍、
時の人となった伝説の男、外山恒一について
まとめておく。

知らない人のために軽く紹介すると、
東京都都知事選に出馬した活動家?らしい。

肩書きはともかくとして、その名演説は必聴。
ヘルシングの少佐の演説に劣らない力作である。
リアルでこのクォリティ。日本はイイ国である。

外山恒一の政見演説
http://www.youtube.com/watch?v=5Tg5H3fz39M

政見演説動画が削除されたときのために、
テキストに落としておく。やはり、歴史的な資料として、
これは残しておかなければなるまい。

ネタ的に扱われがちだが、結構イイ文章である。
外山恒一の節回しとあわせて、なかなか完成度が高い。

===========================================

有権者諸君。私が外山恒一である。
諸君。この国は最悪だ。政治改革だとか、何とか改革だとか!
私はそんなことには一切興味がない。

あれこれ改革して問題が解決するような、
もはやそんな甘っちょろい段階ではない。
こんな国はもう見捨てるしかないんだ。
こんな国はもう滅ぼせ!

私には建設的な提案なんか一つもない!
今はただ、スクラップ&スクラップ。
すべてをぶち壊すことだ。

諸君。私は諸君を軽蔑している。
このくだらない国を、そのシステムを!
支えてきたのは諸君に他ならないからだ。

正確に言えば、
諸君の中の多数派は、私の敵だッ! 
私は、諸君のなかの少数派に呼び掛けている。

少数派の諸君。今こそ団結し、
立ち上がらなければならない。

やつら多数派はやりたい放題だ。
われわれ少数派が、いよいよもって
生きにくい世の中が作られようとしている。

少数派の諸君、選挙で何かが変わると
思ったら大間違いだ! しょせん選挙なんか、
多数派のお祭りにすぎない。

われわれ少数派にとって、選挙ほどバカバカしいものはない。
多数決で決めれば、多数派が勝つに決まってるじゃないかッ!
じゃあ、どうして立候補してんのか。

その話は、長くなるから、掲示板のポスターを見てくれ。
ポスターは2種類あるから、どちらも見逃さないように。

私は、この国の、
少数派に対する迫害にもうガマンならない。
少数派の諸君。多数派を説得することなどできない。

やつら多数派は、われわれ少数派の声に
耳を傾けることはない。やつら多数派が
支配する、こんなくだらない国は、
もはや滅ぼす以外にない。

改革なんかいくらやったってムダだァッ!

今進められている様々の改革は、どーせ全部すべて、
やつら多数派のための改革じゃないか。われわれ少数派は、
そんなものに期待しないし、もちろん協力もしなァいッ!

われわれ少数派はもうこんな国になにも望まない。
われわれ少数派に残された選択肢はただひとつ。
こんな国はもう滅ぼすことだ!

ぶっちゃけて言えば!
もはや政府転覆しかなァアいッ!

ショオスウハの諸君ッ!
これを機会に、政府転覆の、
オソロシィ、インボウを、
ともに進めていこうではないか。

ポスターに、連絡先が書いてあるから、
選挙期間中でも、終わってからでもかまわない。
私に一本電話を入れてくれ。

もちろん、選挙権のない未成年の諸君や
東京都以外の諸君でもかまわない。

われわれ少数派には、選挙なんか
もともとゼンッゼン関係ないんだから。

最後に。一応、言っておく。
私が当選したら、やつらはビビル!

。。。私もビビる。

外山恒一に悪意の一票を!
外山恒一にやけっぱちの一票を!
じゃなきゃ、投票なんか行くな。

どうせ選挙じゃなにも変わらないんだよぉッ!
(立てた中指を振り回しながら)

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by netnetnet_78 | 2007-04-15 17:16 | 雑記
2007年 04月 13日

IT業界の人たちの一日

ある技術者Aさんの場合。

昨日、決算に関する処理システムが
動いていた。そのシステムは以下の
ステップで動く。

1.データ生成(>別のチームの仕事)
2.データ転送(>Aさんの仕事)
3.帳票作成 (>わたしの仕事)

1の処理は最短で15時に終わるそうだが、
当たり前のように終わらない。明日の朝まで
には帳票を作らないといけない。

定時の17時30分になっても。。。
終わらない。

「19時くらいまでにできるのなら、
 別に待っててもいいですがねー」

と言ったら、Aさんは「21時くらいは
いくだろう」とおっしゃる。

わたしの作業自体は20分で終わるので、
「では、明日の朝にやります」と言って、
すたらこ帰っていった。

で、今朝出社するとAさんから
メールが届いていた。

午前5時30分に終わりました。
 帳票作成よろしくお願いします」

  ( ゚д゚)  「午前5時30分に終わりました」
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
     ̄ ̄ ̄
 
  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /

遅れるにもほどがある。。。帰ってよかった。
Aさんは泊まり込んでデータを待ち続け、
そして、データを転送してくれたようだ。

疲れ果てたAさんは、メールをこうしめくくった。
「夜勤明けなので休みます。
 何かありましたらケータイにご連絡ください」

その努力はムダにしないぜ!!!
華麗に帳票作成。これで、すべて終わった。。。

はずだった。。。。

9時30分ごろからざわつく周辺。
なんだ? なにが起こった?

ザワザワ。。。ザワザワ。。。
「決算処理ミスったかも。。。」
ザワザワ。。。ザワザワ。。。
「もう一回やり直さないといけない。。。」
ザワザワ。。。ザワザワ。。。

も う 一 回。

えーと、それ、Aさんの努力、
完全に、リターントゥーウォーターバブル?
たった、4時間ですべてが流れ去る。。。

通常、転送担当ができる要員は、Aさんと
もう一人いるのだが、諸般の事情により、
その人は遠い場所にいて、業務ができない。

「転送は誰がするんですか?」と聞くワタシ。
「何かあったからなー」とケータイを取り出す上司。

嗚呼。。。
涙が溢れて前が見えないよ。。。

そんな、日和見主義のわたしにも不幸が訪れた。
今日は金曜日。すなわち、明日明後日は休みなのです。
休日を妄想していると、上司がわたしの肩を叩いた。

「明日、でてくれ」

サヨウナラ。わたしの2連休。

なんでも、後輩Bくんが担当している仕事が
あって、それの最終決着を急きょ土曜日に
することになったそうだ。

しかし! Bくんは
「土曜日は人生が変わる用事がある」
という、意味不明というか脳神経外科を
紹介したくなるような理由で出社を拒否。

なので、わたしに白羽の矢が立ったのだ。
ちくしょう。。。週末が。。。

わたしだって、ラブラブなんですよ!
人生の春なんですよ! 今、青春を
謳歌しないといけないと思うんですよ!

今日だって一秒すら惜しくてやりとり
しあってるんですよ! 歩きながら、
端末いじって、ひたすらメッセージの
やりとりですよ! 恋は盲目ですよ!

今週末はもう、ひたすら一緒に
すごそうと思ったのに! 計画台無し!












相手の名前は
逆転裁判4っていうんですがね。

さすがに「待った! 異議あり!」という
わけにもいかず、土曜出社。
誰かがやらんといけないしな。。。

後輩のBくんはBくんで不幸である。
今日、Bくんはシフトの関係で休みだったのだが、
わたしはためらいなく電話をした。

君のために、君の代わりに、君の代理として、
 君の仕事をやってやろう。さあ、引き継げ。説明しろ」

「わかんねっす。電話じゃ説明できねっす。ややこしいっす」

「選択肢はふたつだ。わたしに引き継ぐか、君が土曜日に
 きて仕事をするか。どっちかを選びたまえ」

というわけで、わたしへの説明のため、
出社することになったBくん。まー、ここは仕方がない。
さすがに手がかりなしではなにも出来ない。

引き継ぎ自体はさくっと終了。帰ろうかな、と
思ったとき、Bくんのケータイがぷるるるると鳴った。
どうやら、隣のビルにある、わたしらの会社かららしい。

電話を切るBくん。肩ががくんと落ちている。
「隣、いくことになったっす。。。
 今日、ホントは休みなのに。。。」

どうやら、昔関係していた仕事で呼び出されたらしい。
狙ったかのように、絶妙なポイントで電話が来たな。。。
明日、勝負の日らしいので、ムリはしないでもらいたいものだ。

なんというか、バタバタとした一日だった。
別に、仕事がたてこんでいて激務という
わけではないんだがなー。。。
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by netnetnet_78 | 2007-04-13 22:57 | 雑記