カテゴリ:映画感想( 34 )


2005年 06月 08日

機動戦士Zガンダム・星を継ぐ者 (70点)

劇場版Zガンダムを見にいった。
GNO2やっている人としては
常識的なたしなみですなw

アニメ版を一本の映画にするのか?
と思っていたけど、ファーストと同じく
三部作だそうな。

え~とですねえ。
一言で言うと、富野さ~ん。
はしょりすぎですよ~w
Zをまったく知らない人が見てわかるのかな?

有名なカミーユがジェリドをぶん殴るシーンが
カットされ、いきなりMPに尋問を受けいている
ところから始まる。ジェリドの回想で殴られた
カットが入るけど、印象は弱いよね。てか、
いきなり尋問なので、とまどったよ。

カクリコンもライラも出てきた瞬間、
何の活躍もせずに死ぬ。ジェリドが
「かたきを討つ~」と燃えるのだけど、
別にエピソードのないやつが死んだところで、
ザコ兵が死んだのと変わらないわけで。
こちらは何も感じないのだよね~。

シロッコも同様。
シロッコの役割を知らない人が見て、彼を
覚えているんだろうか? 本当にチョイ役なんだけど。

同行者は「シロッコは序盤、あんなもの」と
言っていたな。後輩も「え? 序盤シロッコでてるんですか?」
と言っていた。そんな影薄いヤツなのか。。。

ところどころ、新しいフィルムが入っている。
その部分だけタッチが違うのがちょっと面白い。
古いフィルムと新しいフィルムで
声優が変わっている
のもなかなか面白い。
フラウとかね。変わっていたよねえ?

ラストの戦いは全編書き下ろし。
やっぱ、映画用に書き直されているほうが
きれいでいいよね。

なんて、つらつら書いたけど。
ぶっちゃけ、どうでもいい。

Zの見所は自称シャアじゃない人、
クワトロ・バジーナが「みんなにシャアだ」
と言われるところと言っても過言ではない。

クワトロが最初にシャアといわれるのは、
開始して10分ほどしたとき。
早いなw

赤いリックディアスと抗戦したパイロットが
「まさか、赤い彗星!?」と言って爆死する。
戦っただけで、バレるのかw

カイには「シャアと一緒に戦えるか!」とか
言われ、再会したアムロに開口一番「シャア」と
呼ばれる。

一番かわいそうなのは、スタッフロールが
「シャア・アズナブル 池田秀一」

を~いw
スタッフすらかばう気なしかよw

主役のカミーユ・ビダン。
なんて言うか、こいつすごいよね。
全編に渡って、キレてるか、逆ギレしてるかの
どっちかなんだけど。ある意味、これがNTなのか?

そんな感じのZガンダム第一部。
カミーユの脱走から、アムロとの合流までが
お話の流れ。

第二部は一〇月らしい。サブタイトルは
「Lovers - 恋人たち」で、キャッチは
「キスの記憶」らしい。フォウが出てくるからでしょう。

まあ、Lovers ときいても。。。

「最弱こそが!
 もっとももっとももっとももっとももっとももっとも
 もっとももっとももっとももっとももっとももっとも
 もっとももっとももっとももっとももっとももっとも
 恐ろしいぃーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
 マァギィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!」

しか連想できませんがねえ。

<<おまけ>>
ツッコミどころ?
ええ。いっぱいありますよw

たとえば。。。

エマの乗ったガンダムMkⅡが、交渉のために
白旗をもって、アーガマに近づくところ。
黒いガンダムが白旗もってるだけでも、
かな~りシュールな絵で笑えるんだけどね。

白旗もったMkⅡは何の抵抗もなくアーガマに
着陸できる。でも、これ変じゃない?

ヘンケン艦長は「バスクなんぞ信用できるか!」と
よくつぶやいているんだが、そのバスクからの使者を
旗艦の零距離まで近づけて大丈夫なのかい?
艦橋撃たれたら、終わりだろw

ジャブロー降下作戦もムチャ。
一年戦争で、あれだけジオン軍が落とすのに
手こずっていたのに、エウーゴの寡兵で特攻するなんて
自殺同然ですが。。。たまたま、敵がジャブローを
破棄していたから助かったけど。

ジャブローの防衛もそら恐ろしい。
エウーゴは宇宙から直接降下で攻撃をかけたのだけど、
大気圏で阻止に当たったティターンズや連邦のMSも一緒に落下中。
なのに、敵味方区別なしの対空放火。
ダメだろ、それはw

だいたい、空からの降下作戦はジオンが
大失敗に終わっているんだから、やっちゃ
いけないと思うのだけど。。。

ほかにも思い出せないくらい、いろいろあったけど、
これくらいにしておきますか。
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by netnetnet_78 | 2005-06-08 23:26 | 映画感想
2005年 01月 15日

ガチャピンチャレンジ! 3rdステージ・フジテレビKIDS(70点)

ガチャピンが無謀な挑戦をするチャレンジシリーズ第3弾。

あんな着ぐるみ怪獣の子供でもスポーツができるんだ!
という驚愕感動を与えてくれるシリーズ。

そして・・・今回のガチャピンの無謀とは!?

・カンフー
・体操
・ジェットスキー
・マウンテンボード
・モーグル

カンフーはホンコンでロケしたらしく、
これだけはドラマ仕立てになっている。

実はフジテレビのスタジオというオチもなくはないが、
そこは宇宙に行ったガチャピン。ホンコンくらい
近所感覚なのだろう。

野郎どもに絡まれる女の子。そこに颯爽と現れたのは、
黒い胴着に身を包んだわれらがガチャピン! 

お前、日常では服来てないだろ。

突然、空から降ってきたけど、周りは民家ばかり。
人の家の屋根の上で、君は何をしていたのかね?

女子を救おうと悪人たちに殴りかかるガチャピン。

明らかにいつもよりも機敏な動きをしているので、
中の人がバージョンアップしてるっぽいが、
そこは気づかないふりをして鑑賞するのが
ピンチャレの楽しみ方。

びしばしぼこどしと敵をなぎ倒すガチャピン。
恐竜の子供なので、当たり前といえば当たり前。
だって、ジュラシックパークでしょ、これ?

で、結果。
負け。

ええええええええええええええ!!??

そこで女の子の兄貴が登場。
瞬く間にチンピラをなぎ倒す。

役に立ったのか、立ってないのか、
よくわからないままカンフー編終了。

さて、緑の生命体と言えば、赤い脇役、
雪男の化身ムックも忘れてはいけない。

マリオに対するルイージのように、
いじめられ、虐げられキャラの彼。

彼の活躍を見てみよう!!!

1.
「外を走ればダイエットになるよ」
とガチャピンに吹き込まれ、ジョギング開始。
「急にはじめてもダイエットにならないよね」
笑うガチャピン。

2.
筋トレ中のガチャピン。
「おっとムックとの待ち合わせ、忘れてたよ」

3.
モーグル編。唯一の得意種目スキーで登場。
しかし、ガチャピンに後れを取る。

4.
今度は何をするの? と聞いて、
ガチャピンに「また、これだ」とうんざりされる。

5.
「体操だよ」と教えてもらい、
「そんなたいそうな!」と驚く。

6.
ガチャピンに負けじとマウンテンボード挑戦。
転倒。

・・・
ごめん。涙が止まらないよ。
頼むから、ムックにスポットライトをあててやって。

一番の傑作は付録?のガチャピンクラッシュ。
ガチャピンのNG集なのだけど、最後の空手編がよさげ。

女の子とマジで殴り合っています。ガチャピン。
てか、子供番組でそれはやばくないですか?

後ろ回し蹴りが女の子の脇腹を直撃。
キレた女の子のハイキックがガチャピンの目玉に炸裂。
崩れ落ちるガチャピン。

正直、絵のシュールさに笑いましたw。

最初のときほどの衝撃はないけど、
2ndステージよりはこっちのほうが面白いかな?

緑の稲妻(ジェットスキー時にアナウンサーが命名)の
活躍を刮目せよ!
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by netnetnet_78 | 2005-01-15 00:34 | 映画感想
2005年 01月 09日

ゴジラFINAL WARS・北村龍平(75点)

お正月の風物詩。ゴジラも50年目。
いよいよこれが最後になるそうな。

で。感想。
自分的にはわりと楽しかった。
「ハウルと同じ程度に面白いね」と言ったら
「それはないから」と却下された。
でも、楽しかった。

エンターテイメントとしてなかなかよかったことと、
5分おきに1回は突っ込めるステキな脚本。

上質な映画として仕上がっております。
ゴジラがいなくても、シナリオに何の問題もないがな!

↓↓↓けっこう長いです

以下、ネタバレあり。注意!(クリックすると見れます)
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by netnetnet_78 | 2005-01-09 14:57 | 映画感想
2004年 12月 19日

ハウルの動く城(80点)

年寄りになる呪いをかけられたソフィーが、魔法使いハウルとの
生活を通じて、自分の居場所を見つける話。

千と千尋の神隠しをストレートに継承した感じで、ヒロインの
精神的な成長を描いている。非日常における日常で、ヒロインの
ソフィーは「生きる」ことに前向きになっていく。

終盤が、唐突で多少、ゴリ押し感があるのも、千と千尋に似ている
のはご愛敬。それを差し引いても、いい作品。ハラハラドキドキ感
はないが、心の温まる作品。なので、ラピュタやナウシカを期待すると
肩すかしを食らうかも。

ちなみに、ハウルの城は動かなくても問題ない。

以下、ネタバレあり。注意!
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by netnetnet_78 | 2004-12-19 17:01 | 映画感想