カテゴリ:雑記( 966 )


2016年 12月 24日

嫁がモンハンをやらなくなった件

1日最低1クエ! とモンハンに燃えていた奥さんですが、ここ一週間はプレイ頻度が激減しました。

ああ、とうとう飽きてしまった、というわけでもなく。

奥さん、最近は「銀河英雄伝説」を読み始めており、なんか、暇があればずっと銀英伝を読んでいます。この一週間ちょっとで5巻まで読破しました。

奥さんの弟さんがかなりヘビーな「銀英伝」好きで、影響を受けすぎて大学は歴史科を専攻したそうです。なので名前はしっていたそうなのですが、奥さんは銀英伝を読んだことがなかったんですね。

私>え? 銀英伝? あるよ。

どさっと奥さんの目の前に積み上げる、銀英伝10冊。

そのまま、二ヶ月ほど放置されていたのですが、有給を取った奥さんが、そっと手を取り。

奥さん>おおおお! むっちゃ面白いいいいいいい!

と、言って読みふけりだしました。

私>3巻4巻はインターバルって感じだね
奥さん>え? 面白いけど?
私>いやいや、5巻が神だから。ヤン・ウェンリーが本気出すから。

そして、5巻を読み終えて。

奥さん>すごおおおい! 確かに5巻がいいいいい!

と興奮していました。すでに6巻に突入しております。今年中には読み終わるんじゃないでしょうか。

衝撃の8巻で、奥さんがどうなってしまうのか、気が気でなりません。



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by netnetnet_78 | 2016-12-24 08:31 | 雑記
2016年 08月 11日

蒙古タンメン中本、北極に挑む

奥さまとインドカレーを食べにいったとき、そこは辛さが選べる店なのですが、奥さまは迷いなくこう言いました。

奥さま>中辛で

中辛って、その店で選べる5段階のうち、4番目なんですね。え、刻みますよね、そこ普通。ぶっこむの? いきなり? せめて真ん中の3にしましょうよ。

奥さま>辛いの余裕

そして、さらにこう続けました。

奥さま>別に大辛でもいいんだけどね。

そこには、王者の風格が漂っておりました。

なんということでしょう。奥さまは無限の辛味耐性を持つ人種のようです。

というわけで、辛いラーメン「北極」で有名な「蒙古タンメン中本」へと向かいました。

奥さま>北極? それ、もう食べたことあるよ

踏破した山には興味ねえ! と、歴戦の登山家のような発言をする奥さま。だけど、私が行ったことないので、一緒に行ってきました。

店員>半端じゃなく辛いですけど大丈夫ですか?

奥さま>大丈夫です

店員の気遣いを一蹴。我は一騎当千なり! と叫ぶ呂布や関羽を見たかのような気分です。すげー、まじ、すげー。

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色が! 色が!!

なんか、食べたらアカンと自己主張している!!!

私の普通の味噌ラーメンと比較。

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同じラーメン類なのか。。。これ。。。

試しに一口もらってみましたが。。。いや、まじでね、もうね、人間の食べ物じゃないです。

大量にある唐辛子の粉末が喉元にからまって、飲むのも厳しい。辛いというか、痛いです。普通にむせます。そもそも喉を通らない。

え? こんなの完食無理だr

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完食ッッッッッ!!!

いやー、マジでリスペクトしました。人間、こういう進化もありえるんだ、と。

そして、奥さまは壁に貼ってあるチラシをちらっと見て

奥さま>ふぅん。北極より辛いのがあるんだ。

その姿はまるで、好敵手を見つけて、「おめぇ、強えな! おら、すっげー、わくわくすっぞ!」と目を輝かせる孫悟空です。

え、いや、普通に無理でしょ? と思うわけですが、奥さまなら余裕でくだせそうな気がします。

奥さま>ま、体調がいい日ならね。
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by netnetnet_78 | 2016-08-11 21:22 | 雑記
2016年 07月 03日

ガンプラ作ります

奥さまは手先が器用で、わりと何でも自前で作ります。

奥さま>この手先をいかす趣味が欲しい

私>ガンプラでも作れば?

奥さま>作る

というわけで、奥さまがガンプラ作りをはじめました。プラモ自体、始めてらしいんですが(笑)

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ドン!

フルアーマーガンダムユニコーン・デストロイモード!

いきなり、それぇ?

奥さま>箱がカッコよかった

中身。

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パーツ群。細っ!

私もプラモなんてBB戦士以来とんと作っていなかったですが、最近のはすごいですね。子供とか絶対に作れないだろうwww

もう、明らかに大きいお友達向けですね。

奥さまが挫折したら、私が最後まで作ろうかな。。。と思っていたら、奥さまの素組が完了しました。

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いやー、よくやったな、と。

ただ、まだ完成ではなく、まだ改良していくらしいです。どこまでたどり着くことやら。。。
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by netnetnet_78 | 2016-07-03 20:57 | 雑記
2016年 06月 19日

モンハン介護プレイ中

再びモンハンをプレイし始めました。

きっかけは私ではなくて、奥方なのですが。

奥方>「モンハンがやりたい」

え?

という感じでして。クロスで奥方もモンハンデビューしたわけですが、プレイしなくなってから、もう半年近くなるわけでして。今さら感が拭えないわけです。クロス微妙だし

とはいえ、奥方がやりたい、と言われたら、反対することもできず。

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二人で二つ名ディノバルドを全力で狩り、燼滅剣アーレー、作りました! 今さらwww

で、奥方のレベルですが、正直まだまだです。たぶん、敵に与えているダメージは、私が8割でしょう。そして、割と死にかけていますので、粉塵の大量投入による圧倒的ケアもかかせません。

私>「敵を倒す事、パートナーを守ること。2つのことを同時にしないといけないのが指導者のつらいところだな。覚悟は良いか? 俺はできてる!」

まさにそんな感じ。クエスト失敗すると奥方の機嫌が悪くなるので必死です。

で、介護プレイの仕方ですが。。。

粉塵を調合分(生命の粉+爪)、持てるだけ持っていきましょう! 3+10で13個もっていけます!

で、相手のHPが半分を切ったら、がんがん呑みます。相手のHPがミリになることもあります。そのときはためらいなく2連続で呑みましょう。あなたの粉塵が相手の生命線なのです。

ただ、粉塵が足りない場合があります。その場合。。。

生命の粉の調合分(不死虫+牙)を持てるだけ持って行きましょう! 13+10で23個もっていけます!

二つ名ディノバルドのレベル9とかマジヤバくて、23個の粉塵をほとんど使い切る死闘でしたが成功しました。3回くらい失敗して、奥方の機嫌がマジヤバくて、そっちのがクライシスでした。

今は二つ名ナルガクルガを狩り中。久しぶりにやってみると面白いものですね。
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by netnetnet_78 | 2016-06-19 19:33 | 雑記
2016年 05月 21日

入籍後に、結婚式というイベントに行き当たって思った二つのこと

入籍後、お金がみるみる減っていく様にマリッジブルーな今日このごろです。

私も配偶者もわりとケチなので、出費は抑え気味なんですが、それでも、こんなに。。。? え、世間の皆さん、この消耗戦を受け入れているんですか。。。?

うーむ。

基本的に人生一回きりのイベントだから、という意見が一般的みたいですが、一回きりのイベントなのだから、金をかけずにすませて将来に回す、という選択肢は大事だと思うんですが。。。少数派ですかねえ。

ところで、私は以下のルートで進んでいます。
・とりあえず入籍
・披露宴とか面倒なので、思い出として写真のみ

その結果、2つの真実(笑)に行き当たってので後学のためにメモしておきます。

・写真だけ、というのも意外と高い

ホント、意外と高い(笑)。貸衣装がぼったくりですね。

新郎新婦だけで写真、というのでも、なかなかの価格でしたが、今回はお相手の要望でお相手の家族を含めた写真と会食を入れているんですね。そうすると、お相手の両親の貸衣装やら、食事代ものってお金がががががが。

もちろん合計料金は普通の結婚式よりもはるかに安いのですが、ご祝儀もありませんので、結局のところ、普通の結婚式の持ち出し費用とあんまり変わらないんじゃないか(せいぜい少し安いくらい)、という気がします。

・結婚式後に入籍したほうがいいかも

別に入籍したことを後悔しているわけではないのですが(笑)、いろいろ見る、という意味では結婚式後のほうがいいでしょう。

式、というのはそんなに生易しくないです。費用的にも労力的にもかなり大きなプロジェクトになります。

なので、相手との感覚の違い、というのが如実に現れるんですね。別に我慢できるレイヤーだったらいいんですけど、片方はすごいケチだが、片方はすごい派手だと今後の人生展開が容易に想像できるわけです。

そういうのを確認する場所として、式は非常に有用です。

加えて、確認するのは配偶者だけではなく、配偶者の家族も、です。

結婚式というのは、両家のために行う、という側面もあります。

親が放任主義であればいいわけですが、大なり小なり口出しもありえるわけで、そのあたりの介入の程度も見極める必要があります。そして、相手の親からの介入があったとき、配偶者がどれくらい、それを食い止めてくれるのか、というのも。

今までの表面的な様相とは違った、ナマの人間模様がここにあります(笑)

式の組み立てで親が介入し、夫婦仲がこじれて離婚、というのは普通にあるらしいので、退路を確保するためにも、せめて結婚式が形になるまでは入籍を控えたほうがいいかもしれません。

相手の親がモンペで、相手が親の言いなりだったら、やばすぎでしょ?(笑)

以上、ご参考までに。
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by netnetnet_78 | 2016-05-21 22:57 | 雑記
2016年 04月 29日

サヨナラ、天涯孤独

というわけで、入籍しました。

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まさか、この私が左手に指輪を装着する日がこようとは。。。

つけ慣れていないので、違和感バリバリw

あまり自分のことは書かない本ブログですが、これくらい大きなことはメモ的に残しておいたほうがいいかな、と思うわけであります。

4月29日を選んだのは、たいした理由はないです。単に祝日を記念日にしたかった、というだけです。

加えて、どうせなら長期休暇の一発目にぶつけたほうが、テンションアップ率が高い(うおー! 休みだー! 結婚記念日だー! 的な)という判断で、この日になりました。

実に適当ですねw

母親を亡くしてから数年、マンションを借りることすら苦労する天涯孤独の身の上でしたが、それも、とりあえず卒業となります。

よかったよかった。。。

ちなみに、お相手がどんな人かというと。。。英語を話す人です。

え!? 日本人なの!? という大きな疑問を残しつつ、本記事を終わります(笑)
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by netnetnet_78 | 2016-04-29 14:19 | 雑記
2016年 04月 07日

真田丸 第一部完

真田丸の第一部、青春編が終わった。

第一部はずっと、え、これ、主人公、堺雅人の親父の草刈正雄じゃね? という感じで始まり、そして、終わった。そもそも、主人公は曲者系で頭がキレる設定なのだが、親父がそれに輪をかけてキレまくっていて、キャラがかぶっているのだ。これでは主人公が光らないのは無理もない。ナルトだと、ガイ先生が出てくるとロック・リーが活躍できないのと同じ理屈である。

堺雅人がにやにやしているだけで空気、長澤まさみがウザすぎる、と酷評されまくっているが、最終回直前の2話、西村雅彦が暗殺される話と、上杉家の話はなかなか面白かった。おお、これは。。。! と少し期待して第一部の最終回に望んだのだが。。。

な ん だ こ れ は。

わりと大きな合戦で、序盤の数少ない見せ場らしいのだが、堺雅人がにやにやしながら、がに股で旗を振っていただけである。いや、いいのだ。私は歴史オタクではなく、さほどこの戦に対して期待度はなかった。だから、いい。

ちょっと待て、と言いたいのは堺雅人の嫁、おうめちゃんである。

長澤まさみもいずれは堺雅人の側室になるらしいのに、おうめを娶った時点で「お前以外には嫁はとらん」と堺雅人に言われ、びんびんに死亡フラグが立ってしまった、おうめちゃん。死ぬのは死兆星が見えるくらい確実だったが、ようやく、ここでフラグが消化される。

別に死ぬのはわかっていたので、死ぬこと自体はどうでもいいのだが、いくらなんでも殺し方に無理がある。

側室扱いとはいえ、真田家の嫁であり、堺雅人の子供まで産んでいる。そんな人間が最前線で戦おうとしているシチュエーションがそもそもありえない。普通、戦場に出ようとしても家来に止められるだろう。

百歩譲って戦うなら戦うでもいいのだが、お乳をあげなきゃ、とか言って、ふらりと城に戻ったりするあたりも、何がしたいのか覚悟が見えない。最前線の兄からも、城内の長澤まさみからも、城にいろ、と言われているのに、それを無視してふらふら前線に出て、勝手にピンチになっているとか、もう救えないレベルである。

別に、戦いに無理して出ていく、そして、死ぬ、でもいいのだが、せめて何か、堺雅人のピンチを助けるでもして、意味のある死を迎えるべきだろう。ところが、おうめは勝手に最前線に出ていって死んでいくだけ。堺雅人はおうめの遺体を抱いて泣いていたが、こっちはぽかーんである。死に至るまでの展開がむちゃくちゃすぎて、まったく共感できない。いくらなんでも、キャラクターの扱いがずさんすぎる。

おうめはここで死ななきゃいけないから、脚本の都合で無理やり殺した、という解釈しか成り立たない。正直、がっかりである。

ネットだと、長澤まさみが調子に乗るおうめを暗殺した、というジョークもあるが、むしろ、その仮説もありかな、と思えるほどに、おうめの死は強引だった。それがとても残念である。
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by netnetnet_78 | 2016-04-07 21:47 | 雑記
2016年 03月 30日

オルフェンズ感想

Gレコの壮大なる爆死を受け継ぐ形で登場した「鉄血のオルフェンズ」。それがようやく、完結した。。。と言っても、最近流行りの分割放送というやつで、また秋に続きをやるそうだが。

完結記念ということで、感想を書いておく。

とりあえずとしては、第23話までは惰性で見て、第24話で刮目し、第25話はリアルタイムで正座して見た感じ。最後の最後は良かったが、ちょっと火がつくのが遅かったかな。

わりと終わりのほうまで、これはガンダムなのか、という点で違和感がずっとあった。なんていうか、別に「銀河任侠伝オルフェンズ」でも別にいいんじゃないかと。ガンダムじゃなくてもいいよね、これ、と。もちろん、最近のイケメンガンダムに、初代のガンダムらしさがあるのか、と言われるとアレなのだが、オルフェンズはどうしても違和感が拭えなかった。

おそらく、それは二つの理由がある。

まず、第一に、さほどガンダムという種類の機体にフォーカスがあたっていない。ただの量産機よりも優れた何かであろう、ワンオフの機体がガンダムなのに、そういう描写がないのだ。よって、ガンダムの特殊な強さがよくわからない。ぶっちゃけ、見ていて、ガンダムが強いというより、阿頼耶識が強い、という印象で、別に何に乗っていてもミカヅキは強いだろう(最後の最後でバルバトスの深さ、みたいなのが出たけど、遅すぎる)。

もう一つは、キャラクターの視点。オルフェンズは鉄火団の団長オルガとオルフェンズのパイロット、ミカヅキのW主人公の体裁をとっているのだが、何を考えているかわからないミカヅキより、オルガの団長としての苦悩をより深く描く形となっている。これは、ガンダムで例えると、アムロではなくてブライト艦長の視点で描いているという形になる。ガンダムって、パイロットたちの苦悩を描くものだと思うのよね。

それらの差異が、どうしても、ガンダムというより、銀河任侠伝オルフェンズだよなー、という感じとなってしまう。

銀河任侠伝かガンダムなのかはさておき、ストーリーとして見ると、序盤は展開が遅すぎて眠かったが、最終盤はとてもよかった。正直、最後の2話でここまで盛り上げてくる期待はなかった。ようやく、それぞれの登場人物たちの負けられない想い、因縁が交錯し、限界を超えて戦う。。。いやー、熱かった。最終話はリアルタイムで見ざるを得なかった。

最後は面白かったのだが。。。いかんせん、遅かったなーと。この盛り上がりを第一クールくらいでぶつけてくれればよかったのに。オルフェンズは2クールでやっていたが、いらない話を切って、1クールに圧縮すればストーリー密度がよかった。

あと、オルガとミカヅキの過去も引っ張りすぎ。オルガもミカヅキもいびつな性格である。ミカヅキはオルガのためならなんでもやる性格だが、オルガはオルガで仲間=家族であることに異常に固執している。あのあたりの二人の執念は過去になにかがあった、とずっとほのめかしているのだが、ほのめかしたまま、とうとう終わってしまった。第2部を見てね! ということなのだろうが、いくら何でも引っ張り過ぎで、せめてもう少し踏み込むべきである。彼らの命をかけたこだわりが、頭では理解できても共感までいかない。

結局、オルフェンズ第一部は長大なプロローグにすぎない、とみなすとすっきりする。序章なのだ。そして、最後でようやくストーリーが動き、本編が始まる。。。という感じだろうか。

とりあえず、ミカヅキは右目と右腕がダメになったが「オルフェンズに乗っていると動く」と言っているので、これ、神経が焼き切れた、というよりオルフェンズに同化しちゃったんじゃないの? という印象を受ける。

なので、きっと第二部の最後は、オルフェンズに完全に取り込まれたミカヅキを呼び戻すため、オルガが熱く叫ぶシーンがラストをかざるんだろう、と予想しておく(笑)
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by netnetnet_78 | 2016-03-30 07:22 | 雑記
2016年 03月 21日

好きな二人用ボードゲーム

先日も書いたとおり、最近ボードゲームにハマっている。二人で遊ぶことが多いので、わりと二人専用ボードゲームを持っている。その中で好きな物を紹介する。

1.7 wonder duel

世界の七不思議:デュエル 多言語版
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非常に競技性の高い対戦ボードゲーム。最近出たものではベストと言われるほどの、二人専用ゲームの最高峰。やってみると確かに面白い。

プレイヤは文明の指導者となり、場に広げられた資源カードを取得しながら、(相手の邪魔もしつつ)文明を発展していく。基本的に、相手を軍事で押し切ればサドンデス勝利になるが、それができないなら、文明の発展度を点数化して勝敗を決める。

このゲームは、どのカードを取るか、というジレンマが面白い。

まずどの部分を育てていくかで悩める。が、文明の発展にかまけて軍事を疎かにすると相手の軍事に押し切られる危険があり、これも良いジレンマである。

また、カードの広げ方にアイディアがあり、場に出ているカードは15枚くらいだが、引けるカードは少しずつ公開されていく感じで、だいたい常に3枚くらいが選択になる感じである。そのため、自分はこのカードを取りたいが、これを取ると次のターンであっちのカードを取られてまずい。。。という感じになりやすく、それもまた、深く悩めるジレンマを生み出す。

どのカードを取るのか、ただそれだけのシンプルなルールながら、深い戦略性があり、にも関わらず、わずか30分程度で終わるルールが素晴らしい。お手軽なのに、終わった後の充足感がすばらしい。

2.パッチワーク

パッチワーク 日本語版
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これも去年出た中では人気の高いゲーム。布切れコマを順番に取り、矩形を埋めるようにコマを配置していく。。。という独創的な、でも手を動かして考えるボードゲームらしい、ボードゲーム。

布切れコマはテトリスのコマのような形状で、それで空欄をひたすら埋めていく。ぶっちゃけ、テトリス的に面白い。パッチワークというテーマ性と、シンプルなゲームルール、そして対戦相手への攻撃要素の低さから、女性にも人気がある。

7 wonder duelほどの濃密さはないが、お手軽に楽しめる。

3.ブルームーンレジェンド

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ボードゲームというより、TCG。マジック・ザ・ギャザリングの複雑さを排除しながらも、エッセンスを残した感じ。ただ、ゲーム感はかなり変わっていて、MtGがデッキ構築からのコンボゲーを楽しむ感じなのに対し、こちらはカードの出し合いからの、戦闘の流れ、駆け引きの読み合いを楽しむ感じになっている。

よく出来ているな、と思う点は「どんなに強いモンスターもいきなり出せるが、1ターンで消える」「6枚以上カードが出ている場合、ポイントを2倍取得できる」。

強いカードを出しても、1ターンしか効果がないので、勝負どころを読みきらなければならない。逆に出された側は1ターンだけしのげばいいので、どうしのぐかを必死に考える。勝負の流れを読むのも大事で、不利とみれば勝負を降りてしまうのも選択のひとつ。しかし、場に出ているカードが6枚を超えてサレンダーするとポイントを2倍失うので、それまでに決断の必要がある。6枚を超えてしまえば。。。それは負けられない戦い。必死の殴り合いが始まる。

デッキは固定ながら、9種類もあるので、ボリュームはたっぷり。そう簡単には遊び尽くせないコストパフォーマンスと、シンプルながらも芳醇な戦略性が楽しい。あと、ボードゲームではないので、準備が楽(笑)
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by netnetnet_78 | 2016-03-21 10:37 | 雑記
2016年 01月 20日

ちょ、待てよ!

まさか、このブログでSMAPについて書くことがあるとは思いませんでしたが、これはさすがに記念碑的なメモするべきだろうと考えたわけです。え!? SMAP解散するの!? という情報が列島を駆け巡り、その後は「ちょ、解散まてよ!」という声が多数を占めたわけですが、えーと、あの、生放送謝罪。

放送事故的な、あれ。

あそこから一気に潮目が変わり、「ちょ、解散というか、事務所まてよ!」に潮目が変わりました。事務所側の大本営発表をそのまま垂れ流す新聞やテレビは、キムタクを英雄にし、他の4人を造反者として告発していますが、視聴者の印象は全く逆。むしろ、キムタクが裏切り者で、他の四人が被害者、という流れになっています。2chの芸能板を見ていると、裏切り者キムタクスレがすさまじい勢いでスレ番号を更新しています。

事件の顛末や予測はネット上に溢れているので、ここでは何も書きません。

この事件、ただのトップアイドルに降りかかった不幸なスキャンダルという見方もあるのですが、切り口を変えると、インターネット史における歴史な瞬間にも見えます。テレビや新聞はこの事件は幕引き、キムタク△で強制幕引きしようとしたようですが、ネットの民意は真っ向から反対にぶつかっています。この展開は、あまり記憶に無いんですよね。

テレビへの反抗といえば、韓流への反対デモがありましたが、あれは時間をかけて雰囲気が醸成されていきました。STAP細胞も五輪ロゴ問題も、あれは応募者側に不正の疑惑という下地があったんですよね。今回はそういうのではなく「え? この状況、おかしくない!?」と視聴者たちがダイレクトに感じた疑問、それがうねりとなってネットの世論を激しく炎上させています。こういうのって、あまり記憶がありません。

そして、これがネットの力なのだなあ、としみじみ思うわけです。今回の展開って、もしネットがないのなら、こういう展開だったでしょう。お茶の間で、あれ!? これって何かおかしくね!? と家族間で話題になる。で、せいぜい学校や職場で少し話題になる。でも、それでおしまい。ニュースや新聞が垂れ流す、完全決着の暗示と日々の忙しさにいずれ話題は消えてしまいます。なので、テレビ局や寺務所のやり方は間違っていない。

昭和時代ならね。

ですが、今は平成。インターネットがあります。

感じた疑惑を、ツイッターや2chに書き込めば、すぐに答え合わせができます。自分たちの違和感がおかしくない、と知ったとき、声はだんだんとまとまり、円状の炎をあげます。そして、24時間ずっと稼働し続けるインターネットは、常に誰かが書き込み、炎を灯し続けます。そして、そうなれば、もうみんなが納得するか忘れるまで大炎上は止まりません。

しかし、やっぱり、いろいろなところが、いまだにつくづく昭和なのだなあ。。。と思うわけです。テレビの強引な感動演出と世論誘導、そして、事務所のタレントたちの扱い。。。薄々とみんな感じていたことですが、それを白日に晒した、という点で、やはりSMAPというのは伝説に残るユニットなのかもしれません。

ネット上の世論とテレビのチカラが正面から激突した今回、この結果がどうなるのか、とても興味深いです。今までもあの事務所を出た人は悲惨な目を受けており、今のままだと造反組とされている四人はかなり厳しい扱いを受けるのでしょう。しかし、さすがに今の世論の燃え上がりは大手事務所も無視できない状況です。それがどう、未来を変えるのでしょうか。

今回、うまいな、と思ったコメントは「夢を見せるのが仕事のアイドルで、業界の闇を見せてどうするんだよ。。。」ですね。
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by netnetnet_78 | 2016-01-20 22:27 | 雑記