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2006年 01月 21日

連ドラ序盤戦一言感想その1

だいたい見るつもりだった連ドラは
一通り見たのでその感想。今回は

・西遊記
・アンフェア
・神はサイコロを振らない
・けものみち

1話目だけか2話目までの感想なので今後どうなるかは
微妙でございます。印象だけを殴り書きしたので
根拠無しなのは仕様です。

・西遊記

コメディ要素の濃い水戸黄門という感じ。
わりと面白く、疲れたときにボケーッと
見るのにいい。

コメディ&アクションは形式的に人気を取りやすいね。
問題は、かなり漫画的なノリなので、そのあたりが
一般視聴者に受け入れられるかどうかかな。

へタな歌舞伎役者の大見得きりみたいな
孫悟空役の香取慎吾のセリフ回しは賛否ありそうだねw
二話目から少しテンションがさがった気がするけど、
監督から注意されたのかな?w

・アンフェア

詳細は前述したので省略。どうやら
最初の事件は3話か4話で終わるようだ。

捜査がぜんぜん進展しないせいか、主人公の雪平が
事件とからんでいかず、まだ傍観者っぽい点が微妙。
オリジナルストーリー編に期待かな。

一番注目しているドラマだったから見ているけど、
もし、そうでなければハズしているところだね。

・神はサイコロを振らない

10年前に行方不明になった飛行機が、
10年後に帰ってくるお話。

飛行機の帰還シーンを軸とした展開だった
第一話はほぼ満点の出来。問題はこのテンションを
次につなげられるか。。。

9日後にまた10年後に戻るフラグがたったので、
いわゆる「死者復活ドラマ」
同じルートをたどるのではないかと。

死者復活ドラマとは。。。

・肉親死んじゃった。悲しい
・死んだ肉親が復活してきたYO!
・楽しい日々
・復活したと思ったらまた死んじゃうのかYO!

という黄金パターンでございますね。
最後に泣かせるんですねえ。二度目のお別れで。

ただ、10年後にまた戻るとすると、
普通の歴史に戻るだけのような気が。。。w
戻り先の時空が違うとかで、二度と会えなくするんだろうかねえ。

・けものみち

今クール最高傑作のドラマ。今のところ一番面白い。

主人公の米倉涼子の演じるジュエリーデザイナーが
面白い。転んでもただでは起きない姿勢。タフな精神力。

邪魔な夫を焼き殺すわ、愛人になる代わりに自分に
社会的な地位を与えろと要求するわ、自分を邪魔した
女社長を脅迫して銀座の店を奪い取るわ。

常にクライマックスのような展開で見ていて飽きない。
ドロドロしまくりで面白すぎw

ダークな展開だけど、米倉涼子にやられる連中は全員、
悪者として描写されているので、見ていてそれほど
エゲツナサはない。主人候補正ってやつだね。
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by netnetnet_78 | 2006-01-21 14:42 | テレビ番組 | Comments(2)
2006年 01月 16日

アンフェアの第一話を見た感想

アンフェアというドラマが今クールから始まった。
ネットか何かの投票で前評判2位と注目を集めている。
主演の篠原涼子の存在感がゆえだろうねえ。。。

篠原涼子演じる女刑事「雪平夏見」というキャラが
カットんでいて、何でもありの捜査を繰り広げてくれる作品。

・犯人逮捕へ一直線の無茶な捜査
・70時間連続稼動のワーカホリック
・部屋はゴミで散らかっている
・酔っ払うと全裸で寝る

以上が雪平の特徴?
確かに変なやつではある。

もともとアンフェアというドラマは
「推理小説(タイトルまま」という小説を
原作にしている。

そちらの感想は。。。
うはwww雪平普通すぎwwwww

設定はテレビ版と一緒で、風変わりな
検挙率ナンバー1刑事のはずなのだけど、
まったく優秀さが見えないのは気のせいだろうか。。。

脚本家が書いたらしいので、
小説としてはイマイチという感じだった。

あの程度の作品がなぜドラマ化されたのか
よくわからないけど、テレビ版は傑作に
生まれ変わって欲しいところ。

さて、ドラマの感想は?

う~ん。。。
これもイマイチだな。。。

脚本の展開に問題があると思うね。

冒頭シーンで雪平が過激な方法で犯人を逮捕し、
市民グループからシュプレヒコールを受けても
無表情に受け流している辺りは秀逸な出来。
雪平の性格がよくわかるよね。

でも、そこからがちと微妙。
特につまらないわけでもないが面白い
わけでもなく、だらだらやっている感じが。

何でだろなーと考えてみた。
事件が動き出したのが終盤からってのが
一番の理由かな?

このドラマは小説版をもとにしているらしく
「実際に殺人を行い、それを書いた
 推理小説を出版各社に入札させる」
という展開になっている。

小説による予告殺人&出版社への入札依頼
というあたりがこの作品のキモになっている。

(※余談だけど、小説版はこのあたりの捌きが
 うまくできていない感じがした。素材が面白い
 だけに残念至極だね)

その小説が出版社に送りつけられるシーンが
最後のあたり。

このシーンで終わるのは、おそらく正しいと
思うのだけど、問題はそこに至る過程が微妙
という気がする。

殺人事件は起きているのだけど、ただ殺されている
だけで、これといった仕掛けはない。捜査も別に
進んでおらず何かしら決定的な証拠も出てこない。

話的には、雪平を含めた主要登場人物の紹介と
いうシーンが多く、これといった問題がなく話が
進んでいく。

波乱がない話というのが、ちょっとね。。。
そんな感じで第一話はイマイチだった。

次の話からは、マスコミを巻き込んだ事件に
発展するだろう。そうなると、警察の捜査もいろいろと
ややこしくなるはず。そのあたりの展開をシビアに
描いてもらいたいな~と期待。

ところで、このドラマ、小説の話を1クール
続けるつもりなのだろうか?

原作小説自体、薄い作品なのだけど、
すでに1回目で3割ほど終わっちゃってるよw
普通にやると3話で終わっちゃうね。。。

小説原作の話だけは3~4話かけて処理して、
あとは1~2話で終わりの話を続ける、
という感じにしないとテンションが続かない気が
するけど、大丈夫なのかなあ。

一応、登場キャラクターの配役などは、
より雪平が中心になるように組み直されているし、
原作ではチョイ役だった雪平の別れた夫と娘も
けっこう関わってきそうではある。

さて、どうなりますやら。。。
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by netnetnet_78 | 2006-01-16 23:17 | テレビ番組 | Comments(0)
2006年 01月 11日

アニメをいろいろと見てみました

適当にアニメを録ってみたのでその感想。
ちなみに、まだ1話しかみていないので、
ファイナルアンサーには遠いです。

・ケロロ軍曹

地球征服をたくらむガンプラ好きの
カエル型宇宙人が活躍するアニメ?だったかな。

一回二話形式。
最初の話は「性格が逆転する銃」という
ドラえもんにありそうなエピソードだったね。

次の話が、ケロロが居候する?家に
お婆ちゃんが訪れるというエピソード。
こっちがなかなか面白かった。

家には孫のお友達である忍者の娘がいて、
彼女がお婆ちゃんに異常なほどになつく。

その発端がお婆ちゃんのニオイをかいで、
「なんだろ、このニオイ」などと
感動しながらつぶやくシーン。

それって、年をとるとともに現れる
あのニオイ。。。いや、あまり詮索しないでおこう。
きっと、感動的なシーンなんだから。

ニオイの正体はともかくとして、
忍者の娘っこ的にお婆ちゃんのニオイは
フェロモンむんむんのようでして。

忍者娘は瞬時にお婆ちゃんにデレデレ。
一日中、お婆ちゃんにまとわりつき、
そのまま同じ布団にもぐり込んで寝てしまう。

翌日の朝、眠っている忍者の娘をそのままにして、
家族にゆっくりしていけば~という言葉を振り切り
お婆ちゃんはとっとと実家に帰ることに。

お婆ちゃんは当たり障りのないことを言って
帰るんだけど。。。否! あなたの本心は
まるっとするっとお見通しだ!

だって、考えてみてくださいよ?

孫たちに会いに来たら、面識のない人間に
いきなりベタベタされて妨害されたあげく、
夜まで布団に入り込まれたらイヤでしょう。
そら帰るわwwwww

でも、忍者娘は空気が読めない。
ものすごいスピードで町中を疾走して、
駅までおいかけ、お婆ちゃんの乗った電車に
手を振る。。。というお話。

忍者娘の傍若無人さが面白かったねえ。
え? そういう解釈する話じゃないって?
だって、そう思ったんだもんorz

・蟲師

いや~。すごく面白かったね。
後輩に漫画は薦められていたので、見てみたんだど、
実に面白かった。漫画買っちゃいそう。

蟲というのがなかなか説明しづらいけど、
特殊な能力を持った虫とでも考えればいいのかな?
まだ1話しか見てないから法則性が見えないけど。

その蟲がもたらす怪異を、主人公の蟲師がどうやって
解決するか? というお話になるのかな。

明治くらいの時代設定が、蟲という存在や
和風の設定に実にマッチしていて雰囲気があっていい。

・エウレカセブン

タイトルがカットんでいたので、ずっと
気になっていたので見てみた。

37話? くらいから見たのでわけわからんw

いきなり、坊主と科学者がひたすら専門用語を
羅列した会話をしている。うはwwwww
最悪のタイミングwwww意味不明wwww

科学者は坊主と意見があっただけで、
私の仮説が証明された! とか何とか喜ぶし。
いや、それだけじゃ証明になってないってw

あと、ヒロインらしき顔色の悪い青い髪の
短髪のお姉ちゃんの顔にやたらと
血管が浮き上がっているのに驚いた。
なんとまあ、ヒロインなのに、アクの強い外見。。。

公式見たら、そのキャラ、普通の顔して
普通の髪型なんだけど。。。何があったんだろう?

でもね、坊主も科学者も血管浮き上がったヒロインも
どうでもいいの。なんかね、ピンク色の髪のお姉ちゃんが
最高にイカしていた。

発言がキレてる。表情がキレてる。
動きがキレてる。全てがキレてる。


こいつ、強化人間じゃないのか?
というくらいの暴走っぷりで、彼女の活躍だけが
イヤに心に残った。ほんの数分の登場だったけど、
ぶっちぎりで一番印象に残った。

話自体は興味を持てなかったけど、このお姉ちゃんの
活躍だけは見てみたい気がする。

・Fate

1.主人公は才能のない魔法使いである。
2.聖杯戦争とやらがはじまる。参加者は7名の魔法使い。
3.魔法使いは、サーバントを召還して戦う。

第一話は以上の設定をただ説明するだけのお話でしたw
シナリオ的には説明だけの話なので何の面白みもない。

第二話から本筋に入りそうなので、もう少し見てみるか。
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by netnetnet_78 | 2006-01-11 23:51 | テレビ番組 | Comments(2)
2006年 01月 09日

西村京太郎サスペンスにやられた件について

21時枠のサスペンスドラマというと
火曜サスペンス劇場。
火サスはもうないけどね(ボソ

でも、実はそれだけじゃなくて、
月曜日とかもやってるんだよね~。

今日やっていたのは、
「西村京太郎サスペンス
 十津川警部シリーズ36
 河津・天城連続殺人事件」

西村京太郎というと、電車の時間表トリックなので、
「おいこら、悩んでいる刑事たち! 悩むな!
 時間表に答えがあるだろ!www」
という感じのケースが多い。

でも、どうやら、それ以外もあるらしく、
今回はそれ以外のパターンだった。
電車が出てこなかったねー。

サスペンスドラマが面白いと思ったことは
ほとんどないのだけど、今回は希有なパターンで
かなり面白かった。

出だしがフルっていた。
今回の犯人はカメラ小僧グループで、
自分たちが殺した死体を着飾って撮影し、
それをインターネットの掲示板にのせていた。

というわけで、キレイに着飾った死体が
冒頭でいきなり、デン! と出てくるのですね。
おお! という出だしで合格点でございます。

しかも、異様なほど序盤の展開が早いのですね。
え、ええ、ええええ!? というくらい死体が
バラバラと出てきて、あっという間に3人死にます。

火サスの法則その1。
冒頭15分に1体、1時間後に1体、
1時間20分後に1体が死体出現の黄金パターン。

それがドドドドドン! と出てきたので
驚いた。しかも、犯人の一人が速攻で逮捕される。
あの、まだ始まって30分ほどなんですがwww

2時間かけてやる内容を30分程度に圧縮して
一気に流しているので面白くないはずがないよね。

何でこんなに展開がはやいんだ?
と想いながら見ていたら、合点がいった。

逮捕されたカメラ小僧くんは「精神が普通ではない」と
言い張った。そのため、今ある証拠では告訴しても
無罪になるので、釈放になってしまった。

で、ここからが話の中心に入る。
このカメラ小僧グループ、3人組なのだけど、
1人ずつ銃殺されていく。

誰が、銃殺しているのか?
というのが、ここからの展開になる。

容疑者は。。。
・被害者の遺族
・佐藤藍子演じる新米刑事

の二人になる。

結局、犯人は新米刑事なのだけど、
これを読み切れなかった。。。

サスペンスドラマの。。。
サスペンスドラマの。。。
サスペンスドラマの。。。展開を!
この私が! 読み間違えるだとぉぉ!?

すっごい屈辱orz
それを含めて、面白かったんですけどねw

火サスの法則その2。
最初に提示された疑惑はフェイクである。

今回、ヒントの出し方がこの順番だった。

1.新米刑事はどうも疑ったほうが良いかも?
2.遺族側に怪しい動きが
3.ひょっとすると新米刑事?

まず最初に、新米刑事が怪しい、というのが
提示され、それから遺族側が怪しい、という
情報が提示された。

なので、新米刑事はスケープゴートであると、
考えて頭から切り離しちゃったのよねえ。。。

おそらく、1の情報は確定した疑惑ではなく、
伏線として張ったんだろうな。。。かなり
あからさまな伏線だったから、疑惑と思っちゃったorz

新米刑事の発言も良かったけどね。
口では徹底的に「われわれは警察です。
裁きをくだすのはわれわれの仕事ではありません」
と言っていたからね。。。

あそこまで、完璧に言い切るパターンは火サスには
ないのよね。だいたい、火サスのパターンだと。。。

> 容疑者「私はそんなことしません」
> 刑事 「そうですか。ではお邪魔しました」
>
> ドアを開け、立ち去る刑事。
> 容疑者、そのドアをじっと見つめる

などという、テラアヤシスwwwww
な安い芝居があるものなんだけど。
今回はそれがなかったねえ。。。むう。。。

やはり、月サスは火サスとは違うのか!?
それとも、火サスが終わったから、ほかの
サスペンス劇場も危機感を持って変えてきたか!?w

・序盤の展開が早かったこと
・犯人の確信が終盤まで持てなかったこと

このあたりのおかげで、今回のお話は
なかなか楽しめた。

楽しめたのは良いのだけど。。。
ホント、先読み能力が劣化しているな。。。
年かな?orz
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by netnetnet_78 | 2006-01-09 23:44 | テレビ番組 | Comments(6)
2006年 01月 08日

2006年1月スタートのドラマ

HDDレコーダーを買ったので、
連ドラを見る意欲が高まっております。

前までは、面白そ~と思っていても、
放送時間を忘れてたり仕事で忙しかったりと
見れなかったんだねえ。

テレビ雑誌を眺めながら興味ありそうな
やつをチェック。。。

月9枠で西遊記やってるよ!w
月9は恋愛ドラマ枠だったと思うのだけど、
いつの間に変わったのかしらん?

それとも、孫悟空と三蔵法師の恋愛模様が
描かれるのでしょうかねえ。

金田一とかやってた土9枠で
やればいいのにね。

一応、興味のある奴を列挙してみよう。
たぶん、他のも見る見ないに関わらず、
あらかた録るとは思うけど。

・アンフェア(1月10日・フジ・22時~)

検挙率ナンバー1、事件解決のためなら
手段を選ばない女刑事が主役らしい。

最近、役者として評価がぐんぐん
あがっている篠原涼子も着目ですね。
どれだけ、カットんだ刑事なのやら。。。

今シーズンでは一番興味があった。
でも、ね。。。

今、これの原作の「推理小説」という作品を
読んでいるのだけど(タイトルはまんま「推理小説」)、
微妙な雰囲気を感じて仕方ありませんw

女刑事、変人でもやり手でもないしw

・白夜行(1月12日・TBS・21時~)

またミステリ物。
原作物でまだ読んでいないけど、
東野圭吾なのでハズしてないでしょう。
原作は、ねw

見る見ないはどっちでもよいのだけど、
うちのママンが「けものみち」のほうを
見るから白夜行が見れないとボヤいていたので
録画してあげよう。

・夜王(1月13日・TBS・22時~)

ホスト成り上がり物語?
夜の街のお話は、ドロドロしていることが多くて
面白いケースが多い。

前にちらっと見て、結構面白かったんだよね。

ほら、ドラマってドロドロしてナンボですから。
大奥・華の乱とかね。ドロドロしてたよね~w

・時効警察(1月13日・テレ朝・23時15分~)

時効した事件を追い掛ける刑事物らしい。
時効した事件を追う、という設定が面白い。

ミステリー・コメディという怪しげなジャンルが気になるw
おそらく、トリックのようなスマッシュヒットを飛ばすか、
大コケして終わるかのどっちかで、
たぶん後者でしょうw

・喰いタン(1月14日・日テレ・21時~)

なんでも、超絶大食いで、腹がふくれれば
推理力アップする探偵が主役らしい。
土9枠にふさわしいイロモノw

ほとんど期待していないけど、まあ、一話目は
とってもいいかな。見ないかもしれんけどw

。。。
という感じ。

こうやってみると、けっこうミステリ系が多いよね。
なんでだろう? 去年ヒットしたドラマに
ミステリー系があったのかな?

とりあえずとっておけーという感じでとって、
つまらなければ蹴落としていくサバイバル方式で。

夜王だけは最後まで残りそうな気がするね。
残りはどうなるやら。
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by netnetnet_78 | 2006-01-08 09:58 | テレビ番組 | Comments(2)
2006年 01月 05日

古畑任三郎ファイナル!

1月3日で冬休みが終わり、仕事が始まった。
仕事。。。仕事。。。仕事。。。

もういいや。よし。死のう。

と、思ったのだけど、ちょっと待て。
古畑任三郎が3、4、5日とやるじゃないか。
それを見なければ死んでも死にきれない。

そんなわけで命日を先延ばしにして、
3夜連続、古畑任三郎ファイナルを見た。
その感想を書いておこう。

全体的に、結構面白かった。

イチローの出ていた第二夜を除いて、
かなりトリックがしっかりしているのにビックリ。
ストーリーをひっくり返すポイントもあって、
オチとキレのある、よくできた脚本だった。

トリックがしっかりしているといっても、
厳密にはいろいろな小説で使われているやつの
寄せ集めだったりするけどw

でも、古畑はトリックの斬新さを見せるのではなく、
古畑がどう犯人を追い詰めるか、を楽しむ作品だから、
そのあたりは別に問題なし。

各話の感想でも書くかな。

「今、蘇る死」

三本のなかで一番、面白かった。
古畑の醍醐味は、古畑と犯人の心理戦なのだけど、
この話が一番スリリングに描かれていた。

最後のどんでん返しは読み切れなかった。
それも評価を高めている。

古畑シリーズでこのパターンは
なかったんじゃないかな? 完全に
想定外で裏をつかれた。

ラストの展開は「なんだってえ!?」
と驚いてしまったよ。。。

あの展開を先読みで当てる人は、
もはやニュータイプだと思うけどね。
最大のヒントは、配役だったかw

「フェアな殺人者」

イチローが出演と話題になった話。
残念ながら、脚本は。。。w

仕方ないさ。古畑ファンのイチローに
ダメもとで依頼したら、あっさりと快諾されてしまい、
急いで脚本を練り直したんだろうからねw

トリックらしいトリックもないし、
フェアに固執するイチローの犯罪美学はちょっと
常識から飛びすぎていてついていけない部分があった。

この事件は、古畑とイチローという両天才の
高潔な知能戦を表現したい、というのが主軸のようなので、
それはそれでよしかな。セリフもそれを意識したものが多い。

> 「世界最高の肩をもつ男が犯人だ」
> 「古畑さんは最高の警部だ」
> 「でも、私はそんなマネはしません。必ず自白させます」

とかね。

この話は「あの」イチローが出演したというだけで
価値がある。多少、イチローに気兼ねしてか、かなり
美化した表現が多いけど、そこは仕方ないw

イチローの演技だけど、素人にしてはウマイ。
棒読みでもないし、かといって感情が入りすぎていない。
微妙な表現ができているのが良い。

ちなみに、セリフの暗記も完璧だったそうだ。
本気で、俳優を目指してもいいかもねw

「ラスト・ダンス」

これもなかなかミステリしていた。
トリックも双子の特異性を活かしていて、
けっこう頑張っている。

トリックの手の込んだ感じはこれが一番という気がするけど、
犯罪パートの描写が長くなったためか、肝心の古畑と犯人の
やりとりが少なかったのがちょいと残念。

今回もラストにどんでん返しが用意されているんだけど。。。
第一夜と違い、今度はきっちりと「ご苦労様です」。
犯人が犯行する直前にビシッと指摘しておきました。
なので、これといって驚かずに終了。

この点に関して、ちょっと露骨なほどにヒントを
バラまいていたから気づけたんだろうねえ。
伏線の張り方って難しい。。。

ここを気づかずに最後を迎えていると評価も
また変わったかもしれない。

面白い、というより、洗練されているという感じのお話。
全体的に「おしゃれ」な雰囲気が漂っていて、古畑を
締めるにふさわしい話だった。

まさか、相手のウソを見破るために、ダンスするとはねえ。
あの序盤のダンスが伏線とは。面白い展開だよ。うん。

。。。
という感じかな。
古畑のスペシャルって、最近は「う~ん。。。」と
微妙な感じを受けたものだけど、今回のは面白かった。

最後にふさわしい三本でキレイに締まったね。
終わっちゃうのは残念だけど。。。おそらく、
最後だから、三谷幸喜氏も気合いいれて書いたのかな。

え?
古畑が終わったから、死ぬのかって?
いや、明日、出社したら三連休だしねえw
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by netnetnet_78 | 2006-01-05 23:07 | テレビ番組 | Comments(6)
2006年 01月 03日

2006年1月スタートのアニメ

まともにアニメを見たことなんて最近あんまり
ないのだけど、せっかくHDDレコーダーが
手に入ったので、見てみようかな~と。

アニメだからといって差別は良くないね。
面白いかどうか。それがオニミキの判断基準。

でも、さすがにテレビ雑誌がアニメの特集など
するはずもなく、何を見るべきかわからない。

そんなわけで、アニメに詳しいお友達にメール。
「なんか面白いアニメ教えなさい」

返ってきたのが
http://www.anitsu.co.jp/newanime/newanimetop.html

うほw
全部わかるのはいいけど、どれがオススメかわからんw

お友達的には「Fate」を見ろ、とのことなので、
それは見るとして、他を探すか。。。

。。。
なんというか、すごくこう。。。
萌え萌えを狙ったイラストが多いですねw

主役が女の子ばっかり。昔は男の子を
ターゲットにするには、男主人公が
多かったものですが、すっかり変わりました。

男主役の種ガンは婦女子に人気で、
女主役の萌えアニは男子に人気。
ネジれましたな~。きっとこれは
環境ホルモンのせいに違いない!

ひょっとして、
サザエさんやちびまる子も萌えアニメ?w

それは置いておいて、見たい番組をまとめよう。

・タクティカルロア(サンテレビ・06/01/09・24:00~24:30)
http://www.tactical-roar.com/index.html

なんつーか、ドンパチしてくれそうで。
女性ばっかりが護衛艦にのっているムチャな
設定はちゃんと理由を説明してくれるのかな。。。w

でも、うちの会社も女性ばっかりのプロジェクトを
作るとかフシギなこと言っているし、案外、理由なんて
いらないのかもねw

・よみがえる空(テレビ東京・06/01/08・25:30~26:00)
http://www.rescue-w.jp/

萌え萌えアニメの大攻勢! のなかで数少ない
シリアスっぽいアニメ。つーか、
おっさん率が高すぎw

なんか海猿みたいなストーリーになるのかな?

・Fate(サンテレビ・06/01/11・26:05~26:35)
http://www.staynight.com/

お友達のお薦め。
オススメというか、指令w

・びんちょうタン(TBS・06/02/02・25:55~26:25)
http://www.tbs.co.jp/bincho/

ジョークかと思ったがwww
備長炭と~タンという呼び方をかけた
ムリヤリな萌えキャラ、びんちょうタン。

これは見ないと。。。
いや、面白いとは思わないけどw

単にこれをわざわざアニメ化しようとした
男気を買いたくてねw 1話くらいは
冥土の土産に見るのもよしw

それじゃ、久方ぶりにアニメでも
見てみますかねえ~。
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by netnetnet_78 | 2006-01-03 23:51 | テレビ番組 | Comments(14)
2005年 12月 31日

年末テレビ合戦

最近、年末と言えば、紅白vs格闘番組の骨肉の争いが
なかなか面白い。そんなわけで、一視聴者として、
年末番組合戦に投票してきた。
視聴率計る機械ないけどねw


PRIDEのイメージキャラ?小池栄子のセリフが笑えた。
「放送時間が足りないくらいカードが充実しているんですよ!」
開始から1時間以上、試合を放送していないくせに、放送時間が
足りないとはいい度胸だなwwwwww


レコ大を見て。。。鈴木あみのヘタさ加減に驚いたw
紅白見て。。。鈴木あみのヘタさ加減に驚いたw

ところで、鈴木あみの曲って売れたのかな?
あ、いや、根本的な質問はしないほうが
いいかもしれないけどさw


紅白で布施明が歌っているとバックに仮面ライダーが3名登場w
怪人達といきなり殺陣をはじめてビックリ。

N H K は ほ ん き だ!
子供へのサポートもさりげなく。


毎年、序盤はノリのいいPOPSで展開していたけど、
今年は「演歌勢の大攻勢!」にテラビックリ。
カードの出す順番を変えてきたか。。。どうやら
終盤に勝負をかけるようだね、NHK。


コブクロのさくらという曲を聞いてびっくりした。
締めが「咲くLove」というのが。。。

「さくら」と「さくラブ」かけてるよ!
意外な展開にちょっとワラタw


モリゾーとキッコロがあややのバックで踊り狂っていた。
君たちは森に帰って営利活動は辞めたんじゃないのかね?

引退した森の妖精達をひっぱりだすなんて。。。
N H K は ほ ん き だ!


モームス軍団の抱き合わせ商売が露骨で面白いw
モームスもテコ入れしないとヤバイからねえ。

ちなみに、Loveマシーンを新旧19人の娘。
で踊り狂ったそうだけど、誰が誰かわからんw
あれ、全員言える人は神なんだろうね。

ちなみに、Loveマシーンはバカバカしくていいね。
バカバカしいのも、極めてくれればとてもイイ。
あ、これ、誉めてるからね。一応。


安田大サーカスが応援にきた。NHKだから
団長のふんどし姿はないと思っていたら、あった。

ママンが「大相撲やるからいいんじゃない?」
そらそうだw

ところで、団長って、脇もすねもキレイに
剃っているね。ちょっと驚いたw


夏川りみの横幅が少し広がっているような。。。
うち、ワイドテレビじゃないんだが。。。
何があったんだ?


レコ大賞、新人発表はホリエモン。
発表の瞬間、ホリエモン紙を見たままフリーズ。
かなりしてから、トリプルエー! と発表。

最初、ためているのか、と思っていたけど、
どうやら「AAA」という表記が読めなかったと
ネットで憶測が飛んでいますw

「がんばってー」って声援が飛んだときは
発表の何を頑張るんだ?w と思っていたが、
実際、かなりのピンチだったみたいだね。
自分も間違いなく読めませんorz


島谷ひとみが「亜麻色の髪の乙女」を
歌っていたけど、この人、これ以外、
なにかヒットしてたかな?

これがスキウタの効果ってやつ?


アーティストのレコ大<>NHKの移動が
神ががっていて、オモシロイw

基本的に1Wayかと思っていたけど、
ブーメランもあるのね。

大賞とったコーダクミは紅白の
オープニングにチラッといた気が。。。

レコ大(歌)>紅白(一瞬)>レコ大(受賞)>紅白(歌)

と動いているような気が。。。w
コブクロもそれっぽく動いていた気が。
他にもいるのだろうね~。


スキマスイッチの全力少年は歌詞がフルってるね。
単語の使い回しが尋常じゃない。普通に書けない。
書いた人の言語センスは素直にスゴイと思う。


なんか、プライドの選手のコメントがおもろいw
「ヘブンの上に、スーパーヘブンがあって、
 その上にウルトラヘブンが。。。」

で、練習方法がピッチングマシーンの前に立って
ボールくらってたw

テロップに「ヘブンにいけるのでマネしないでください」
いや、まあ、マネするやついるかもしれんけどさw


紅白で詩の朗読が突然はじまったのには驚いた。
N H K は ほ ん き だ!

なんでまた、いきなり反戦メッセージ。。。
歌番組なんだから、せめて歌で語って
ほしいものだね。


PRIDEに金子賢登場、21時20分!
遅い。。。遅いよ。。。w

紅白の休み時間にぶつけてきたのね。
正しい選択だけど。

ポロっと倒れてマウントとられる金子。
ああ。。。顔は! 顔だけはやめて!w
マウントとっても、顔だけは殴らないで><

サクッと負けたけど、腕ひしぎで
よかった。これがパンチもらって
ラリった顔で白目ダウンしたら、
ジャンクで浜田に一生いじられるよw


コーダクミの衣装はレコ大のほうが
露出度が高かったかな?

やっぱ、NHKのほうが規制が厳しいのかなw

おそらく、NHKはキューティーハニーを
歌って欲しかったが、コーダクミ側がバタフライ
歌いたくて折衷案であんな感じになったと見る。

コーダクミ嬢にはエロバカっぽい
キューティーハニーの歌がハマっていると
思うのだけどねえ。


ゴリエに驚いた。
ゴ、ゴリエ、歌ってねえエエエエエ!!!!???

踊っているだけじゃないか!?
こんなのはじめてじゃないかね?
N H K は ほ ん き だ!

いや、こういう本気は誉められたものじゃないがw


小林幸子の直前に、なんか日本の60年を
振り返るとかやってる。。。

必死に、あの舞台セットを組み立ててるんだろうねw
がんばれ、裏方さん!


紅白の応援にヒロシが出てきた。
なんだかんだでヒロシもこの一年を切り抜けたのね。
去年で終わりだと思っていたけど。。。

個人的には、切腹! や 間違いない! より、
この人が好きかな。自虐ネタがちょっとオモロイw


某掲示板の実況スレを見ながら見ていたけど、
WaTのマイクスタンドが倒れちゃった事件から
スレ吹っ飛んじゃったw

マイクなくなっても必死に歌う姿がプロ。
でも、ウェンツは、これでおいしいトークネタゲット!
って喜んでるんだろうねw


ようやく、vs曙戦。
曙の腹にめり込むボビーが少し笑える。
食べられちゃいそうだ。

そして、その裏で小川vs吉田戦がw
やるね~。プライド。K1にも容赦ないな。
むう。イロモノ対決かガチンコ対決を見るか。
くっ、2局録画できれば!

ボビーさっさとパンチ一発で曙を沈めるんだ!

。。。
やっぱり、曙は突進してから手詰まりになるのが
問題だね。寝技に持ち込んでも、どうにも
動きがないよねえ。

おそらく、自分の体が重すぎて、押し倒してから
自分自身で起きあがれないんじゃないのかな?w

2R目後半、突然、轟音とともに曙転倒。
うおおおお! よそ見してて見てなかった!
ママンに聞いたら「勝手にこけた」らしい。

バ、バカなorz
曙。。。引退しなよw
で、曙転倒と同時に、スレ吹っ飛んだw

で、結局、転んだときにもらったラッシュが
響いたのかw 判定負け。

曙はこれでK1引退だろうね。


小川戦はひたすらグラウンドの応酬だね。
レベルの高低はよくわからないけど、
少なくとも、曙らよりはハイレベルだったw

マイクパフォーマンス見ると、やっぱ
小川はプロレスラーで吉田は総合なんだな~と
実感できる。


小川戦が終わってから、録画をK1に切り替え。
あとはエイキチ・ヤザワを録画すれば
今年のミッション・コンプリートw


見ている間に「デフテク」も「ユーミン」も
「ドリカム」も終わっちゃった(´・ω・`)

さて、この3大番組激突、おそらく
一番の激戦23時~を勝ち抜いたのはどこ?
視聴率が楽しみだねえ。


ついに白組に登録された和田アキ子。
N H K も ほ ん き だ な!

なんか、ラップみたいな怪しい曲を何かの
グループと一緒に歌っていたが。。。
和田アキ子浮きすぎw

き、キツイw
来年からは普通にでてください。エエ!


ナカシマミカは「雪の華」というのに驚いた。
絶対に「稲妻チューズデイ」がくると
思っていたのだけど。。。

「稲妻チューズデイ」の歌詞のカットんだ感覚は
全力少年とは真逆のベクトルでマネできないので
かなり好きなんだけどねwwwwwww

NANA旋風であちこちで歌っているから
もうイヤだったんだろう。

ところで、ナカシマミカの服装が男装だったけど、
あの人はデフォルトでああなのかね~。NANA
歌うためのスペシャル服なのかと思ってた。


サブちゃん、雪の華のラストに前奏かぶせたw
時間ないとはいえ、ちょっとヒドいよNHKw

紙の雪の乱舞がスゴイ。スゴイ。
数年前の、雪が鼻の頭にひっつく
悲劇が繰り返されないか気になって
歌が耳に入りませんw


紙の雪が司会の仲間由紀恵のパーマに
刺さりまくっているのがテラワロスwww

この演出、ちょっと再考したほうが良いよw
あれ、あとでスタイリストさんが猛烈な
勢いで抜き去るんだろうね。


トリにSMAP登場。
意外と中居がソロパートがんばった。

でも、おそらくはソロが終わった後は
自分のマイクのスイッチ切ったんだろうねw


今回は、なぜか司会が4人もいたけど、
仲間とみのもんたの2人以外は何してたかな?

仲間:役者だけど司会じゃないのが。。。
みの:濃い。いろいろな意味でw
他二人:いらん

という感じの紅白でした。ちゃんちゃん!
そういえば、オレンジ・レンジ出てなかったね?


あちこち見て疲れた。。。
PRIDE/K1/紅白に加えて、
2チャンの実況チャンネルも
見ていたからねえw

ではみなさん、良いお年を!
ノシ
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by netnetnet_78 | 2005-12-31 23:59 | テレビ番組 | Comments(2)
2005年 12月 27日

Play Push Talk! のCMがとても悲しい件について

Play Push Talk! はドコモのケータイの
機能で、大勢と同時に通話ができる代物
らしい。らしい、というのは、CMから
受けた印象だけだから。

そのCMが何度見ても悲しくなる。

主役のお兄さんが「Play Push Talk」の機能で
お友達たちに一斉通話するシーンから始まる。

「みんなでラーメン食いに行かない? どーぞ」

それに対する友人たちの返答がすごい。
「またラーメン?」
「濃い味はもうイヤ」
「ラーメンなんて一人でいけ」

ちょ、お前ら、いい友達すぎwwwww

最後は主役が「みんなで食べたほうがうまいじゃん」
みたいな主旨の発言をスネ気味にボソッと
つぶやいて終わる。

ごめんなさい。
Play Push Talk! を使った明るい未来が見えません。
友人に袋だたきにされるのが売りの機能でしょうか?

せめて、
「遊びに行こうよ!」
「ごめん。山田と遊ぶ予定が」
「いいじゃん、山田も連れてこいよ!」
「どこいく?」
「ボーリング!」
「カラオケにしようせ~」
「てか、昼飯どこで食うんだ?」
。。。

といった感じで、こうみんなで
わいわいとお話ししている感じの作品に
すればいいのに、と思ったのは、私だけ?

そんな感じで、このCMを見ると、彼の心に
深い友人不信の傷がつかないか不安で
仕方ないこのごろです。

ところで、CMだと「どーぞ」と語尾につけているけど、
あれは、トランシーバーみたいな1Way通信なのかねえ?
今の時代、それはないと思うのだけど。。。
気分でつけているのかねえ。どーぞ。
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by netnetnet_78 | 2005-12-27 21:57 | テレビ番組 | Comments(2)