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2007年 01月 14日

連ドラ感想「ハケンの品格・第1話」大前春子(・∀・)イイ!

> あと半日。
> 時給のぶんだけはしっかり働く。
> わたしならそうするね。

遅ればせながら連ドラ「ハケンの品格」をみた。
こ、これは。。。




面白い。












ワンエピソードで、ずーっと笑っていたのは
結婚できない男以来である。キタ、キタな。
は じ ま っ た な。

主演の篠原涼子が演じる大前春子は、
特Aランクのスーパー派遣社員。
こいつのキャラ立てがすさまじい。

仕事は神速にして最高品質。無数の資格を持ち、
クレーン車すら操作してみせる。お茶を淹れれば、
安物の葉でも極上の味を作りだす。

これが。。。これが。。。
時給3000円クォリティ!!!

スキル面だけならば、おそらく日本最高なのだが、
本人に協調性というものがまったくない。こちら
方面では、世界最低ランクかもしれない。

職場では無駄口を叩くとかそういうレベルではなく、
まったくの無表情である。話し掛けても華麗にスルー。
まばたきすらしない勢いである。息してるんだろうか。

残業も昼休み中の仕事も一切せず、
秒針ジャストとともに「お疲れ様です」と席を立つ。

夜の飲み会も「18時で帰る」と言い張って無視。
派遣元にクレームをつけて圧力をかけても、
「興味のない飲み会に出て、したくもないお酌を
 するくらいならクビにしてください!!!」

キタコレ!!!
ハタから見るぶんには、あんたサイコウ!
リアルでは一緒に仕事したくないがな!

今回、大前春子はあまり前面に出ていないのだが、
それでも圧倒的な存在感に目眩すら覚えた。

なんていうか。。。
体から殺意の波動が立ち上っている。
いや、マジで。近づけば殺す。そんな感じ。

このドラマ「ハケンの品格」は、大前春子の
圧倒的な存在感をニヨニヨとヲチする話なのだろう。
そういう意味では「結婚できない男」に似ている。

大前春子が心を失い、どうして機械女になって
しまったのか、この3ヶ月で彼女はどう変わるのか。
それが、このドラマのコア・ストーリーだろう。

どうなるか、楽しみである。どんなに忙しくても、
こいつだけは毎週ちゃんとチェックしよう。

ちなみに、今回のドラマの見所は。。。

篠原涼子が「安全第一ヘルメット」を
無表情にかぶっているところ。

なんというか、コミカルななかにも
確かなシュールさが含まれていた。それが
わたしの横隔膜を刺激してやまない。
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by netnetnet_78 | 2007-01-14 22:24 | テレビ番組 | Comments(4)
2006年 12月 26日

テレビ番組「さ~て。冬ドラどれをチェックしようか?」

秋ドラは私的には微妙だった。見たいと
思っていたものが軒並みコケたのでね。。。
だからこそ、冬ドラに期待するわけだ。

チェックした感じでは以下の通り。

=================================

・ヒミツの花園(火10)1/9~

少女漫画の編集者と人気漫画家である
四人兄弟のラブコメドラマらしい。

あーんまり期待していないのだが。。。
釈由美子が出ているので、ちょっと観てみようかな。

・ハケンの品格(水10)1/10~

今、一番ノっている篠原涼子が、仕事の腕は
超一流のスーパー派遣社員を演じる。
クールで協調性がなさそうな感じ。

篠原涼子はクールでキツめの役があうと思うので、
はまり役じゃないかな。なんか、うまーい具合に
脚本家がスーパー派遣社員の暴走っぷりを
描いてくれれば、ブレイクする予感がする。

・エラいところに嫁いでしまった!(木9)1/11~

大河でずーっと拘束されていた仲間由紀恵の
連ドラ復帰作。ということで、見ることにした。
それだけが注目理由なので、
実はドラマの内容はあまり知らない。。。

ダメ嫁と厳しい夫の実家の抗争を
コメディタッチに描くドラマっぽい。

・演歌の女王(土9)1/13~

「女王の教室」の天海祐希が
「演歌の女王」として帰ってきた。
演歌歌手が主役らしいが、どんな話かは知らない。。。

ネプチューンの原田泰造が出ているのが、
はてさてどうなんだろう。お笑いの人って、
演技がうまくないことが多いからねえ。。。

・華麗なる一族(日9)1/14~

金融一族の親子の相克と金融再編の荒波を
描いたドラマらしい。

話の内容はよくわからんのだが、キムタクが
出るので観ることにした。キムタクが出ている
わりに、トレンディーっぽくないのが採用の理由。

別にワタシはキムタクのファンではないのだが、
ジャニさんはキムタクがヘタな脚本のドラマには
出ないように内容をチェックしていると思うので、
それなりの品質は期待できるはず。

鉄板少女の失敗を取り戻せるか。
TBS!?

・松本清張 わるいやつら(金9)1/19~

いわゆる松本清張、悪女シリーズ。
当然、主役は米倉涼子。

ああ。。。またきっとドロドロした話を
見せてくれるんだろう。。。楽しみだ。
楽しみだ。本当に楽しみだ。

================================================

期待度順に並べなおすと。。。
・松本清張 わるいやつら(金9)1/19~
・ハケンの品格(水10)1/10~
・華麗なる一族(日9)1/14~
・エラいところに嫁いでしまった!(木9)1/11~
・演歌の女王(土9)1/13~
・ヒミツの花園(火10)1/9~

こう並べてみると。。。
ドラマの内容よりも「主人公を演じる役者」
を基準に選んでいるな。。。設定で見たい、
と思ったのは「ハケンの品格」くらいだしなー。

今回は、注目度の高さとわたしの見たいものが
うまく合致している感じなので、全滅ということは
なさそう。

え? 東京タワーは見ないのかって?
うーん。。。理由は特にないんだけど、
それほど興味はないかな。ドラマで見るより、
小説で読みたい。はやく文庫にならないかな。

さーて。次クールどうなることやら。
楽しみ楽しみ。
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by netnetnet_78 | 2006-12-26 22:37 | テレビ番組 | Comments(0)
2006年 12月 24日

テレビ感想「M-1グランプリ。チュートリアル優勝」

わたしはM-1が好きである。
漫才で1位を決める番組なのだが。

今年はチュートリアルが1位になった。
しかも、決勝戦では全員がチュートリアルに
投票するという圧倒的な勝利である。

個人的には「麒麟」が好きなので、ひそかに
応援していたが、3位だった。彼らは何というか、
永遠の3位というイメージがあるな。。。

会場の盛り上がりを見ていると、チュートリアルの
優勝は当然といえば当然かもしれないなー。

会場が盛り上がりまくっていたせいか、ネタの途中で
ボケ担当者が突然笑い出したが、あれは計算じゃないだろう。

おそらく、自分のネタに笑ってしまったんだろう。
相方のツッコミが焦っていたからねえ。
それくらい、ネタにノっていたということか。

審査員の誰かが「自転車のチリンチリンの話から
行きずりの女が出てきたのが最高」と言っていたが、
あのあたりは確かに見事だった。

別に「行きずりの女」や「インド旅行」という
単語やネタがイイわけじゃない。
話を一気に飛躍させたこと
を審査員は評価したのだろう。

ひとを笑わせる技術の一つとして、
話をポーンと飛躍させる手段がある。

Aという話について語っていたのに、いきなり話を
過激に飛ばすと、そこに笑いが生まれるのだよね。
ありえねーみたいな。

ただ単に飛ばせばいいというわけではなく、
飛ばしすぎると、次につながらなかったり、
お客がついていけなかったりとなかなか難しい。

こういう感じに話をエスカレーションしていくのが
おそらくは漫才の妙なんだろう。

島田伸介が途中で「小ネタばかりでパンチがない」
と評していたが、そのパンチがこれで、漫才全体の話として
いかに物語を盛り上げるかが
ポイントなのだろう。

この話の盛り上げが非常にウマかったのが、
前年度チャンピオンのブラックマヨネーズだったね。
つい先日も再放送をしていて見たんだが、ネタを
知っていても普通に腹を抱えて笑えたよ。すごいね。

おそらく、M-1を制するには、一発ネタの積み重ねや、
ハイテンションだけではムリなんだろう。漫才としての
面白さをいかに提示するか。それが重要なんだろうね。

と、誉めていたが、実はチュートリアルが優勝した
ロジックは理解できるのだが、私的には笑いのツボが
ずれているのか、それほど面白くはなかった。。。
観客のノリを見れば優勝は当然なのだがね。

個人的にツボったのは、シロウトコンビ「変ホ長調」。
あの淡々とした喋り方がじわじわとボディーブローの
ようにダメージを与えてくる。。。あの二人は、また見たい。

漫才師ごとにネタの傾向があるのでまとめておく。

・チュートリアル:ツッコミのネタふりにボケがずれた指摘をする。
 そこからツッコミがツッコんでいくという形。
・麒麟:ボケ役の声の良さを利用したアナウンサーや実況ネタ。
 声のイイほうがふざけたことを言って、ツッコミが返す。
・ブラマヨ:ブツブツがネガティブな発想をして、ハゲがそれに
 キレて打開案を出し、さらにブツブツがネガに返すを繰り返す。
・南海キャンディーズ:しずちゃんの外見的な特長を生かした、
 勘違い系妄想ネタ。山ちゃんのシュールなツッコミがポイント。

結局、漫才師といっても、さまざまな笑いのバリエーションを
もっているわけではなく、自分たちのコンビに応じたパターンを
見つけ出して、それを磨き上げる。それが自分たちとかみ合ったとき、
プロとして世に認められていくのだろうね。
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by netnetnet_78 | 2006-12-24 22:10 | テレビ番組 | Comments(0)
2006年 12月 19日

連ドラ感想「僕の歩く道・最終回」

今クール、一番よかったドラマは、
私的には「僕の歩く道」である。

SMAPの草薙剛が、動物園に勤務する
自閉症の青年、輝明(てるあき)を演じるドラマである。
実に、草薙剛の演技が光る。

わたしには自閉症の知り合いはいないが、
「自閉症はこんな感じです」といわれたら、
なんか、そーかもねーという感じの演技である。

・上半身を動かさずに歩く
・視線を動かさず、じっと見つめる
・AはBです。みたいな短いセリフを抑揚なく喋る

だいたいこんな感じか。
これらの演技と、草薙剛の一風変わった風貌もあって、実に
「風変わりな」雰囲気をかもし出している。いい意味でね。

チキンカレー以外のカレーが出ると「カレーはやっぱり
チキンカレー! カレーはやっぱりチキンカレー!」

と何度も連呼したり、ピンチになると、自転車の大会の
歴代優勝者を復唱し始めたりといった癖がある。

そういった、いわゆる奇行もあるのだが、さじ加減がうまく、
決して「イタイやつ」とか「アホなやつ」というようには
表現していない。「微笑ましい」感じにしあげているのが
このドラマの、さわやかさとユーモアの入り混じった
絶妙な味わいとなっている。

ストーリーの骨子は基本に忠実。動物園に勤める人たちと
輝明の心の交流を描く。動物園の人たちには、それぞれ
心の秘密や強い思い込みをもっており、それが輝明との
触れ合いによってほぐれていく感じになっている。

各話ごとのメインストーリーと交差せて、幼なじみの
超絶美人獣医、都古(みやこ)ちゃん

との関係が描かれている。

都古ちゃんは子供のころから輝明の面倒を見ている、
心根の優しい女性である。いつも一緒だった都古ちゃんが
結婚し、彼から離れていくのが物語の中盤の展開となる。

いいドラマなのだが、どうやって終わらせるのか。
それが気になって仕方がなかった。

ドラマを見ていると、輝明は何かを得たり、何かを
なしとげようとしたりしていない。彼は、そこにいて、
そこにいるだけで、誰かを感化させている。

強いていうなら、彼は「与える」役どころである。
ただ、通常、ドラマの最後で主人公は「何かを得る」か
「何かを失い」成長して終わることが多い。

与える役だと、何かを得るのは難しいし、何かを失うと
しても、彼は不必要なものを持っていないため、あまり
幸福なラストを描けなさそうである。

一番、単純なのは「離婚した都古ちゃんと結婚すること」
なのだが、これはこれでムリがある。

なぜなら、現在の日本の状況下で、一般人と発達障害の人が
結婚するのは、残念ながら、まだリアリティに欠けるだろうから。
残酷だが、仕方がない。このドラマは現実味もウリのひとつである以上、
ご都合主義的大団円をするはずがない。

で、どーするんだろーなーと思っていたら。。。
・輝明は障害者たちが自活する「グループホーム」への
 居住を決意する。
・都古ちゃんと永遠の友情をかわす。

という感じ。自活を選択する成長と、都古ちゃんとの友情。
それが最後に彼がたどり着いたものである。

愛情までいくと踏み込みすぎているが、深い友情で
終わるあたりが、確かにラインとしてはいいかもしれない。
というか、ここしかない落としどころ、かな。

あの深い友情は、愛情に変わるかも? という含みを
もたせているので「できれば結婚して欲しい」派も
納得できるんじゃないかな。

派手なユーモアはないが、
ほほえましい人情物語。

それが「僕の歩く道」。きっちりと心を描き、
丹念に磨き上げたいい脚本だったよ。
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by netnetnet_78 | 2006-12-19 23:49 | テレビ番組 | Comments(0)
2006年 12月 10日

連ドラ感想「鉄板少女アカネ・最終回」も打ち切り

鉄板少女が終わった。というか、
打ち切られた。

わざわざカウントダウンまでして
最終戦を煽っていたのに打ち切り。。。
さすがテレビ。低視聴率には人権などない。
平均視聴率が8%程度ではやむなしか。

先週の話で、いきなり堀北真希の
ファッションショーがはじまり、
ゴスロリまで着せる暴走っぷりが実に笑えたが、
これこそが打ち切りのなせるわざか。

( ´゚д゚`)ノ センセイ!
単に監督が堀北真希のゴスロリを
見たかったとしか思えません!!

やりたいことやってやるぜ!!!

別に語るほどの内容でもないので
最終回の詳細は省略。強いていうなら、
マジになった陣内の演技がよかったかな。

あーあ。打ち切りドラマか。
主演の堀北真希の輝かしき経歴に
傷が付いちゃったよ。。。

もうちょっと脚本選べよ、堀北。。。
と思っていたんだが、心配が当たったなー。

レガッタで平均視聴率5.4%を叩き出して
砕け散った速見もこみちでさえ、次クールの
月9主演で華麗に復活するのだ。
堀北真希なら再び戻ってくるだろう。

残念ながら脚本がイマイチだったね。
コメディ系を描くなら、どこかで
突き抜けたものが欲しかった。

ARIENEEEEE!!!!
という感じのものを。

結婚できない男なら、主役のありえない偏屈さ。
マイボスなら、主役のありえないバカさ。

アカネの元気さも、厚さ5cmの鉄板を
使った料理も、それほど突き抜けていない。
ふーんという感じだ。エレナさまはよかったが。

肝心の料理対決も、もっともっとアカネを
追い込んでも良かったかもね。人情話の展開
に重点を置いていたので、アカネ個人のピンチが
あまり描かれていなかった。そこも弱い。

料理ドラマははずしにくいらしいのだが、
やれやれ。。。今回は大失敗であーる。

今度の新美味しんぼに期待するか。

・マツケン、海原雄山で新境地に挑む…ドラマ「新美味しんぼ」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200611/gt2006112704.html

マツケンの海原雄山似すぎだろ!
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by netnetnet_78 | 2006-12-10 23:17 | テレビ番組 | Comments(2)
2006年 11月 24日

連ドラ感想「セーラー服と機関銃・最終回」

「セーラー服と機関銃」が終わった。
全7話は短いようだが、もともとそういう
予定だったので、別に打ち切りではない。

小説の展開の通り、終盤はバタバタと
組員が死んでいき、最後は生き残った唯一の組員、
佐久間真(堤真一)ともに、女子高生親分の
星泉(長澤まさみ)が機関銃を握って
敵地へ乗り込んでいく。

見た感想としてはイマイチだった。
小説は「ミステリ」としての味付けが濃く、
さまざまな謎をからめていて、読んでいて面白かった。

それに対し、ドラマでは「組員たちとの交流」を
テーマに掲げて、彼らとの交流や、彼らの死を
強調するような展開になっている。そのためか、
原作のミステリな展開がごっそりカットされている。

ドラマは平たくいうと、ひょんなことから
ヤクザの親分になった女子高生と気の良い
組員たちの友情物語という感じ。

後半、組員が次々と死んでいく展開であるため、
この選択もありと言えばありなんだが。。。

なーんか、いまいち燃えられなかったね。
おそらく、ストーリーが平坦だからだろう。

話のラインは基本的に、星泉が麻薬を持っていると
思われており、その麻薬を奪うために、敵の組から
容赦のない襲撃を受けるという感じ。

主人公の目高組は、弱小組織であるため、
最終話まで抵抗らしき抵抗も出来ず、
ほぼ一方的にやられっぱなしである。

そのため、逆転につぐ逆転! 
交錯する嘘と裏切り! といった
熱い展開が特になかった。

これは、最終話で機関銃を持って出撃する
星泉の怒りを演出するために、最後の最後まで
防衛に徹する展開にしたためだろう。

でもねー、そのせいで、どーも、
盛り上がりとか緊迫感とかに欠けるのだね。
「なかよしクラブ」が次々と殺されていく。
そんな印象しかなかった。

サスペンスやミステリ色を表現しようとした
ドラマではないので、期待すること自体が
間違えているのかもしれないがねー。。。

でも、やっぱ、もうちょっと盛り上げないと。。。
視聴率も初回こそ17%と好調だったが、
あとは平均12%と微妙な感じ。

ただの友情物語じゃ、今ごろの
視聴者には物足りないんだろうかねー。
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by netnetnet_78 | 2006-11-24 23:54 | テレビ番組 | Comments(0)
2006年 11月 16日

連ドラ感想「秋ドラ。どーする? どーするよ、オレ!?」

以前から宣言しているとおり、秋ドラは
下記の5本を見ているのだが。。。

・のだめカンタービレ
・鉄板少女アカネ
・役者魂
・嫌われ松子の一生
・セーラー服と機関銃

うーん。どれもイマイチでね。。。
連ドラ見始めて一年くらいたつが
全部ハズれなのは初めて!!

orz

ホントね。
どーする? どーするよ、オレ!?
な状態でございます。

前クールは神ドラマ「結婚できない男」
のため、火曜日を楽しみに仕事ができたが、
今回はドラマに楽しみを見出せない。。。

前評判が高いドラマをチェック対象外に
していたツケがきたようだ。ならば。そう。
ここは前評判が高いドラマにすがろう!

・14歳の母
・僕の歩く道
・ドクターコトー診療所

あまり気乗りしなかったんだが、
実はこっそりと見始めた。

コトーはてっきり、単発の話をしているかと
思っていたのだが、続き物らしく、まったくもって
展開が不明だった。途中から見てもわからない。。。

ファンタジーアースしながら見ていたから、
集中力5%くらいだったのもあるが。

僕の歩く道と14歳の母は、わりと面白いね。
僕の歩く道は、自閉症の障害を持つ主人公の
日常を描いている。

自閉症の青年の挙動が視聴者の笑いを誘うのだが、
これが、バカにした笑いではなく、微笑ましい感じに
表現されている。このあたりのさじ加減がうまい。

14歳の母は、14歳で妊娠した女の子の話。
シリアスに描いているのだが、たまに変である。

別にする必要がないのに、彼女の妊娠を聞いて
ドン引きしているクラスメイトの前で出産宣言をしたりと、
意味不明でツッコミがいがある。

いや、話的にはケッコー面白いと思うんだけどね。
そんなわけで。。。

・14歳の母
・鉄板少女アカネ
・僕の歩く道

かな。。。
このあたりを軸にドラマを見ようかな?
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by netnetnet_78 | 2006-11-16 23:13 | テレビ番組 | Comments(0)
2006年 11月 12日

連ドラ感想「鉄板少女アカネ・第五話」今日の変なとこ

鉄板少女アカネは、ドラマ自体のデキは
ともかくとして、いろいろと変なシーンがあって、
別の意味で面白い。

今日も変なシーンがあったね。
今日は、ふぐ料理対決なんだそうだ。

たった一人でなにができるの!
と笑われる伝統を守る女料理人。
その女料理人に助太刀しようとするアカネなのだが。。。

自分の腕を認めてもうらために、その女料理人に料理を出す。
「この料理を食べて、決めてください!」

ブタ玉を。

いやいや。ふぐ料理の腕前を競うのにさ、
ブタ玉じゃ、なんの指標にもならないだろ。
同じ食い物とはいえ、別ジャンルじゃないのか?

で、はじまる料理対決なのだが、
これまた、すごい料理がでてきた。

・ふぐのブイヤベース
・ふぐ刺しのカルパッチョ

なかなか斬新であるが。。。
ふぐの繊細な味が死ぬ気がしないか?
ブイヤベースにふぐ鍋が負けていたのが信じられない。
ふぐはやっぱり、ポン酢じゃね?

いや、まー、ここはワタシの個人的な
趣味なので譲ってもいいが、次はどうだ?

最後に登場した、アカネの料理だが、
これまた実に、ステキな料理を作る。

焼き物勝負で彼女が作ったのは。。。
鉄板で作ったお米のおこげに、ふぐ鍋の
だし汁をぶっかけたものなのだが。。。

ふぐ料理の焼き物勝負って、フツーに考えて、
ふぐを焼かないとルール違反じゃないのか?
ご飯を焼いて、そのソースにふぐのダシって。。。

次はまつたけ勝負だそうだ。
どんなトンデモ料理を作ってくれるんだろう。

フツーにまつけたのステーキを作ればいいと
思うが、絶対にそれはないだろう。
それこそが、TEPPANクォリティー!

次週もイロイロ期待だね!
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by netnetnet_78 | 2006-11-12 22:20 | テレビ番組 | Comments(0)
2006年 11月 09日

連ドラ感想「嫌われ松子の一生・第5話」不幸になるだけじゃダメね

嫌われ松子さんの転落人生の
途中経過は以下の通り。

・校長にセクハラされる>中学教諭をクビ
・小説家志望のヒモと同棲>ヒモ自殺
・ヒモの友人と不倫関係>捨てられる
・ソープに転落>自分をだましたヒモを殺害

4話目でついに人殺しまで落ちた松子さん。
全12話だと思うのだが、3分の1時点で
いくとこまでいった感じがする。

うーん。。。盛り上がらないな。。。
なかなか素晴らしい転落人生なのだが、
ここまで盛り上がらないモノかと感動する。

おそらく、主人公が不幸にはなっているのだが、
追い詰められていないのが問題なんだろう。

ドラマとは何か問題が発生するものである。
主人公は思い悩み、それに抗おうと努力する。
これを「葛藤」という。この積み重ねがドラマである。

松子の場合、どーも、その葛藤がない。
不幸が発生しても、それに流されるだけで、
特になにもせず、結果を受け入れ、自分の身のふりを考える。

なんというか。。。
これが起こって、そーなって、
結果としてあーなった、というのを
羅列しているだけで盛り上がらないのなー。

もっと、こう、堕ちていく自分を止めようと
努力をして欲しいな。

ドラマは不幸にするだけじゃダメで、
心にゆさぶりをかけて話に起伏をつける、
というのが大切なんだろうね。勉強になったよ。

嫌われ松子の視聴率、悪いみたいだねー。
平均視聴率8~9%くらいらしい。

まー、裏に20%を越えるコトーがあるからね。
くそ。。。コトー見ておけば良かったか。。。
それでも10%未満はちょい低いよね。

そんなわけで、ひょーっとすると、
打ち切られる可能性もあるかもね。。。

映画化。ドラマ化された小説なわけだから、
原作がつまらないとは思えないんだがなー。
今年中に読んでおこうかな。
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by netnetnet_78 | 2006-11-09 23:50 | テレビ番組 | Comments(0)
2006年 10月 29日

連ドラ感想「鉄板少女アカネ・第三話」鉄板はつかいましたか?

今日の鉄板少女は「カニvsじゃがいも」。
主人公の神楽アカネはカニではなく、イモを使う。

や め と け。

これがどっちの料理ショーなら、間違いなく、
関口宏が「カニ」担当。三宅裕司がイモ担当。
彼らの芸能界の関係がひっくり返らないように、
じゃがいもでカニを打ち破れるはずがない。
いや、イモはイモでウマいんだけどね。

そもそも、じゃがいも農園の親父が、
カニ商売に乗り換えようとしているので、
それを翻意させるために、いも料理でカニ料理を
打ち破ろうというのが今回の主旨である。

単純に農園の経営が厳しいという現実があるのに、
いも料理がおいしいことを証明しても、
何の意味もないような気がするのだが。

まー、勝負に勝てば心変わりは世の常である。
バトルマンガは、勝てばアイアムジャスティス!
世界の法則も変えてみせるさ。みたいな。

で、アカネが作ったイモ料理は。。。
「ポテトフォンデュ」。

パンのなかにシチューみたいなのが
入っている、アレだね。

これを鉄板で作ったらしいのだが。。。
すまない。ワタシの料理スキルはレベル1なので、
鉄板を使う部分がイマイチ想像できないのだが。

ごめん。おだやかに書きすぎた。
もうちょっときっちり書こう。
鉄 板 使 っ て な い だ ろ?

鉄板という縛りが厳しすぎるんだろ。
料理のレパートリーがあまりない。。。
なので、料理対決で何を作るかも一苦労。

前回の「鯛あんかけやきそば」を振り返ろう。
あれは「鯛」がテーマの料理対決だったのだが、
「鯛あんかけやきそば」は鯛料理じゃないだろ。
料理ジャンルは焼きソバじゃないの?

これからも、鉄板料理とは思えない料理やら、
テーマからハズれかけた料理やらを
量産していくと思うと、実に楽しみである。

必勝の気持ちで臨んだアカネのイモ料理は
主人公補正でもカニ料理には届かず、
残念ながら負けてしまう。

「これは、ワタシが負けたのであって、
 イモがカニに負けたわけじゃない!」


と必死にイモをかばうアカネ。その姿と
料理に感動した農園の親父が、再び農園の
経営を頑張ろうと考え直して、めでたしめでたし。

めでたいのかなー?
経営的に厳しいイモ農園をやめて、カニ商売に
再チャレンジするのって、別に間違った判断でも
ないような気がするんだがねー。

このまま、じり貧で数年後に借金がふくらんで倒産。
親父が首つり自殺。一家離散。カニ商売をしていたら、
と悔やむ息子。あのとき、いも農園を続けようと説得した
神楽アカネに恨みを抱き、上京して殺害。。。

これはすばらしい最終回の絵ですね。
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by netnetnet_78 | 2006-10-29 22:27 | テレビ番組 | Comments(0)