カテゴリ:テレビ番組( 69 )


2009年 12月 20日

M1 2009について

M1 2009を見た。優勝はパンクブーブー。
ざっと思ったことを書こう。

M1を見ていると、だいたい以下のようなネタを披露したチームが優勝しているように思われる(あるいは評価にプラス補正が入る)。

1.いわゆる正統派な漫才としての「技術」がある
2.漫才のネタやシーンが切れず、つながっていくもの
3.フリやボケが短く、テンポ良く進行する

パンクブーブーは実に「漫才!」という感じで手堅くまとまっており、優勝するのは妥当かとは思う。あまりわたしのツボではなかったので、笑えなかったけど。うまい、とは思ったよ。

パンクブーブー以外がどうなんだ、というのはあったがねwww

ノンスタイルはネタの導入も展開も準決勝と同じものだ。小刻みにボケを重ねてくるのでそれなりに楽しませてくれるのだが、さすがに最後のオチ「かぶってる!」まで準決勝と一緒はキツいよね。あと、終盤が一定テンポでボケを連打し始めるのでダレるかな。

笑い飯は完全に自爆。チ○ポジネタはダメだwwww 決勝のトリであれを披露して華々しく散ったのは、ある意味レジェンドだが。準決勝で見せた「鳥人」ネタの神っぷりがすごかっただけにもったいない。

笑い飯は今年で最後だそうだ。
彼らのネタはM1向けじゃないと思う。

彼らはよく前半と後半で違うネタをする。決勝でキャッチャー&ラクビーで切り替えたやつみたいなの。あれは2に反するため、M1的にウケがよくない。それと、フリが長いときが多々あるので、これは3に反する。それがずっと優勝に手が届かなかった原因かもな。

手堅く正統派漫才を展開したパンクブーブーに対して、他の2組が自爆したような感じか。

準決勝落ちで言及するなら、ナイツと南海キャンディーズとモンスターエンジンかな。

ナイツは言い間違えネタだけで最後まで切れ目のないストーリーを作っていたのが、すごいなーと。ただ、ネタ的にそれほど面白いとは思わなかった。だじゃれネタが好きかどうかだろうね。わりと点数がよかったのは正統派漫才としてうまく、1,2,3を満たしていたからかなーと。

南海キャンディーズはあいかわらず、山ちゃんのツッコミの言語感覚がズバ抜けている。ツッコミ時の瞬間的な笑いは南海キャンディーズが一番とっていたように思う。

一方のしずちゃん、久しぶりに見たんだけど、かなり痩せたね。ちょっと迫力というか妖気の量が減退しすぎている感じ。うーむ。

落ちてしまった理由は、後半のテンポが悪すぎたところかな。しずちゃんのボケが長すぎる。それと漫才というよりコントになっていた。1と3に反している。

モンスターエンジンのノリはわりと好きだった。が、評価が低くて、自分的には涙したw わたしのセンスって!w

確かにネタにつながりがないね。「食事>夜の生活>スキー>正月の飲み会」という展開は「夫婦の会話」としてはありだけど、ネタ自体は切れている。夜の生活とスキーの順番を変えても成立するでしょ? 2に反するね。あと、下ネタはまずいw

ボケとツッコミ双方のガラが悪いのは、あまりウケがよくないのは勉強になったねw へー、という感じ。わたしは嫌いじゃなかったんだけどw お互いにののしりあっている印象なので空気が悪くなるのかな。

そんな感じのM-1雑感でした。
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by netnetnet_78 | 2009-12-20 23:53 | テレビ番組 | Comments(4)
2007年 12月 23日

今年のM-1を見て

今年のM-1はサンドウィッチマンというコンビが優勝した。
敗者復活から勝ち上がったコンビである。

敗者復活から優勝したケースは今年が
はじめてらしい。

ま。それはいいとして。。。

個人的な感想なんだが、どうも今年はビミョー
だったような。。。あ、面白かった人ゴメンね。
わたしの、わたしの主観の話ね。

決勝の3組も、最後の最後まで一言も笑わずに
終わってしまった。観客がゲラゲラ笑っていても
わたしは無表情で頬の筋肉が1mmも動かない。

あら?
寒さで顔面の筋肉硬直しちゃった?

なんかこー、ウケているのに自分だけ笑えない
というのは、こー。。。寂しいね。
時代に取り残されたというか。

最近の笑いの流行とわたしの感性が乖離
したのかなーなんて思ったり思わなかったり。

笑い飯もいつもM-1に出ているが、彼らは
何度見てもどこが面白いのかわからんのだな。。。

うーむ。
笑いたかったなー。。。
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by netnetnet_78 | 2007-12-23 22:23 | テレビ番組 | Comments(8)
2007年 07月 21日

今日、トキカケじゃないか!?

すっかり忘れてた。
今晩9時からトキカケ、時をかける少女が
やるじゃないか。見てないかたは見よう。

昼飯喰ってるときに、すげーいい歌かかってんなー。
ってボンヤリ聞いていたら、トキカケのEDテーマ
なのにふいた。で、思い出した。

わたしは夜勤なので見れないが。。。
いいんだ。DVDもっているからね。

去年の夏から小説は100冊以上読んでいるが、
ポジティブな気持ちで人の心を揺らした、そんな
作品はトキカケ以外では「一瞬の風になれ」のみ。

つまり、それだけの名作ということだ。
逆に言えば、一瞬の風になれもオススメだがな。
トキカケがあう人にはこちらもオススメする。

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ--
佐藤 多佳子
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by netnetnet_78 | 2007-07-21 14:08 | テレビ番組 | Comments(4)
2007年 07月 02日

今クールのドラマはなにをみよーかなー

もう夏ドラマがはじまる。
というか、始まっている。

で、まー。。。ざーっと
タイトルをチェックしてみたんだけど、
あらやだ。

見たいのがありませんわ、奥さん!

1年以上ドラマを見ているんだが、
これは初めてのことだ。。。

とりあえず、上方修正をかけて、
リストアップしてみよう。

===========================

●ライフ/土11/6月30日~

「いじめ」を扱ったドラマらしい。
ドロドロしていたら面白いかも。

なんてーの? 人間としての尊厳を
踏みにじるような強烈なイジメを
見せてくれたら面白いかもしれん。

●花ざかりの君たちへ/火9/7月3日~

最近、変な役の多い堀北真希だが、
とうとう男役になってしまった。

イケメンばかりの高校に、男装した
堀北が入学するという話らしい。

漫画的な設定に耐性はあるはずなんだが、
あまりにもぶっ飛びすぎていてめまいが。。。
果たして一般ウケするんだろうか。

●山田太郎ものがたり/金10/7月6日~

王子と呼ばれるスター大学生。しかし、
本当は貧乏人という主人公のコメディドラマ。

ドラマの展開が読めないのだが、コメディは
ツボれば爆発するので、そこに期待している。
これは結構、本気で期待。

●ホタルノヒカリ/水11/7月11日~

若くして恋をやめた「干物女」のラブコメらしい。
設定自体に興味はないのだが、その干物女を
綾瀬はるかが演じるので見てみようかと思う。

綾瀬はるかみたいな美人が恋を放棄した
という設定にムリがあるんだよなー。。。

そのムリをどう演じるのか気になるのよね。
なので、一回だけは見てみよう。

●女帝/金9/7月13日~

本気で期待している作品。高級クラブで
のしあがるホステスの話らしい。

夜の世界を舞台としたものは、人間の
欲望がストレートに表現されるので、
基本的に面白いのよね。

こいつが本命かな。

===========================================

見たいのって「山田太郎」と「女帝」くらいかなー。

見る前から書くのもなんだけど、前回同様、
今回も全体的に視聴率悪いんじゃないかしら。

ところで、漫画が原作のドラマがホント多いね。
上でリストアップしたの、全部マンガ原作じゃん。

いや、それが悪いってわけじゃないんだけどね。。。
なんか、安易にドラマを量産しているみたいな
感じがするんだよねー。。。元ネタがないから、
マンガからもってこい! みたいな。
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by netnetnet_78 | 2007-07-02 23:49 | テレビ番組 | Comments(2)
2007年 06月 21日

いよいよライアーゲームが最終回ですね

相手をダマして金を奪い取る。
勝ったものは相手の金を手にし、
負けたものには借金だけが残る。

それがライアーゲーム。

そのライアーゲームの最終回3時間
スペシャルが土曜日(6月23日夜9時~)
にあるので、お見逃しなく!!


> 3時間スペシャルでは、怒涛の展開が待つ結末は
> もちろん、“ライアーゲーム”が開催された理由を
> はじめとする多くの謎が明かされていく新たに制作
> されたサイドストーリーをベースに1話~10話までの
> ストーリーも一挙放送します。


あらすじ付きらしいので、未視聴のかた
でも大丈夫じゃないかな。どの程度の
あらすじかは不明なんだが。

。。。この知略戦の傑作をダイジェストで
見るのはもったいないので、レンタルで
一気に見るほうがいいかもしれんけど。

今やっているのは「密輸ゲーム」。

数人で2つの国にわかれ、他国の銀行から
引き出した金を自国に密輸する。検査官は
相手の心理を読み、カバンに金が入っている
かを言い当てるゲーム。

もはや主人公のナオはヤムチャである。
傍観者にしかすぎない。

本気を出した詐欺の天才、秋山と
彼と因縁のある元マルチの元締めヨコヤが
チーム戦そっちのけでサシの勝負をしている。


秋山は彼の母を死に追いやったヨコヤを
追いつめ、破滅させることができるのか?

いや、違う。違うね。おそらく、注目
するべきところはそこじゃないんだ。

現状、空気でしかない主人公のナオ。
人への信頼を大切にする彼女が、きっと
最後になにかを見せてくれるはずである。

憎悪と虚構の交錯する世界で、彼女はなにを
信じ、なにを願い、なにを問いかけるのか。
信頼か。愛情か。優しさか。それとも裏切りか。


まあ。。。最後まで
空気で終わるかもしれんがな!

どうこの物語が幕を閉じるのか、楽しみだねえ。
ああ。はやく土曜日にならないかな。。。

今クールはライアーゲーム
を録画した自分に拍手だな。
ナイスチョイス! 3ヶ月前のわたし!
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by netnetnet_78 | 2007-06-21 19:41 | テレビ番組 | Comments(0)
2007年 06月 16日

テレビ番組「父の日スペシャル・パパの涙で子は育つを見て」

「父の日スペシャル・パパの涙で子は育つ」。
途中から見だしたんだけど、なかなか面白い
ドラマだったね。

主人公はテレビ・ディレクター。
奥さんに逃げられてしまい、二人の子供を
ひきとることになる。

彼は出会い系サイトに登録して、新しい
再婚相手を探そうとする。そこで趣味も
気心もバッチリ会う女性と出会った。

アホの主人公は会った即日に結婚の
申し込みをしてしまうのだが、
そこで
女性から秘密を打ち明けられる。

彼女には一人の娘がいて、その子は
自閉症という障害をもっていた。

そこで主人公が苦悩するんだね。
結婚するべきかどうか。

むろん。。。その程度ならたいしたことはない。
わたしもあらゆる物語を賞味するシナリオ・グルメ。
その程度なら別に取り上げたりしない。

今回はひとつ、仕掛けがしてあってねー。。。
それのおかげで、主人公の葛藤の意味が強まった。

主人公はよく、障害者をテーマとした
番組を作るんだよね。つまり、彼は障害者に
対して、一定の理解と尊敬の念を持っている。


その彼に、このシナリオはつきつけるのだ。
辛辣きわまりない問いかけを。

あなたは障害者を、自分の家族として、愛せますか?

表面だけの理解。見せかけだけの思いやり。
ただの偽善は誰でもできる。誰でも優しくなれる。

でも、あなたはその先に進めますか?

自分の職業人としてのプライドと、
現実の重みの狭間で苦悩するシナリオが、
とてもオイシイ物語だったなー。満足である。

。。。
なに? 裏でラピュタがやっていた?
大丈夫! 録画はしてるんだぜ!
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by netnetnet_78 | 2007-06-16 21:02 | テレビ番組 | Comments(0)
2007年 06月 03日

連ドラ感想「LIAR GAME第7~8話」

白熱のリストラ・ゲームが
ようやく終わった。

第7話はキノコがノリノリである。
ゲームを支配しているのが彼なので、
もうやりたい放題である。

> 「ブザマだねえ!」
> 「ヘコンだ顔がチョースゥテエキィ!」

ああ。そうだ。それなんだ。それこそが
キノコだ。彼の罠にハマったナオを嘲笑する
感じに、キノコの嫌らしさが爆発している。

バカナオは相変わらずの羊っぷりで、
秋山がいないとやられ放題である。

そんな負けフラグが立った試合で、
ついに「神」秋山が降臨する。

> また負けて泣いてんのか

協力者の登場ってどうなんだろ? と思うのだが、
私物持ち込み可能というルールのため、

> 秋山さんは神崎さんの私物と判断しています。

私物wwwwwwwwwww
秋山に人権を与えてやってくださいw

私物扱いの秋山。しかし、頭脳は明晰である。
そこからの逆転劇は見事の一言。いやー。。。
これはスゴイ!!! 

ナオは秋山の指示のもと、それぞれに7000万円を
払うという約束をして、キノコを除く全員から
こっそりと10票ずつ購入する。

そして、票数の発表を見て、驚愕する全員。
ダントツ最下位からダントツTOPに躍り出る神崎ナオ。
驚く全員に、ニッコリ微笑んで答える。

> 集めたんです。みなさんから。

悪女キタアアアアア!!!!!
覚醒したのか?

そこに現れる秋山。

> 自覚しろよ。状況はこの瞬間から、
> 劇的に変わったんだ。

ここからの秋山の表情が、もう何というか。
実に悪魔的である。多くを語らず、目だけで
笑って相手を見下している。

キノコはダマした相手に対して自分の優秀を
しらしめたがる癖がある。そこら辺が三流っぽい
というか、まだ人間らしい。

でも、秋山は違う。彼は冷たい瞳で
相手を見下すだけ。

その違いがね。。。なんというか、キノコは
他の相手を「人間」としてみなしているが、
秋山はみなしていない感じがする。


そう。本当にコワイのは秋山だ。彼が敵に
回れば。。。それはそら恐ろしいことになる。

第8話は足下商売である。ハッタリとウソで
稼いだ圧倒的な票数。それを相手に売りつける。
そんな話である。

売りさばき方が実にイヤらしいが、基本的に
売りさばくだけなので、勝利はすでに確定している。

今回の逆転劇は実に秀逸である。
・得票が契約で固定されている。
・ナオだけが最下位で、他はほぼ同数の票を獲得。

この負け確定の状況を

・得票が契約で固定されている。
 >獲得した票に関しては売買の余地がある
・ナオだけが最下位で、他はほぼ同数の票を獲得。
 >ナオが最下位さえ脱すれば、安泰だった
 >全員に最下位になる可能性がある。

と、発想の逆転をしたのは見事だった。

第1回戦・2回戦は秋山の発想が読めなくもなかったが、
今回は完全に読めなかった。わたしがナオの立場だったら、
なにもできずにリストラされていただろう。


すばらしいトリックに敬意を評したい。
ライアーゲーム。見ていてよかった。。。

ところで。。。23日放送の最終話は
3時間スペシャルなんだそうだ。

3時間!!!!!!
テレビ局どれだけ、力いれてんだ。

23時放送&特に前評判がなかったことを
考えれば、視聴率11%前後は悪くない。

というか。。。ライアーゲームの存在すら
しらない人も多いんだろうなー。もったいない。

3時間ドラマは1話~10話までのあらすじつきらしい。
テレビ局的にも、ドラマの完成度の高さのわりに
知名度の低さで評価に繋がらないのが惜しいのかな。

次から第4回戦がはじまる。途中だから、
という理由で見てない人も、見てはいかがだろうか。
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by netnetnet_78 | 2007-06-03 23:33 | テレビ番組 | Comments(0)
2007年 05月 20日

連ドラ感想「LIAR GAME 第6話」この制作者ノリノリである

面白い。間違いなく面白いLIAR GAME。
制作者もノリノリのようで、遊びたい放題である。

たとえば、フクナガへの野次。

二回戦での壮絶な裏切りで、勝利の寸前まで
突き進んだ、おかっぱ頭のフクナガ。敗者復活戦で
あるため、周りは彼に裏切られた連中ばかり。

それでも余裕でアイスクリームをベロベロ食べている
彼にたいしての野次が実にすばらしい。

> ペロペロ赤ちゃんみてーになめてんじゃねーぞ、キノコ!

これはイイセリフだ。本当にイイセリフだ。

フクナガは確かにキノコ・ヘッド。
こういうノリのいいセリフがポロッと出てくるのは、
制作者たちがノッている証拠である。

さらなる悪ノリはキノコ・フクナガのセリフ。

> このゲームには、必勝法がある。

これ、ナオをバックアップする詐欺師・秋山が
二回戦の必勝法を授けたときのセリフである。

まったく同じセリフをキノコ・フクナガに言わせる。
明らかに計算された悪ノリである。

カッコいい秋山が、あのキザったるい口調で
いうのでサマになるセリフなのだ。それを
キノコ頭でヲタク顔のフクナガが、口調だけマネて
いうものだから、悶絶ものの破壊力がある。


こういう状態=制作者のテンションが上がっている
状態なので、まず間違いなく面白い。

さて。今回はリストラ・ゲーム。
1時間ごとに10回人気投票し、最後にもっとも
人気のなかった人間が「リストラ」となる。

全員に憎まれているキノコ・フクナガは、失格確定の
最悪の状況だが、さすがは策士。あの手この手を
使い、主人公の神崎ナオをババ役に仕立てあげる。


このとき、フクナガの裏切りを問いつめるナオへの
フクナガのセリフ、これまた秀逸。

> でも、守るわけないじゃーん!
> (ないじゃーん!)
> (ないじゃーん!)
> (ないじゃーん!)
> (ないじゃーん!)


テラエコーwwwwww
なんで、そこでエコーの演出いれるかなwww
これまた、悶絶である。

自分だけ得票0のまま、刻々と時間が過ぎていく。
しかし、さすがはわれらのバカナオ(命名者わたし)。
相変わらずオロオロしているだけである。

ただ、キノコ・フクナガの作戦は秀逸。

Mチケットによる「決して破ってはいけない売買取引」。
そのルールによって、他の参加者たちの得票を売買し、
ゲーム終了まで完全に票数を制御している。

その状況下で、神崎ナオに逆転する
作戦はないように思うのだが。。。

しかし。。。次回予告によると、
降臨した「神」秋山はこう断言する。

> ゲームを支配しているのは神崎ナオ。
> お前らを生かすも殺すも彼女次第だ。


ななななんだってええ!!??

わからん。わからなすぎる。
どうやって、逆転するんだ。
キノコ・フクナガの契約には穴がある、のか?

この絶望的な、勝算0の状況を逆転する手段が、あるのか?
次回をワクテカしながら待つしかない。

LIAR GAMEはマジでおすすめ。
途中から見てもわかるようにできているから、
未視聴なら一度はチェックをオススメする。
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by netnetnet_78 | 2007-05-20 11:22 | テレビ番組 | Comments(0)
2007年 05月 13日

連ドラ感想「LIAR GAME 第4~5話」

人をだまし、多額の金を奪い合う
頭脳戦ドラマ、LIAR GAME。

第5話で「少数決戦」が終わる。
少数決戦とは、イエス・ノーの2択で
少数を選んだ側が勝ち残るゲームである。

天才詐欺師・秋山は必勝の策として、
8人のチームを作る。
これなら誰かが
必ず勝ち残るので、賞金をわけあえば
負けることはない。

順調に進む試合。勝利を確信した主人公・
神埼ナオの前で、同じチームのおかっぱ頭が
大声でいきなり高笑いする。

> ナオちゃん。君は本当に
> バカだよねええええ!!!
> 勝ったのは オ・レ・な・の!

このおかっぱノリノリである。
というか、10分くらい異様なハイテンションで
「俺様節」が炸裂する。
エンドレス・ノリノリ。

> あとそれともうひとつ。あちょっとタンマ。
> まっててねーまっててねー!
> じゃんじゃじゃーん。(1億の小切手を出す)
> 実は俺Xなんだ。1億奪ったの俺なんだよネー!

この声色。この台詞回し。

文章で伝えられないのが残念である。
人生楽しすぎてしょーがないぜええええええ!
という壊れっぷりがすごい。

たぶん劇団員だと思うのだが、ハジけまくった
演技に吹いたw
 劇団員って、たまーにこういう
狂った演技をする人いるよね。とても楽しそうである。

彼は秋山の作戦をベースに、8人のチームを他に2つ
作った。3チームすべてに自分が参加することで、
自分が必ず勝てる仕組みを作ったのだった。

そんなことを自慢げにペラペラ話す
おかっぱ頭の名台詞をもう少し紹介しておこう。

> お前らさアー、
> チョーぬるいんですけどおおお!

> 美しいっすネー。
> 負け犬の仲間意識って美しいっすネー。

> ハイ! 注目! ちゅうもーく!
> お前らみたいなバカが、
> 利用されたからと言って文句言ってはいけませーん!
> よーく覚えておけよ。ダマされるほうが悪いんだ。

だが、天才詐欺師・秋山はおかっぱの裏切りを
見抜いていた。彼は土壇場で投票する回答を変え、
その試合を同数にして引き分けに持ち込んでいた。

秋山は次の質問で「俺はノーに投票する」と
宣言して、いきなりノーにカードを投げ入れる。


おかっぱを含めた残りの3人は、どう動くのか?

ああ。もう! この駆け引き!!!
イイ! すごく、イイ!!

で、第5話で、その結果がわかるんだね。

当然、秋山は勝つんだが。。。結局のところ、
おかっぱ頭の口から「今回は引き分けにするぞ!」
と言わせたのが、彼の勝因かな。

人をダマすには「自分自身で決断させる」ことが
重要で。そこまで持っていった秋山の勝利だろう。

さて。
今回、ほとんどセリフのなかった主人公・神埼ナオ。
分け前をもらったので収支はプラスだが、試合では
負けている。彼女はLIAR GAMEを降りることができた。

なのに。。。
「3回戦に進んだ秋山を放っておくのかい?」
と言われ、敗者復活戦への出場を決意する。

バ・カ・ナ・オ!!!
君はオロオロしているしかできないんだから、
もう、こんなゲームに参加しちゃダメ。。。

次は「リストラ・ゲーム」。9人のなかから
1人を「リストラ」する。残りは復活となる。

バカ正直なナオは秋山という「神」なしに、
果たしてLIAR GAMEを勝ち抜けるのだろうか。

まだまだ目が離せないLIAR GAME。ていうかね。
敗者復活戦だけあって、おかっぱ頭が再登場。
あの、ノリノリのハッチャケ演技が楽しみである。
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by netnetnet_78 | 2007-05-13 21:09 | テレビ番組 | Comments(0)
2007年 05月 05日

連ドラ感想「LIAR GAME 第一話~第三話」が気に入った!

今日はじめて撮りダメしている「LIAR GAME」をみた。
あんまり期待していなかったんだが。。。

こ、これは。。。
面白いじゃないか!!!!
第一話を見て、第三話まで一気に見てしまった。

いわゆるコン・ゲーム。
頭脳戦のドラマである。

謎の組織が運営する「LIAR GAME」。
勝てば何億もの金が手に入るが、負ければ、
その金額に応じた負債を抱える。

ゲームは単純で、謎の組織が提示するルールに
従って相手から金を奪い取る。それがそのまま
報酬となり、負ければ負債となる。

たまたま「LIAR GAME」へ参加することに
なった主人公の神崎ナオはバカ正直がモットーの
人を信じちゃう女子大生。

神崎ナオは基本的にオロオロしているだけで
まったく役に立っていない。
その彼女をフォローするのが天才詐欺師・秋山。

第一話なんて、本当にキレイなんだ。展開が。

互いの1億円を期日までに奪い合い、
持ち金が多いほうが勝つ。

対戦相手がたまたま自分の恩師だったナオは、
相手の口車に乗ってうっかり1億円全額を
預けちゃうんだね。

待て! これは公明の罠だ!!!
しかし、視聴者の声は届かない。

スタートの時点でいきなり持ち金0円。

コレですよ。絶望的な状況からのスタート。
この状況からの逆転が面白いんだよね。
主人公は追い詰められないといけない。

オロオロしているだけのナオに変わり、
彼女の依頼を受けた秋山が起死回生の策をうつ。
というのが第一回戦の概略。

ちなみに、第二回戦は「少数決戦」。

質問に対し、少数派の解答を選んだ人間が
勝ち抜け、最後に残った人間がすべての金を
手にする。負けた人間は1億円の負債を背負う。

これまた、秋山が必勝の策を打ち立てるのだが、
第4話で、彼の計算を崩す状況が起こるそうだ。
さて、どうなることやら。。。?

ルールにおける最良手を考え、いかに相手の
作戦を突き崩すか。それがLIAR GAMEである。

恋愛とか友情とか、そういう情緒的なものがほとんど
排除されており、ただ、ゲームに挑戦する姿勢のみが
鮮明に描かれている。


なので、ドラマに恋愛や友情を求める人たちには
まったくススメられないが、わたしのような
ミステリやサスペンス好きにはオススメできる作品。

今晩の第4話が楽しみですぞ!
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by netnetnet_78 | 2007-05-05 21:06 | テレビ番組 | Comments(2)