2008年 05月 17日

あれ、もう一週間か

ママンが亡くなったのは5月6日の火曜日。それから水木金と忌引き休暇をとった。

その影響として、木曜日におこなっている、お客さんとの定例会議を休むことになった。先週の木曜といえば葬儀の日。ママンが火葬された日である。

今週が終わった。会議にも出た。ああ、もう葬儀から一週間がたったのか。何もかもがあっという間だった。

そもそもママンは4月末までは元気だった。ひとりで補助器を押して、トイレにもいっていた。それが5月1日から体調を崩し、あれ? まだ大丈夫だよね? と思っている間に、返事もまともに出来なくなって。。。それが5月5日か。その次の日に息を引き取った。

はやかったね。はやすぎて違和感すらある。今、骨壺だけの存在になっているのが、何とも納得しがたい。

二週間前には生きていて、一週間前に火葬されて。。。ああ。二週間前までは生きていたんだよなー。二週間なんてまばたきほどの昔だ。入院中の姿や、その声が今もありありと思い出せる。

だからこそ違和感があるんだろう。元気ではなかったけど、まだまだ死ぬ感じはなかったから。生きていた姿が鮮明すぎる。

葬儀を終えてからの一週間は、たまに死んだ事実のほうが非現実的に思える。そのたびに「いやいや、死んだんだよ」と思い直す。

これが身内の死を受け入れるという時期なのかな。なんせ生まれてからずっと一緒に暮らしていたのでね。。。これがなかなか不思議な感じである。もうちょい時間がかかりそうだな。

ところで、ドラマを見ていると、旦那さんが亡くなった奥さんの仏壇に挨拶をするというシーンがある。そんなの、やらんだろーと思っていたんだが。。。

やっちゃうんだなーこれ。

ママンの骨壺を置いている祭壇に「ただいま」「いってきます」をいってしまう。いってしまうんだよ、これが。。。
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by netnetnet_78 | 2008-05-17 22:08 | 看病日記


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