2008年 02月 29日

ママンと介護認定

ママンの介護申請をした。介護の認定というものは、介護の認定をおこなう人がきて話を聞き、それから一ヶ月後に等級がいいわたされるらしい。

今日はママンのもとに介護の認定をおこなう人がくる日である。わたしも同席するために病院に向かった。

ママンはかなり元気である。元気というのはいいすぎか。動きはニブイのだが、たいていのことは多少の介助だけでやれてしまう。

嬉しい状態なのだが、これはこれで困る。

介護保険には等級がある。等級が上がると、受けられるサービスが増え、適用される保険料の限界が増える。等級は自活能力が低ければ低いほどあがる。

すなわち、元気だと問題があるのだ!

病室でママンと話していると認定をする人が現れた。げ! マズい! ママンはベッドに「座っている」。初見は寝たままのほうが「弱っている感じ」がでないだろうか?

ママンは同室の人に遠慮して別室での質問を希望した。わたしを置いて、点滴をひっかけた歩行器に体を預けて部屋を出て行く。ああ、ママン。そのあるきっぷりは元気すぎr

ママンは認定士の質問にハキハキと答える。うーむ。シロウトのわたしが聞いても自活能力が高い。これは、あまり高い等級はとれないな。。。

「今日は何日ですか?」「うーん。何日かなー。。。3月1日?」惜しい。今年はうるう年だw 2月29日にするには絶妙のひっかけ問題である。

終わってから、認定の人に訊いた。「こういう質問は答えられないかもしれませんが、だいたいどれくらいになりそうですか」

やはり答えにくい質問のようだが、なかなかいい人で「たぶん」と前置きして答えてくれた。「要介護1です。2は微妙なところです」

1だと電動ベッドが対象外になるらしい。トホホ。ママンは電動ではなくてもいいけど、ベッドは欲しいそうだ。ふーむ。購入を本格的に検討しようかな。どうせ買うなら電動だな。わたしが末永く使ってやろう。

介護認定は「調査にきた日」のみを基準とする。実はママン、一週間後くらいに太い点滴用のチューブを埋める手術をする。それは介護のポイントに含まれるので、同席した看護師さんがその旨を伝えたところ「今だけが問題ですので、将来的なものは含めないんですよ」とのこと。

妥当である。あれもこれも手術予定だといえば、いくらでもポイントが稼げてしまう。今の現状だけ。それは厳しくて融通が利かないけど正しい。

その対策として「再審査」という方法がある。もう一度、認定を受け直せば、再び等級が見直される。問題は、いちいち審査のたびに30日かかるということだ。

介護の認定ごときに30日。。。体調が崩れたからと申請して、認定された日が葬式の日だった、なんて笑えるようで笑えない話もあるらしい。

ここをスピードアップして欲しいものだ。30日のリードタイムは民間じゃ致命的だろ。みなさんも介護保険を申請する場合は早め早めに。忘れないでね!
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by netnetnet_78 | 2008-02-29 23:35 | 看病日記 | Comments(2)
Commented at 2008-03-01 11:44 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by オニミキ at 2008-03-01 21:11 x
>匿名希望さん
当然、覚えていますよ。お久しぶりです。
応援、ありがとうございます!

キングオブワンズって面白そうですね。
DSのカードヒーローに似ているような。。。
余裕ができたらちょっと試してみようかな~。
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