2008年 02月 01日

幕間狂言

今日は落ち着いた日だった。今週初めてのことだ。熱が38度出ていたので、なるべく睡眠薬を使ってもらった。高熱は常人でもツラい以上、それはやむをえない処置だった。

帰るころには平熱に下がっていた。治療の関係で睡眠薬を数時間だけ切った。昨日のように叫び治療を拒否する態度は改まっていた。衰弱したのか落ち着いたのか。後者であると祈りたい。

主治医も睡眠薬は極力使わないほうがいいという判断をしているようで、不要ならなくすようにしたいな、という話をして今日は帰った。

書こうと思えば思ったことはいくらでもあるので、いつものようにシリアスに書けるのだけど、今回は、今回「だけ」はちょっと趣向を変えてみよう。ケジメの日記である。宣言ともいうが。

実はここ数日の話。。。





ドッキリなんです!!!










ウソです。ノーカン。ごめんなさい。石は投げないでください。
本当の本当に実話です。信じて。

遊べる日記はしばらくはこれで最後。なのでちょっとドッキリネタを使って遊んでみました。悪ふざけが過ぎましたね。今は反省しています。後悔はしていませんが。

日記のテイストが変わったという話をしたい。わたしの日常が激変したため、いきなり変わったことに驚いている人も多いだろう。というか、わたし自身も驚いている。事後処理ではあるが、ここで「日記のテイストをかえます」と断りたい。それがケジメである。

ご存じの通り、今ママンは死に瀕している。人間誰しも「自分を産んでくれた人を看取る」のは人生に一度だけである。そして、わたしはママンが好きである。

なので、死にゆくママンの最期を忘れないためにも、刻み込むためにも、心の整理するためにも、それを何かの形で記すのが一番いい。

個人的で鬱で悲観的な内容だから、本当はチラシの裏やローカルPCにこっそりメモするのもいいんだけど、それじゃあ散逸する可能性がある。ブログならその怖れはない。だからブログに書く。

個人的なことや暗い内容はあまり書かないようにしていた。それでも書くことにした。それはこういった事情である。

いつもの「頭の弱そうな記事」を期待しているかたには申し訳ないが、しばらくは上記の事情でこのような運用となる。

それともうひとつ。みなさんの温かいコメントをもらい、とても感謝している。なので、ここでもう少し書いておこう。

わたしは、そこまで追い詰められていないから、まだ大丈夫。
今のところは元気にやっている。

心に重いものがあるのは事実である。どうすればママンをよりよく見送れるか。してやれることはないか。その試行錯誤の毎日である。

とはいえ、ある程度はバランスをとりながらやっているので、日記の印象ほどはテンパっていない――はずである。

突然こんなシリアスな日記を書いて、閲覧者の皆様には驚いているかたもいるだろう。だから伝えなければならない。わたしは元気だよ、と。

説明は終わり。これで明日からまた看病日記に戻る。
お付き合いいただけるかたは、またお付き合いください。


実はこの記事、大幅にリライトしている。前の文はさすがにくだけすぎているなと感じたのでかなり固く書き直した。あれ? 内容が変わっている? と思っているかたは幸運なかた。

いつもの頭の弱そうな文章を本気で書き直すとこんな感じになる。前の文章を読み済みのかたは、印象の違いなどを味わってもらえるとありがたい。
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by netnetnet_78 | 2008-02-01 23:43 | 看病日記


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