2007年 11月 09日

タモリに学ぶ会話術

メモ。
こういうパターン解析記事はなかなか面白い。

タモリに学ぶ会話術
http://d.hatena.ne.jp/chabatake-2007/20071101/p1

>・相手の容姿の変化を敏感にみつけ会話にもっていく。

>「あれ?髪切った?」などモノマネギャグにされるくらい、
>タモリは一度会った相手の容姿の変化には敏感である。
>「あれ?痩せた?」「焼けたね」など本当にぱっと見ただけで
>容姿の変化を指摘し相手がお笑い芸人とか笑いを取らねば
>ならない人以外はその容姿の変化をたいてい「褒め」の方向や
>どういった経由でそういう容姿の変貌を遂げたかを質問する。

相手の外見上の変化を見つけて「褒める」。
ふうむ。褒めるのが大切なんだろうねえ。

>・相手の持ってきたネタにちゃんと反応、質問。

>ゲストが今度出るドラマや映画、出すCDの宣伝目的なのだが
>それに対してちゃんと質問もする。「どんなドラマなの?誰が
>出るの?」など共演者がタモリと知り合いならそこから話を
>広げる。タモリには1ミリも興味ない内容のドラマ、映画で
>あってもとりあえず相手が話している間は黙って聞いている。
>完璧に聞き手に回り話のリズムを崩さないところで「へえ」などと
>相槌を打つ聞きっぱなしではないのだ。

タモリさんは聞き上手。相手のターンは尊重。
ちゃんと宣伝をさせてあげるわけね。

>・それでも話が途切れたときは

>相手が番宣などいいたいことが終わったとき、もうこれ以上
>話題がない、そんな時タモリはどうするか。彼の体験した話、
>聴いた話から無理やりでも今まで話していたことにこじつけて
>「昔俺の友達にね・・・」などと自分のほうからネタを披露するのだ。

>まったく関係のないネタの話ではなくあくまでも今まで話していた
>内容から「つなげていく」ことが大事なのだ。

相手のターンが終わり、でも話す必要がある場合は
自分の話をする。微妙に関係のある話題で。

>・最大公約数が興味があることへの知識を嫌味なく話す

>そしてこれはタモリオリジナル、伝家の宝刀「食べ物ネタ」である。

>とりあえず食べ物という誰しもが関わるネタで知識を披露し話を広げる。
>私はタモリの「困ったときの食べ物ネタ語り」を今まで幾度となく見てきた。

ちなみに、ゲストがお笑い芸人の場合は

>相手がお笑い芸人だと顔の不細工さをイジったり失敗談を会場、
>視聴者に向けて話したりするがこれは日常会話には活用できないので
>「タモリから学ぶ会話術」からは外させていただきました。

タモリのテレフォン・コーナー? あれ長いからねー。
ああいうのをずっとやってると、やっぱり、ある程度、
メソッドというかフローチャートみたいなのが
できあがるんだろうねー。じゃないと続かないよな。

コメントに面白い内容があったのでメモ。

さんまの司会について。

>さんまは仕切りますが、お膳立てなんすよ。「こうこうこう
>なったわけやー、そこで○ちゃんが?」と言ってオチ寸前まで
>自分で盛り上げて一番オイシイ部分を素人に振る。素人は最後の
>一言を言うだけで済むから助かるんです。伊集院がそこを褒めてました。

>なるほど。そうですね、よくそういう風に落としますね。なんていうか、
>会話中10あるうち9近くはさんまがしゃべったとしても最後の一番
>おいしい1の部分をゲストに譲るというやり方なんでしょうか、
>さんまの司会のやり方は。

あー。なるほどねー。
さんまって、しゃべりまくってるだけじゃなくて、
ゲストに一番オイシイ部分をあげているんだねー。。。
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by netnetnet_78 | 2007-11-09 23:26 | 雑記


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