2007年 09月 24日

手斧はイメージが悪い

最近、手斧殺害が報道されている。

先日は女子高生が親をクビチョンパし、
今度は男子学生が親の頭をカチわった。

中3少年、おので父親の頭切る=殺人未遂で逮捕-長野県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070924-00000018-jij-soci

そのあおりでSchool Days? とかいう
アニメの最終回が「女子高生が殺人を犯す」
類似シーンの関係で報道自粛になったそうだ。

その件について脚本家は
> 告知文章でのネタバレぐらいでは揺るがない物凄い
> 最終回なので、それは構わないのですが

どんな最終回なんだろうねー。
わたしは見てなかったが、なかなか陰惨なストーリー
だったらしいので興味がわいちゃうネ☆

さらに手斧ブームはアニメに影響を及ぼす。
「ひぐらしのなく頃に解」が放送中止になるそうだ。

少女オノ事件に関連?「ひぐらし~」放送中止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000932-san-soci

ひぐらしといえば、残虐系ホラーサウンドノベル(であってる?)
作品で昨今の萌えホラーの流れを作った作品である。そのための
放送自粛ということか。

ただなー。意味がわからんね。犯人たちが「アニメの影響」
といってから放送中止の議論をするものじゃないか。その
前から自粛してどうするのかね。

そもそも斧だからダメなんだろうか。ナイフだったら
別にいいんだろうか。親殺しがダメなんだろうか。
上記の作品って親殺しと関係あったっけ?

ていうか、人が死にまくってるコナンやばくね?

放送中止に対して、このような記事がある。

「ひぐらし」放送中止に見るアニメオタクの限界
http://www.encount.net/rettou/2_3267.php

この記事の論法にはきになるところがある。
実はこの記事の本題はこちらだったりする。

>「オタク」ならば、かつて千利休が切腹をもってして
> まで守ろうとした「茶の湯」くらい、「オタク」を
> 命がけで守っているか。日本のオタクは。私にはそう見えない。

千利休といえば、確か秀吉の逆鱗に触れたけど、
謝るのが嫌で茶の道に準じて自害したんだっけ。

ここで千利休の話が出てくる理由がわからない。

いくらなんでも400年以上昔のことがらと、
今の時代を比較するには無理があるだろ。

> それでは、今、「ひぐらし」を見ている、もしくは
> 作っているオタクは、そこまで「ひぐらし」に生命を
> かけているだろうか。作っている人は魂を込めて作って
> いるかもしれない。だが、見ている側はちっとも生命
> なんかかけていないではないか

創始者としてオンリーワンの千利休の立場と、
単なる視聴者の立場を同列に置く論法は無茶すぎる。
どうしても比較するなら、茶の湯にきたお客だろう。
お客は命をかけるかな。

> 生命をかけても自分の作品を世の中に見せることが
> 正しいと思うなら、ホームページでも作って続編を
> すべて流せば良いではないか。

TVアニメは一人で作っているモノではなく、
多くの人間が多額の金を使って作っている。
商売ものを収支が不明なWebで流せないだろう。

> 賛同する人間は、本名で自分の情報を公開して、
> その正当性を訴えればいいではないか。
>
> だが、作り手側もファンもそこまではしない。

一視聴者が本名と情報を公開する必要があるのか
疑問である。そもそもWebで公開した情報が
真偽不明である以上、公開に意味があるとは思えない。

この記事を読んで思ったことは
「君、千利休って言いたいだけちゃうん」

手斧が凶器にならず、ていうか親殺しも起こらない、
アニオタの議論に千利休も出てこない、そんな
幸せな世の中になるのを願っています。

LOVE&PEACE…

無理やりまとめてみたw
今日の記事、いろいろ書きすぎてまとまらんw
[PR]

by netnetnet_78 | 2007-09-24 13:20 | 雑記 | Comments(2)
Commented by アクア at 2007-10-02 02:06 x
>どんな最終回なんだろうねー。
>わたしは見てなかったが、なかなか陰惨なストーリー
>だったらしいので興味がわいちゃうネ☆
遅ればせながら、興味がわいたので見てみましたー。
事件がなくても放送中止ものでしたよ。

首切られた主人公とか、妊娠してるか確かめる為に腹を裂くヒロインとかw
Commented by オニミキ at 2007-10-02 22:14 x
>アクアくん
わたしも文章では見たよ。最終回。
なんかNiceboatなラストだったらしいねー。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< リーサルウェポン「蜘蛛殺し」      北村弁護士、熱弁をふるう! >>