2007年 09月 22日

医療費の高さにビビる

携帯電話が鳴った。「ママンだ。金を持ってこい」。入院中のママンから指示が出た。入院費用の請求書がきたので、金を持ってこいとのことだ。「いくら?」「16万」

16万!?

問題は、だ。これが10日間の費用であることだ。30日に換算すると50万近い。わが家の財政は遠からず破綻するだろう。いやー。驚いたね。50万かー。聞いた瞬間、予想以上の高額に目眩を覚えた。

び、貧乏人にも! 貧乏人にも! 治療を受ける権利を!

それがあるんだなー。世の中には「高額療養費」という制度がある。その申請をすると、一定以上の医療費は免除になるらしい。一般的な家庭だと8万までだったかな。おかげさまで何とか生活できそうである。

なかなかいい制度なのだが、なんでまた「申請制」なんだろう。別にデフォルトでいいじゃないか。。。と思うんだが。みなさんも高額の医療費が発生した場合はこの手続きを忘れずにね。

ちなみに、月単位の処理になるので月初から入院したほうがお得である。例:7月15日ー8月15日で入院すると、8万+8万で16万。8月1日ー31日で入院すると8万だけになる。とはいえ、体のことだしそうそう都合良くはいかないよねー。

明細を眺めていて、どうしても腑に落ちない点がある。それは「食事料金」。1日割にするとなんと1800円もとっているのだ。1800円。なかなかの料金である。朝食を喫茶店で300円で食べたとしても、昼夜は750円ずつの予算になる。これは外食でまかなった場合の標準的な値段とイコールである。

別に外食と同じ費用が高いとかそういうことを言いたい訳じゃない。それだけとっていてね、どうしてマズいものを出すんだ!!!! そこが言いたいわけ。

ママンの食事を見ても、とてもじゃないがオイシイものには見えない。食感の悪そうなおかゆ。適当に食材を混ぜたかのような小鉢。むしろマズそうに見える。というか、ママンはまずいといってキレている。

わたしはわりとグルメなほうだが、それはママンの薫陶のせいである。ママン曰く「安くてマズいものを喰うなら、高くてウマいものを喰え」。そんなママンに高くてマズイものを喰わせるのは心苦しい限りである。

同じメニューではないが、一応、食堂で一般の客も食事を摂ることが出来る。で、食べてみたんだが。。。「立ち食いうどんクォリティ」といえばよいかな。久しぶりの懐かしい味だったよ。

1800円とるなら1800円に見合った代物を出してもらいたい。あれ、どれだけの儲けが出てるんだろうなー。。。1500円くらいは利益のような気がする。ボロい商売だなー。
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by netnetnet_78 | 2007-09-22 01:04 | 雑記


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