2007年 05月 13日

連ドラ感想「LIAR GAME 第4~5話」

人をだまし、多額の金を奪い合う
頭脳戦ドラマ、LIAR GAME。

第5話で「少数決戦」が終わる。
少数決戦とは、イエス・ノーの2択で
少数を選んだ側が勝ち残るゲームである。

天才詐欺師・秋山は必勝の策として、
8人のチームを作る。
これなら誰かが
必ず勝ち残るので、賞金をわけあえば
負けることはない。

順調に進む試合。勝利を確信した主人公・
神埼ナオの前で、同じチームのおかっぱ頭が
大声でいきなり高笑いする。

> ナオちゃん。君は本当に
> バカだよねええええ!!!
> 勝ったのは オ・レ・な・の!

このおかっぱノリノリである。
というか、10分くらい異様なハイテンションで
「俺様節」が炸裂する。
エンドレス・ノリノリ。

> あとそれともうひとつ。あちょっとタンマ。
> まっててねーまっててねー!
> じゃんじゃじゃーん。(1億の小切手を出す)
> 実は俺Xなんだ。1億奪ったの俺なんだよネー!

この声色。この台詞回し。

文章で伝えられないのが残念である。
人生楽しすぎてしょーがないぜええええええ!
という壊れっぷりがすごい。

たぶん劇団員だと思うのだが、ハジけまくった
演技に吹いたw
 劇団員って、たまーにこういう
狂った演技をする人いるよね。とても楽しそうである。

彼は秋山の作戦をベースに、8人のチームを他に2つ
作った。3チームすべてに自分が参加することで、
自分が必ず勝てる仕組みを作ったのだった。

そんなことを自慢げにペラペラ話す
おかっぱ頭の名台詞をもう少し紹介しておこう。

> お前らさアー、
> チョーぬるいんですけどおおお!

> 美しいっすネー。
> 負け犬の仲間意識って美しいっすネー。

> ハイ! 注目! ちゅうもーく!
> お前らみたいなバカが、
> 利用されたからと言って文句言ってはいけませーん!
> よーく覚えておけよ。ダマされるほうが悪いんだ。

だが、天才詐欺師・秋山はおかっぱの裏切りを
見抜いていた。彼は土壇場で投票する回答を変え、
その試合を同数にして引き分けに持ち込んでいた。

秋山は次の質問で「俺はノーに投票する」と
宣言して、いきなりノーにカードを投げ入れる。


おかっぱを含めた残りの3人は、どう動くのか?

ああ。もう! この駆け引き!!!
イイ! すごく、イイ!!

で、第5話で、その結果がわかるんだね。

当然、秋山は勝つんだが。。。結局のところ、
おかっぱ頭の口から「今回は引き分けにするぞ!」
と言わせたのが、彼の勝因かな。

人をダマすには「自分自身で決断させる」ことが
重要で。そこまで持っていった秋山の勝利だろう。

さて。
今回、ほとんどセリフのなかった主人公・神埼ナオ。
分け前をもらったので収支はプラスだが、試合では
負けている。彼女はLIAR GAMEを降りることができた。

なのに。。。
「3回戦に進んだ秋山を放っておくのかい?」
と言われ、敗者復活戦への出場を決意する。

バ・カ・ナ・オ!!!
君はオロオロしているしかできないんだから、
もう、こんなゲームに参加しちゃダメ。。。

次は「リストラ・ゲーム」。9人のなかから
1人を「リストラ」する。残りは復活となる。

バカ正直なナオは秋山という「神」なしに、
果たしてLIAR GAMEを勝ち抜けるのだろうか。

まだまだ目が離せないLIAR GAME。ていうかね。
敗者復活戦だけあって、おかっぱ頭が再登場。
あの、ノリノリのハッチャケ演技が楽しみである。
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by netnetnet_78 | 2007-05-13 21:09 | テレビ番組


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