2007年 04月 28日

ゲーム感想「逆転裁判4/カプコン」

逆転裁判4をクリアした。

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カプコン (2007/04/12)
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軽く説明すると、主人公は弁護士となり、
証言者のウソや勘違いを証拠と尋問で切り崩し、
真実を探り当てるゲームである。

謎を追い求めていくゲームというより、
ウソや矛盾を暴くのを楽しむゲームである。

わたしは過去作はすべて堪能している。
うん。今回も楽しかった。久しぶりに
夢中になれたゲームだった。

あくまでも、「ウソを暴くゲーム」であって、
本格派推理小説に比べると、トリックなどに
難がある。

犯人の行動に合理性がないとか。。。

・パンツ泥棒は「みぬき」をまいたんだから、
 パンツを隠したまま立ち去る理由が不明
・歌詞通りに死体を運ぶのはかまわないが、
 死体よりも「装置」の回収を優先すべき

出ている検事や警察の強引というか、
非論理的な推理とか。。。

・目が見えないから銃がはずれたと推理するなら、
 あんな子供が反動のデカい銃を撃ったことを疑えよ

カガク捜査にイタっては。。。

・てか、硝煙反応調べれば、事件は即時解決じゃね?

などなど。。。

でも、まー、いいんだ。
そんなのは。

このゲームはウソを見抜くゲームなわけで。
細かい考証は、特に気にしない。そこに
見抜くためのウソがあれば、それでいい。

それに、全体的にシリアスよりもギャグっぽい
テンションなので、多少の荒っぽさは、許せる
感じだしなー。

今回から新シリーズということで、
主人公が成歩堂(ナルホドウ)から
王泥喜(オドロキ)に変わっている。

王泥喜。。。影が薄いんだよなー。。。
なんでだろう? 印象に残っていない。。。
前作の主人公、成歩堂も出ているからかな?

ライバル検事の牙琉(ガリュウ)弟のほうが
主人公っぽい気がするんだな。王泥喜よりも
容疑者との関係が濃いのってもあるんだが。

私的には刑事の宝月茜がイイ味を出していたな。
DS1のころは科学捜査に憧れる、カガク的に!
が口癖の女の子だったのだが。。。

・常にかりんとうをバリバリ食べる
・気にくわないとかりんとうを投げつける
・科学捜査官になれなかったので常に不機嫌

実にやさぐれた感じである。
10年もの時が彼女を変えたのだろうか。。。
だが、それがイイ。

風変わりな、どこか「抜けた」キャラクターたちの
繰り広げるウソ暴きゲーム。何だかんだで面白い。

そうそう、逆転裁判ミステリー劇場が5月1日
あたりから放映されると公式に書いてあった。
ちょっと興味があるので、見てみるかな。
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by netnetnet_78 | 2007-04-28 23:16 | 雑記


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