2006年 11月 26日

ニュース「mixiコミュニティの書籍化でトラブル」

今日、知ったことなのだが、
Mixiでモメごとが起こっているらしい。

ドレミファ問題まとめ「現在までの殺意コミュに関する流れ」
http://mixi-satui.seesaa.net/article/27160567.html

> 簡単なまとめ
> ・招待制SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の
> mixi(ミクシィ)において、参加者1万人を超える
> 人気コミュ「話のつまらない男に殺意を覚える」にて、
> このコミュニティに投稿されたコメントなどをまとめて
> 出版すると言う話が持ち上がった。
>
> 管理人と某編集との強行的手段により、話はどんどん進んでいく。
> そんな中、出版されて売れた場合の印税などはどうなるの?
> と言う疑問がメンバーより出る。
>
> 管理人は「答えられない」の一点張り。
> さらにメンバーから色々な質問が相次ぐ。
> すると管理人は自分に都合の悪いコメントや質問は削除し、
> さらに都合の悪いメンバーはコミュニティから退会処分にされる。
> 元々このコミュニティは誰でも参加できる自由な物だったが、
> 出版騒動が始まってからは、管理人の承諾なしでは
> 参加できなくなっている。

とのことらしい。
電車男以来、ネットの面白ブログやコミュニティを
出版するという動きが活発である。

出版社的には以下の点でお得である。
・すでにある程度ウケた実績があるので成功が見込める。
・固定客がいるので販売時点で一定の売り上げが確定する。
・ネットでの口コミが期待できるので広告する必要がない。

出版社的には、実にお手軽で楽である。
ただ、問題がないわけではない。

個人の日記ならともかく、コミュや掲示板の内容を
出版する場合、「カキコミは書き込んだ人が著作権を持つ」
という事実がことをややこしくしている。

電車男の場合は、匿名掲示板だから、という理由で
強引に新潮社が押し切って出版したらしい。

が。。。
今回の場合はMixiなのがねー。Mixiは会員登録制で
個人を探そうと思えばできちゃうのだよ。

それに、電車男は「終わった話」だったけど、
これは現存するコミュなので、やりとりが
リアルタイムなのだよね。よって、管理人に
対する質問がダイレクトにできてしまうわけで。

今回の場合は、管理人がかなり高圧的な態度で
意見を封殺しているようで、それが燃料となって
大炎上しているようだ。

もう少し、うまーく話を持っていけば、
ここまで炎上することはなかった気もするが。

ただ、どう落とすのがイイんだろうね。

対象人数が多すぎるのと、貢献度がマチマチ
なので、印税を分割するのは現実味がないし、
かといって、管理人が総取りとなると、
納得しない人もいるだろう。

このあたりを詰めないと、今後も、
特にMixiのような会員制コミュニティを
出版する場合、歴史は繰り返すんだろうねー。

そんなわけで、書籍化するなら
個人ブログのほうが都合がいい。
後腐れがないのでね。



そんなわけで出版社のかた、この「GNO2日記」
なんていかがですか!? 完全個人運営なのでモメる
理由がいっさいなし! 企業イメージも大事ですよー。

え?
内容がマニアックすぎる?
零細すぎて発行部数が見込めない?
内容が絞れてないからウケる客層がわからない?
ていうか、GNO2日記ってタイトルがダメ?




(ノД`)・゚。
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by netnetnet_78 | 2006-11-26 23:05 | 雑記


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