2006年 10月 29日

連ドラ感想「鉄板少女アカネ・第三話」鉄板はつかいましたか?

今日の鉄板少女は「カニvsじゃがいも」。
主人公の神楽アカネはカニではなく、イモを使う。

や め と け。

これがどっちの料理ショーなら、間違いなく、
関口宏が「カニ」担当。三宅裕司がイモ担当。
彼らの芸能界の関係がひっくり返らないように、
じゃがいもでカニを打ち破れるはずがない。
いや、イモはイモでウマいんだけどね。

そもそも、じゃがいも農園の親父が、
カニ商売に乗り換えようとしているので、
それを翻意させるために、いも料理でカニ料理を
打ち破ろうというのが今回の主旨である。

単純に農園の経営が厳しいという現実があるのに、
いも料理がおいしいことを証明しても、
何の意味もないような気がするのだが。

まー、勝負に勝てば心変わりは世の常である。
バトルマンガは、勝てばアイアムジャスティス!
世界の法則も変えてみせるさ。みたいな。

で、アカネが作ったイモ料理は。。。
「ポテトフォンデュ」。

パンのなかにシチューみたいなのが
入っている、アレだね。

これを鉄板で作ったらしいのだが。。。
すまない。ワタシの料理スキルはレベル1なので、
鉄板を使う部分がイマイチ想像できないのだが。

ごめん。おだやかに書きすぎた。
もうちょっときっちり書こう。
鉄 板 使 っ て な い だ ろ?

鉄板という縛りが厳しすぎるんだろ。
料理のレパートリーがあまりない。。。
なので、料理対決で何を作るかも一苦労。

前回の「鯛あんかけやきそば」を振り返ろう。
あれは「鯛」がテーマの料理対決だったのだが、
「鯛あんかけやきそば」は鯛料理じゃないだろ。
料理ジャンルは焼きソバじゃないの?

これからも、鉄板料理とは思えない料理やら、
テーマからハズれかけた料理やらを
量産していくと思うと、実に楽しみである。

必勝の気持ちで臨んだアカネのイモ料理は
主人公補正でもカニ料理には届かず、
残念ながら負けてしまう。

「これは、ワタシが負けたのであって、
 イモがカニに負けたわけじゃない!」


と必死にイモをかばうアカネ。その姿と
料理に感動した農園の親父が、再び農園の
経営を頑張ろうと考え直して、めでたしめでたし。

めでたいのかなー?
経営的に厳しいイモ農園をやめて、カニ商売に
再チャレンジするのって、別に間違った判断でも
ないような気がするんだがねー。

このまま、じり貧で数年後に借金がふくらんで倒産。
親父が首つり自殺。一家離散。カニ商売をしていたら、
と悔やむ息子。あのとき、いも農園を続けようと説得した
神楽アカネに恨みを抱き、上京して殺害。。。

これはすばらしい最終回の絵ですね。
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by netnetnet_78 | 2006-10-29 22:27 | テレビ番組


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