2006年 09月 07日

テレビ番組「下北サンデーズ。下北レクイエム」

さて。下北サンデーズが終わった。
大円団に見えなくはないが。。。
裏はこうである。

> 上戸&もこみちドラマが打ち切り
http://www.daily.co.jp/gossip/2006/09/02/0000101507.shtml

打ち切られたかwww
全9話は少なすぎると思ったのだよ。

劇団が分裂の危機に瀕する8話、
主人公・里中ゆいかが劇団を離れ、
芸能界へと旅立つことに苦悩する9話。

このあたりはなかなか見応えがあった。
が、まー、残念だけど、時すでに遅し。
Show must go on! とはならなかったわけだ。

敗因はねー。。。
展開がぬるすぎた。コレだね。
ぜんぶが順風満帆すぎるんだよ。

最終回のほうこそ、少しバタバタしたが、
基本的に彼らは、非常に順調なペースで
下北最高ランクの劇場まで到達してしまう。

なんつーかね。視聴者はね。
登場人物たちが不幸に立ち向かう姿を
楽しみにしているのである。

あんなにすんなりと行かれちゃ、
別に見ていて面白いと思わないわけですよ。

泥を飲め! 屈辱にまみれろ!
お前の瞳に絶望をうつせ!!!
フハハハハハハハハハー!!!


あと、全体を貫くコメディテイストも
悪い方向に作用したかな。

笑いっつーのは、うまく作用すれば最強の演出手段
なわけですよ。「笑い=楽しい」
ってのは、人間の共通項なわけだから。

しかし、ウケないギャグってのは困りもの。
スベるどころか、全体の空気をおかしくしちゃう。
空気が緩んじゃうというかな。

まー、そんなわけで、緩みまくった雰囲気も
話を締められなかった要因のひとつかな。
コメディなわりに、笑えなかったしな。。。
狙いが露骨すぎるというか。アメリカンな感じ?

そんな感じにワタシは総括しました。

もったいないなーと思うんだけどね。
小劇団って道具立てはすごく面白いから。
それが活かせなかったのが、残念だったかな。
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by netnetnet_78 | 2006-09-07 23:20 | テレビ番組 | Comments(0)
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