2006年 08月 17日

下北サンデーズがよかった。先週の話だがw

今週はまだ見てないのだが、
先週の下北サンデーズが良かった。

下北サンデーズとは、小劇団を
舞台とした連続ドラマである。

個人的には、もうひとつ足りないな、
という感じなのだが、先週のは良かった。

芽のでない劇団員が劇団を
辞めようとする話なのだが。

>「新人のお前に何がわかる。
> あいつは八年もこの世界に身を投じてきたんだぞ。
> 小劇団ってのはな、そんなに楽しい世界じゃないんだ。
> はじめは楽しいかも知れないけど、どんどん
> 厳しい現実をつきつけられるんだ。
> ここにいる連中も。俺も。だから、あいつの気持ちは
> よくわかる。止める理由はどこにもない」

座長のあくたがわ役の佐々木蔵之介の
せつせつと語るセリフのシビアさが良い。
劇団の世界はよくわからないが、まー、それほど
甘い世界ではないだろう。

あくたがわは辞める仲間をドライに見送ろうとするが、
主役が「納得できない!」と言い返し、さらに別の劇団の
連中やら飲み屋の店員がそれを応援する。

>「おい。サンデーズ!
> とめにいかねーのかよ」
>「ここ追い掛けるとこじゃねーの
> あくたがわさん」
>「早く追い掛けろ! じゃないと、
> ここ立ち入り禁止にするぞ!」

劇団は違っても、同じ夢を追い掛けるものたちや、
それを応援するものたちの想いが現れていて
非常によい。

まー、個人的には、せっかく足を洗おうとしてるんだから、
笑って見送ってやれよwww
という気がしないでもないんだが。。。ふんぎりつかないしね~w

で、辞めようとする劇団員に追いつき、
彼女が主役をつとめた脚本のセリフを引用して
説得しようとする。

>「才能とは99%の努力と1%の可能性である
> 努力とは99%の継続と1%の夢である
> 継続とは99%の愛情と1%の迷いである
> 愛情とは99%の愚かさと1%の希望」

これを主役は「バカになれってことですよね!」
身も蓋もない要約の仕方をする。いいセリフなのに、
そう要約すると、まるでイノキじゃないかw

まー、茶々はともかくとして、確かに良いセリフである。
1%で続く「可能性、夢、迷い、希望」の単語が美しい。
この言葉がキレイにまとめている。

その後、このセリフは以下の様に続くそうだ。

>「諦めるのはたやすい。けれども、
> 続けたものだけに見えてくる素晴らしい世界がある」

もう、乾杯するしかない。
この鮮やかなセリフ。よく考えたものだ。

世の中の、夢を追う人々は、このセリフを
読み返して、気持ちをリフレッシュしては
いかがでSHOWか?

とはいえ。。。この話で一番ウケたのは。。。
主役の上戸彩が写真撮影のときに、
体操服姿で窒素! 酸素! と叫びつつ、
元素記号のポーズをとるのがワラタwwww
脈絡がなさすぎて、良いwww

このクォリティをコンスタントに出してくれればなー。
ちなみに、視聴率は7%前後らしい。。。
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by netnetnet_78 | 2006-08-17 23:49 | テレビ番組


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