2006年 08月 08日

結婚できない男は面白い。間違いなく2

結婚できない男も第六話。折り返し地点である。
主人公の40歳の建築家「桑野信介(阿部寛 )」は
今日も相変わらず無敵である。

恋人にする男性の基準について悩む隣人の
女性が「夏美さんみたいに条件下げようかなー」と言ったら、
「条件があるのかあの年で」

夏美さんとは、信介とよく舌戦を繰り広げる女医さんで
30半ば?くらいである。なんとまー、失礼な。。。

この夏美さんは、運悪く婚期を逃しただけの、
わりと普通の人なのだが、いじめられっ子属性があるのか
信介以外の人にもひっそりと傷つけられる。

「ワタシは地に足がついた人がタイプねー」
「わかりますねー。先生はすごく足がついてそう」
「ありがとう。あまりホメ言葉じゃないけど」

今日も、看護婦にさらりと言い切られ、
ひっそりと傷ついてた。テラカワイソス。。。

この夏美さん役の夏川結衣が暴言をはかれたときの
演技が非常に面白い。キレそうだけどコラえようとして、
顔を引きつらせている表情。あの微妙な表現がとてもヨイw

今回は信介と夏美がお好み焼きを食べに行くシーンがある。
とうとう二人で食事である。この二人、いがみ合っているが、
何げに距離が縮まっている。

が。。。雰囲気が最悪ですねーw
それが「結婚できない男」クォリティーw

だいたい、そのあたりの流れがこんな感じ。

信介「関西風、関東風、広島風。どれが好みですか?」
夏美(とまどいながら)「あ、いえ、特に。。。」
信介(お好み焼きの生地を見て)「ここは関西風かー」

生地を混ぜる夏美に、信介が注意をする

信介「適度に空気を入れる様にかき混ぜてください
   混ぜすぎるとキャベツから水分がですぎます」
夏美「詳しいんですね!」
信介「常識です」

混ぜ終わり、鉄板に生地を置こうとする夏美

信介「関西風は厚さ3cmで伸ばすのが標準です」
夏美(うつむき)「自信をなくしました。。。」
信介「できないなら最初から言ってください」

何で生地を見ただけで関西風ってわかるんだよw
なんで生地のかき混ぜ方が常識なんだよwww
3cmが標準ってwww

君がお好み焼き屋の店主なら、そのウンチクも
納得しよう。だが、お前の職業は建築家だろ!
なんで、そんなに詳しいんだwwwww

すでに萎縮した夏美は、もうヨレヨレである。

マヨネーズをかけようとするが。。。
「邪道です」の一言で却下され、
「すいません」と落ち込む。

職人芸のような手さばきで作ったお好み焼きが
まずいわけがなく、夏美は「おいしい」と感動する。
それに一言。

「おいしいように作っているんです」

無敵だ。お前は絶対に無敵だ。
よくもまー、ここまで信介イズム全開の展開が
できるもんだな。脚本家は良い仕事してるね。

信介イイなー。信介イイよ。
あんな心の強さを持ちたいものだwww
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by netnetnet_78 | 2006-08-08 23:50 | テレビ番組


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