2005年 12月 19日

「神にさえ負けることはない。せいぜい引き分けだ」

今日、こんなニュースを見つけた。

「「それでも人間はチェスでコンピュータに勝てる」――と世界チャンピオン」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/19/news013.html

数年前から一年に一度くらい、チェス名人対コンピュータの戦いが
話題になっている。なかなか人間様には苦みのある結果が多いようだが、
現役チャンピオンがそれについて語っている。

彼の最後の言葉がいい。

> 「コンピュータはミスを犯す。大きなミスではないにしても。
> 人間サイドがミスを犯さなければ、神にさえ負けることはない。
> せいぜい引き分けだ」

神にさえ負けることはない。

なんというか、こういう単語がさらっと言えるのが外国人の偉大なところ。
謙虚な日本人にはなかなか口走れないよねえ。大言壮語にも聞こえるが、
チェスの世界チャンピオンなのだから、これくらい言ってもいいんじゃない?

最近、将棋の羽生名人のインタビューを読んだのだけど、
「自分が押されているときは、相手がミスをしていないと考えます。
 ミスはいずれ起こります」という主旨の発言をしていた。

頂上レベルの戦いになると、ちょっとしたミスが勝負の分かれ目に
なるのでしょう。なので、チェス名人も「ミスを犯さなければ
神にさえ負けることはない」と言っているのだろうねえ。

一度、言ってみたいな
「神にさえ負けない」なんてセリフw

こう、ビシッと決まるようなシチューエーション、どっかに
おちてないかな~。
[PR]

by netnetnet_78 | 2005-12-19 23:18 | 雑記


<< 読書速度はかります      本日のロールアウト:ガンダム・... >>