2014年 08月 10日

胃カメラ飲んできたったったwwww

最近、食道と胃の調子が悪かったので、病院に通っていたんですね。そうしたら。。。

医者>胃カメラいっちゃう?

というわけで、胃カメラを飲むことになりました。バリウムとならんで被験者的につらいと悪名高い、胃カメラ。気乗りしませんが、変な病気だったら嫌なので。とうとう挑戦することになりました。

前日は夜の9時から絶食。ただし、飲み物は呑んでもいい、とのこと。

どんなものか全く不明なので、ネットで胃カメラ経験者のブログを読んでみました。

「食欲もあり、普通に生活していましたが、ある日、胃に違和感を覚えました。たいしたことないだろうと思いましたが、病院で胃カメラ検査を受けたんですね。いやー、苦しかったです! そうしたら、何と。。。胃がんだって。。。」

ちょwwww

「普通に生活>胃カメラ>胃がん発覚」のブログが多すぎる。

怖いんですけど。うち、両親ともガンで死んでますからね。。。遺伝的にはやばい。結果を知るには胃カメラという関門をくぐらなければいけません。覚悟を決めて、病院に向かいました。

胃の中をきれいにする薬を飲んだ後、病院で迫られた選択肢は。。。「鎮静剤を打つかどうか」です。

ブログで読んで勉強していましたが、この鎮静剤を打つと、半分寝ている状態になるため、胃カメラを飲むのが楽になるそうです。実際、経験者は「え? もう終わったの?」という感じだそうです。時代は進んでますねー。

しかし、わたしは「鎮静剤を打たない」ことにしました。

始めての胃カメラですし、なんちゅーか、どれほどものかを味わってみたかったという、このマスラオぶり! どや!














で、すぐに後悔しましたね。

検査室に入ったとき、こう、胃カメラ装置がでーんと置かれているわけですけども、そのカメラが。そのカメラが。なんつーか、太い。

看護婦さん>いやー、あれでも細くなったんですよ。ボールペンくらいの太さかな?

。。。ボールペン丸呑みしないですよね?

その後、看護婦さんが「はい、お口を開いてー」と言い、スポイトでぴゅっぴゅっと薬液を喉に吹きかけてきました。麻酔薬らしいんですけど、これ、すごかったですねー。2秒後には喉の周辺が麻痺しました。即効性がありすぎる。

で、そのまま横たわり、口にマウスピースを嵌めこまれました。マウスピースっていうか、どまんなかに胃カメラ挿入用の穴が開いていて、明らかに専用型。

看護婦さん>はい、噛んでー。

言われたとおりに噛んだ後、ぺたりとテーピングする看護婦さん。あの、すいません。テープがないとズレちゃうって、噛んでいられない状態になるってことでしょうか? 

そして、ついに登場する胃カメラ検査士。

慣れた手つきで胃カメラを手に取り、スイッチオン。胃カメラの先端が七色の光を放ちます。え? なんで、そんな極彩色なんですか? もしもーし。

なんかこう、厳かな「始めますね」とか「入れますね」とかあると思ったんですよ。そうしたら、何もなくて。先生が前に立ったかと思ったら。。。

いきなり胃カメラを突っ込んできたんですね。

マウスピースがあるので、すでに口は開いていますからね。そりゃもう、いつでもウェルカムな状態でした。

で、感覚なんですけど明らかに「硬くてぶっといもの」が粘膜の中に入ってくるんですね。いや、ダメ、そこ、無理。入らないから。人体の構造上無理だから。噛んだものが入るようにできてますよね、ここ? みたいな。

でも、喉元のときはまだマシでした。

医者>オエってなりますけど、我慢して下さいね。

その瞬間。

わたし>おええええええええああああああああ!!(誇張なし)

冗談抜きに、こみ上げる嘔吐感が口から漏れましたね。この辺りに嘔吐反射するポイントがあるらしく、ありえないものが侵入してきたら、身体が吐き出そうとするわけです。

ボールペンサイズの硬いものとか、ありえないからね。

この瞬間に、HPがごっそりと持っていかれましたね。しかし、お医者さんは手加減しません。

医者>はーい、ここから狭くなりますから〜。

で、さらに「黒光りする硬くてぶっといもの」が食道のあたりをメリメリメリメリと進んでいきます。確かに狭い場所みたいで、単純なキツさはここが一番つらかったですね。まさに。。。

ふぇええ。お兄ちゃん、そんな大っきいの入らないよおお。。。

な気分です。だいたい、この辺りでHPが1桁台になります。

ただ、ここを抜けると、とりあえずキツいポイントは抜けます。たぶん、胃に到達したからだと思いますが。何だか、医者が空気をぷすぷすと胃の中に送り込みながら、カメラを動かしているのだけがわかります。

キツさは減るんですけど、食道と胃に黒光りする硬くてぶっといものが入っている状態なので、明らかに「重い」です。まさに、重い、というのが正しい表現だと思います。

ただ、この時点でHPが1桁になっているので、もう楽になったから嬉しいとか、そういう感じではないです。

わたし>あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ

こんな感じでした。半分意識がぼんやりしていて、胃カメラが動くたびに反射的に声が漏れるだけ。

く、くやしい。。。でも、声が出ちゃう。。。

そんな感じで死にかけていると、医者が胃カメラを引き戻しはじめました。てっきり、また苦しい感覚が来るかと思いましたが、そうでもなかったですね。帰りは楽でした。

うん。もう開発されて、広がっちゃったからね!

ようやく検査が終わりました。胃カメラを突っ込んでいる時間は5分〜10分くらいだったでしょうか?

終わった後、開放感とか全くなかったですね。口の中は麻酔で麻痺しているし、HPは一桁だし。たぶん、このときのわたし、こんな感じだったと思います。











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大切な物、失っちゃった。

ふらふらのわたしを看護婦さんが褒めてくれます。

看護婦さん>お上手でしたよ! 他の人とか、もっとウゲウゲとなっちゃうのに!

隠れた才能、発見です。いらない!

その後、お医者さんから診断が下りました。

医者>君の内蔵、チョー綺麗! ピロリ菌もいないし完璧!

5年前にバリウムを飲んだときも、内臓が綺麗、と言われていましたので、いまだにパーフェクトな内臓のようです。変な病気じゃなくてよかったです。

お値段は締めて5100円。意外と安いものですね。

で、帰ったんですけど、明らかに食道と胃がヒリヒリするんですよね。食道から胃のラインがくっきりとわかる。内蔵の幅が広がっているのも自覚できる。開発されたからね。

なんつーか、内臓にダメージが入っているカンジがするんですけど。。。胃カメラのせいで身体が悪くならないか心配です。あれ、体内にいれたら、あかんやろ。

もう、しばらくは飲みたくないですね。
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by netnetnet_78 | 2014-08-10 12:37 | 雑記


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