2014年 04月 09日

災禍の中央に座するもの

いよいよSTAP細胞の責任者、渦中のオボさまが記者会見に臨みました。

小保方晴子さん「STAP細胞はあります!」質疑応答まとめ
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/09/stap-exists-obokata-said_n_5115861.html?utm_hp_ref=japan

頑張って録画を見てみようかな、と思ったら2時間30分とか、ちょっと無理でしたね。

前日から「体調不良だかんな! 体調不良だかんな! お前ら、空気読めよ! いつ退室してもおかしくないからな!」と伏線貼りまくりだった割に、オボさま、やる気がありました。30分くらいで終わると思ったのですけど。

会見の内容を追いかけると「わたし、悪くないもん! STAPはあるもん!」のようです。そうか(遠い目)。

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興味深い発言としては。。。
・STAP細胞作成のコツはあるが、次の論文のために明かせない。
・200回以上、実験に成功している。しかし、公開実験の考えはない。
・実験ノートは提出したのが2冊なだけ。他にもあるが、公開はしたくない。
・オボさま不在の状態で他の科学者がSTAP細胞を生成している。名は明かせない。

ワロタwwwww

あかん。。。あかんで、晴子。。。この発言は、あかん。。。なにひとつ、具体的な行動を伴ってないやないか。。。

これはもう、あかんね。

そもそも、STAPへの疑義が出て2ヶ月くらい経ちます。

今まで200回も成功したノウハウがあるのなら、オボさまアドバイスのもと同僚が、あるいはオボさま自身の手でもいいので1回くらいSTAP細胞が作れたでしょう。

疑義が出ているんだから、じゃあ、まず再現してみるか、と。頭のいい理研ですから、その程度わかっているはずです。

再現が確認できれば、論文に瑕疵があったところで、理研もあんなヘタれた対応するはずがありません。もっと強気に出ているでしょう。

だけど今のこのざまこそが、現実であります。

つまり、STAP細胞など存在しない。それに尽きます。

少なくとも、直近2ヶ月において、実験は成功していない。

オボさまの空虚な会見もまた、それを追認している形ですね。今すぐに証拠が出せるのなら出しているはず。。。まあ、別にわかっていたことですが。

しかし、くだらないなあ、と。実にくだらない。

ユニットリーダーたるオボさまの年収は800万〜1000万らしいです。さらに3年ほど勤めているらしく、その間の実験費用、予算もそれなりのものが費やされているのでしょう。どんなに少なく見積もっても、オボさまには1億以上の金が注ぎ込まれているのだろうなあ、と。

別に民間の機関だったら何も言いませんが、理研は税金で運営されているってのがね。

さらに、オボさまのSTAP細胞の是非を結論づけるため、理研が検証チームを作り、一年間、実験するそうです。その費用も税金なんでしょうね(白目)。ていうか、優秀な他の科学者たちの頭脳と時間をそんなものに浪費するなんて。。。

増税(笑)

「論文や再現性はともかくとして、STAPという現象はありえるのではないか」とオボさまの上司は言っているらしいですが、仮にあったとしても、あまり意味はないんじゃないでしょうか。

というのも、もともと元祖万能細胞ことiPS細胞よりも「お手軽」なのがウリのはずなのに、今の状態を見る限り、全然お手軽じゃないです。あったよ、と言われても、あっそう。別にiPSでいいよで終わります。

なんだか、こう、費やされる、そして費やされた人と時間と金を思うと、溜息が漏れますね。

オボさまが出てきて会見し、みんな内心で「ああ、やっぱりないのね」と結論づいたことでしょう。これで、この話題も落ち着くんじゃないでしょうか。

四ヶ月後、理研が中間発表するらしいですが、その頃には何人の人が覚えているでしょうね。。。
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by netnetnet_78 | 2014-04-09 22:21 | 雑記 | Comments(0)
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