2013年 07月 17日

博愛主義な狩猟民族

狩猟民族つったら、全力でひゃっはーなんですね。パーリータァァァイム! みたいな。

キルキルキルキルキル! とにかく、殺す。敵さえ殺せれば、俺は満足ぅぅぅぅ! これが狩猟民族の末裔、This is America! です。

ところが、なかには少しだけ違う狩猟民族もいるようでして、今日はそんな、例外に出会いました。

CPU戦をしていたところ、まあ、相手CPUなので当たり前なんですけど、ボコボコとKILLがとれました。わたしが調子よくCPUを殺していると、相方が突然、なにか言い出しました。

萎えるんですね。
もう、萎える。文章を見る前から萎える。

だいたいですね、決まっているんですよ、あいつらの言うこと。「それは俺のキルだ!」「今のKS(キルスティール)だろ!」そんなんばっかり。もう、頭のなか、キルで一杯なんですね。

なんか、たまにゲームの悪影響で暴力的になるとか言ってますけど、狩猟民族とかはマジでその傾向あるかもしれません。あいつらの頭のなかは「KILLKILLKILLKILLKILL」。KとIとLで満たされています。

一応、ちらっと読みました。ええ、読みましたよ。

b0028685_23583362.jpg「俺はな、お前にキルを取って欲しいんだよ。俺じゃなくて、な。。。」




二度見しました。
二度見しました。

え、マジで? 冗談でしょう? あの、狩猟民族が? 絶滅主義者で、利己的主義者で、頭のなかがキルで一杯の、社会から銃を一掃すらできない蛮族が?

キルを、もらって、くれ???????

腰が抜けましたね、マジで。ないないないないないない! その言葉だけは、ないと。聞くことはないと、思っていました。お前のキルを俺によこせ! みたいな連中ですよ? 俺がキルをとれたらお前は死んでもいい、みたいな考えの連中ですよ?

その一味のものが、キルを、お前に、譲る?

あまりにも衝撃を受けまして、わたし、思わず、返事ができませんでした。だってこれ、絶対に罠! なんか思わずtyとか言ったら、絶対に煽ってくるに決まっている! あるいは、俺が英文の解釈をミスったか! こんな天使のような狩猟民族がいるなんて、わたしは信じられない! 絶対に、わたしの、想定が、間違っている!!!!!!!

という訳で、ガクブル震えて、無言でした。わたしは人間失格なのでしょうか。ありがとうというべきでしょうか。でもね、それができないほど、狩猟民族の行動力学に毒されていたのです。

そうしたら、あなた、試合が終わったあと、なんと、フレンド申請ですよ。

。。。な、なに、これ、どういうこと?
もう恐ろしすぎて、ガクブルです。彼はなぜ、ここまでわたしを愛しているのでしょう。

思い当たる点としては、彼が突出して敵に囲まれたとき、割って入って助けたことくらいでしょうか。まあ、確かにあのときのわたしはカッコよかったよ、うん。

で、その後、彼が何者なのかひっそりとプレイヤ検索機能で調べてみたら。。。

マスタリー振ってねえ。。。

マスタリーってのはレベルがあがるごとにもらえるポイントです。これを自由にフルことでチャンピオンをカスタマイズできます。彼は30レベルだったので、30ポイント持っているわけです。

それが、1ポイントも振られていない。。。

さすがに、こういう人は始めてです。なんか変わり者だなあ、と思っていたら、筋金入りの変わり者のようです。なんといいますか、狩猟民族ってのは変な人が多いですな。いろいろなベクトルで。。。
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by netnetnet_78 | 2013-07-17 00:01 | League Of Legends | Comments(2)
Commented by テッケソ at 2013-07-17 22:14 x
ホモが誘っているに1票。
Commented by オニミキ at 2013-07-18 23:11 x
>てっけそさん
あっちにはけっこう、多そうだしなw
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