2013年 05月 05日

アイアンマン3、なかなかおもしろいです

当然、映画の日とくれば、映画を見に行くわけですが、アイアンマン3を観てきました。

なんといいますか、ちょっちご都合主義だろうと、思うわけですね。いろいろと。
・たまたま何千キロと飛んだ先の僻地に、敵に関する秘密があった
・たまたま尋ねた情報提供者が、たまたま他の相手とアポイントを持っていて、主人公がその相手だと勘違いした
・敵が足元を(時間を掛けて)破壊した給水塔が、たまたま主人公の逃げる方向に倒れた
・アイアンマン2号の中身、普通、あの状態だと殺されているだろ
・アイアンマン2号、誰でも使えるって問題あるだろ。生体認証いれとけや。
・てか、アイアンマン2号、MIAやろ。いきなり帰ってきたら、疑えや。
・てか、アイアンマン2号の中身、捕まる前に通信の一本くらいいれとけや。

など。

でも、なんか、そういうのは、いい気がするんですよね。些細な瑕疵は。無理矢理な勢いが、文句を言わせません。

うまいなあ、と思ったのは、アイアンマンスーツを遠隔操作で呼び寄せることができる点ですね。

なので、「主人公、生身で苦労する」>「アイアンマンスーツ、カマン!」>「無双!」

この緩急が、たまらないカタルシスになりますね。アイアンマンスーツによって、形跡を逆転していくさまは、なかなか手に汗を握らせます。まさに、「キタ━(゚∀゚)━!」な気分。

今作からの設定らしいので、今までアイアンマンスーツの着脱は簡単じゃなかった、ってことですね。今までは一度着たら、ずっと着っぱなし、というわけです。よく、それで話を作れましたね。このアイアンマンスーツの遠隔召喚アイディアはとても優れていますね。

で、その遠隔召喚から導き出された答えが。。。

CMなどでも紹介されているらしい、あの無数のアイアンマン揃い踏みですね。

正直、みた瞬間、吹きましたねw

敵に追い積まれた主人公。しかし、余裕がある。「これは、援軍が必要だな」そして――

なんというのでしょう、あの敵の絶望感がたまらないですね。拘束制御術式ゼロ号開放を見たときのナチ&十字軍のような気分でしょうか。一瞬で形成を逆転し、戦場の色を変えるアイディアに脱帽です。

なんといいますか、ハリウッドらしい、大味で、だけど痛快なアイディアに満ちた王道作品でした。いいんじゃないでしょうか。
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by netnetnet_78 | 2013-05-05 11:51 | 雑記


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