2013年 04月 12日

アベノミクスでどうなる?

黒田ハルヒ驚愕の日銀バズーカにより、華々しくアベノミクスが始まりました。実際のところ、どうなるのでしょうね?

確実なのは、ある程度まで、円安とインフレが進む、という点ですね。個人的には、少なくとも8月くらいまでは、この勢いで行くかと思います。

なんでかっつーと、参院選があるからです。

まず、円安とインフレ自体は、日本国の総意です。安倍首相の選択を、国民は支持したわけであります。内的な理由でこの流れが終わることはないでしょう。

なので、終わるとしたら外圧以外にないでしょう。海外の国が「懸念」を発表し始めるわけです。そのとき、安倍首相がどうするのか。。。?

実際のところ、「懸念」はしばらくないでしょう。ここで参院選が理由になるわけでして、海外の国としても自民党に負けてほしくないのです。

民主党の暗黒の3年間は海外、まず間違いなく、特にアメリカにとって(笑)、もう「ARIENEEEE!」な状況だったでしょう。

ここで変に外圧をかけてアベノミクスが終わってしまうと、日本の世論がどうなるか読めません。最悪、わけの分からない政党が勝ち、衆参で再びねじれる可能性があります。

また、世界経済自体が微妙な状態にあり、アベノミクスがどのような化学反応をもたらすか、誰にもわかりません。

自国にとって、プラスになるかマイナスになるか。。。品定めの期間が必要です。

というわけで、参院選で自民党が大勝するまで、外圧による動きはないでしょう。

某北の無慈悲な宣戦布告もカーテンとなり、アベノミクスの密やかな進行を援護してくれております。まさにデコイ。ナイス、カリアゲ。半島の騒乱は、60年の時を経て、また再び大日本国を利することになるのでしょうかね。

それはさておき。

円安とインフレはある程度まで進行するでしょうが、それで大日本国の景気がよくなるかは未知数です。。。というか、実のところ、関連性がない気すらします。

まず、円安円高というのは、天秤でしかありません。景気のいいも悪いもありません。円高なら輸入が有利になり、円安なら輸出が有利になる、それだけです。

インフレはお金の価値を下げる施策です。お金の流通量が増えるから、価値が下がるのです。

これがどう、景気浮揚に関係するのでしょうね?

可能性があるとすれば、国民がお金を使いだせば、でしょうか。

不景気の理由のひとつに、会社も国民もお金を使わなくなった、というのがあります。会社は内部留保を貯め続け、国民は銀行に貯金をし続ける。市場にお金は流通せず、景気は沈み続ける。

ところが、インフレになると、お金を使ったほうが有利になります。お金の価値が下がりますからね。貯めていてもいいことがありません。

これが需要喚起となり、景気回復への着火点になるかもしれません。私のプアな経済知識では、それくらいしかシナリオが思いつきませんね。。。

果たしてそううまくいくか、よくわからないです。

うまくいけばいい、と思いますがね。

別に億万長者になれなくてもいいんですけど、一度くらいはバブル、というのを味わってみたいものです。
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by netnetnet_78 | 2013-04-12 20:58 | 雑記


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