2013年 03月 14日

Good bye Goog le Reader!

本日、ネット界隈で衝撃が走りましたね、ええ。
たぶん、震度8っていうか、直下型。

インターネット界の賢者、グーグル先生がRSSサービスを終わらせちゃうと。思わず、え、なんで!? と画面を二度見してしまうほどのパンチ力。

RSSというのは。。。ブログやニュースサイトの更新情報をお知らせしてくれるサービスです。こいつを使えば、あなたが気になるあのブログやこのサイトも、毎日チェックしなくてもいいわけです。

各社、いろいろとRSSサービスやっていますが、やはりシェアナンバーワンはGoogle先生でした。

それが、終わる。。。?

言われてみれば、そりゃそうだなあ、と。よくよく考えると、マネタイズできませんものね。

みんな、iPhoneやらアンドロイドにあるRSSクライアントで見ているだけ。グーグル先生は気前よくデータを提供しているだけ。そこには広告も宣伝もなく、ただ負荷があるだけです。Googleにしてみれば、サーバー維持費がかかるだけで金にならないビジネスです。

そりゃ辞めるよなあ、と思っていたら、元Googleの人曰く「そりゃ違うぜよ」と。

彼の話だと、もともとRSSサービスは金を一銭たりとも稼いでなかったし、そんなことわかっていた。それが問題になることもない。ただ、そこにいる優秀なエンジニアをGoogle+に異動させたのがひとつの原因だ、と。

ふぅむ、そういう考え方もあるんですねえ。
もともと金を産んでいなかったから、今さらそれは理由にならない。。。

グーグル先生はGoogle+にご執心でございます。なんでかっつーと、フェイスブックへの対抗心です。検索サイトとSNSサイトなんて関係ないように見えますが、実際のところ、グーグル先生はかなり焦ってるんですねえ。。。というのも、これからの時代は、パーソナルデータの時代、と言われています。より、個人に適応したサービスを提供するか。。。それを可能にするのがパーソナルデータ、興味や検索履歴の集合体となります。いかに、良質な個人情報を収集するかが、次のネットの覇権を握る鍵となるわけです。

顔の見えない膨大な個人の情報、つまり、情報のジャンクから宝の山を掘り起こすのがグーグル先生なのですが、フェイスブックは違いますね。利用者が勝手に、個人情報を教えてくれるのです。この効率の違いは。。。そりゃグーグル先生も焦るわけです。でも、フェイスブック離れも囁かれ始めているので、今後、どうなるのか、わかりませんがねw

話を戻しますと、グーグル先生が投げ捨てたRSSサービスですが、ところがどっこい、他社がぞくぞくと「うちも同じのやってますんで、使ってください!」と手を挙げております。

これもまた、不思議なんですね。。。
なぜ、金にならないとわかっていて、彼らは手をあげるのでしょうね?

そこら辺は、まあ、ポータルサイトとしての意地的なものでしょうか。ちなみに、Googleはポータルサイトじゃないですね。。。あれは、どちらかというと、もはや、インフラです。そういう次元じゃない。

わたしも、どこかに移動しないといけないのですが。。。

うーむ、でも、見ているのって、はてなのホッテントリくらいなんですよねw あとのは別にどうでもいいので。。。RSSリーダーやめて、はてなの公式リーダーだけでも戦えそうな気がする。
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by netnetnet_78 | 2013-03-14 21:18 | 雑記


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