2013年 02月 28日

偽装派遣の次は、偽装裁量労働なんだよねーねーねー

業務系IT業界は一度や二度、滅んだほうがいいと思います。

経営に都合よく制度利用 「IT企業は残業代いらぬ」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013022802100011.html

>「残業代を払わない口実に裁量労働制が使われている。中には、
>裁量労働制だと言いながら、労働基準監督署に届け出もしていない企業がある」
>「残業代を払わない口実に裁量労働制が使われている。中には、裁量労働制だと
>言いながら、労働基準監督署に届け出もしていない企業がある」

いやー、まじで多いですよねー、これ。

わたしが昔、在籍していたクソ会社もこの形でした。

そもそも、IT業界ってのは、基本的に裁量労働じゃないんですよね。締め切りも、作業量も自分たちの知らない所で決められているわけです。その時点で、もう裁量労働もなにもないと思うんですよね。

しかも、この事例のより、最悪なポイントは「お客さまからは残業を頂いている」ケースが有るということ。でも、残業代はでない、と。

基本的に、IT業界というのは、派遣です。

どこかの会社に勤めていようと、仕事自体は、他の会社に派遣されておこないます。なので、派遣先があるわけですが、その派遣先は「残業代を払っている」というケースがあります。

つまり、残業しても、その人の給料には一切、加算されず、会社だけが儲かる仕組みなわけです。

氏ね、という言葉を送りたくなるゲス加減ですね。

日本の労働基準局は仕事しない、と言われていますが、もうちょい頑張れ! と思うわけです。

ちなみに。。。

>三十代の元SEの男性に裁量労働制を適用したIT企業に対し
>「適用要件を満たしていない」として、残業代など約九百万円の支払いを命じた一審判決を支持した。

だそうです。

わたしの昔の会社の人達も、会社をがんがん訴えれば、いいんじゃないでしょうか(笑)
900万円ですよ、900万円!

なんちゅーか、わたしには他人を使い潰してまで、正当な労働報酬を搾取してまで、会社の利益をあげようという感覚がわかりません。

会社を経営すると、そうなっちゃうんでしょうかねー。
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by netnetnet_78 | 2013-02-28 22:08 | 雑記


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