2012年 11月 23日

エヴァンゲリオンQを観てきました

なんといいますか、映画を見たあとの。。。

放心

混乱

拒絶

というステップを踏み、

その絶望を踏破した勇者たちが

「これこそ、エヴァ!」

と喝采開き直ったし、調査フェイズへと突き進んでいくさまが面白いですねwww

2chのエヴァQ推理スレの加速っぷりがすごいです。
序破で王道の話を作っておいて、Qでの突き放しっぷりはwwwないwww

ドSすぎるwww

今回は、最初からついていけず、シンジくん同様、視聴者全員ぽかーん状態なんですねw
話にはまったくついていけませんが、同じくぽかーんなシンジくんとのシンクロ率は300%です。

シンジくん、ホモとピアノ弾いている場合じゃないから!
ホモにピアノの弾き方を聞くんじゃなくて、もっと他に聞くことあるでしょ!?

みたいなw

で、そのぽかーんがやっと終わっても、そこからも、王道物語としては厳しい。

なんといいますか、スカッとしないのです。

スカッとする、というのは映画、というか物語でとても大事な要素です。
だから、どの物語にも「スカッとする」シーンがあります。それが、サービスです。
でも、エヴァQには、ないんですね。

だから、見ていた人は「え? これで終わり?」という物足りなさを感じます。
なにかが足りない。。。

しかも、話をじっくりと思い出してみると。。。

あ、あれ!?
よく考えると、なんか破とQって、つながってなくね!?

みたいな謎が脳内で巻き起こり、混乱の濁流に呑まれていくわけです。
すっきりしない、もやもやする。。。これがエヴァQを見た人の感想でしょう。

あまりにも、破のラストから離れすぎましたね。。。
みんなが期待していたもの、それは、

あの衝撃的な破のラスト、

ホモ>今度こそ。。。君だけは幸せにしてみせるよ

その続きなんですね。それを軽く無視し、華麗にスルーし、まったく違う物語を語る、このあたり。。。
ドSですねwww

この齟齬や、煮え切らない感じを、みんなが必死に補完し、自分なりに解釈しようとしているあたりが懐かしい。

あのころ、そう、衝撃のエヴァンゲリオンTV版、25,26話の投げっぱなしエンド。
あのあとに巻き起こった、結局、エヴァってなんだよ!? 論争を思い出します。

そういう意味では、
これこそ、エヴァだ!
というのは、正しいです。

まあ、
序:1話から6話まで(ヤシマ作戦まで)
破:7話から18話まで(暴走エヴァまで)
Q:19話から26話まで(ぽかーんまで)

を完全にトレースしてますね。
だからこそ、シン・エヴァンゲリオンこそが、旧劇に対応する、ということでしょうか。

この、貼りまくった、というか、投げ捨てまくった伏線の数々、果たして、シン・エヴァで回収してくるのでしょうか?
なんだか、前回の旧劇エヴァのような、投げっぱなしジャーマンを再び決めてくる気がしてなりません。

シンでQの謎を含め、すべてをするりと解決すれば、まさにエヴァは神話になりますが、さて、どうなんでしょうね?
三年後に期待しましょうw











エヴァQを簡易的にまとめると、ネットには。。。

「女性陣からわけも分からずののしられ、冷たくあしらわれたシンちゃんがホモに走る話」

とか

「宴会に遅れて行ったら、みんなに『お前、話の邪魔だから黙ってろ』と言われたシンちゃん。
 落ち込んでふてくされていたら、優しいホモに『一緒に宴会芸をしよう』と誘われ、
 ネタ合わせしていたら、いきなりホモが『このネタはつまらないからよそう』。だけど、シンちゃん、
 みんなを見返したくて、一発芸、披露。『うぜえ』。ホモに助けを求めたら、
 『これは君の望んだ結果じゃなかったね』とか言ってホモ逃走。部屋の隅で泣いていたら
 幼なじみのアスカちゃんに連れて帰られる話」

とか語られていますが、なかなかうまい、と思いましたw






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by netnetnet_78 | 2012-11-23 17:23 | 映画感想


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