2011年 12月 17日

マクロスF、面白いですね。

マクロスF、見終わりました。

1クール目は、学生ラブコメかよw というノリで、なんかあんまりだな、と思っていたのですが、話が本格化する2クール目からは、かなり面白くなります。

1クール目に、かなり時間を掛けて描写した人間関係や、陰謀が一気に爆発する感じでした。

特に、最終回はやばい! 完成度が高い!

覚醒した銀河の妖精シェリル・ノームと、帰ってきた超時空シンデレラ、ランカ・リーのツインボーカルが響き渡る宇宙で繰り広げられる最終決戦が、いいですね。

バンダイチャンネルだと、24話の視聴が、1万3000ですが、25話は2万を超えていますからね。高速バトル、3角関係、歌というマクロスの全要素が詰まった最終回でした。

共通の敵へと、全員の想いが収束し、血路を開いていく展開はベタで王道ですが、とてもよかったです。

最終回はほぼ全編、見せ場、ほぼ全編、歌がかかっているという感じ。
力、入れすぎだろw 

キャラとしては、主人公であるアルトの影の薄さがすごかったですね。
ていうか、主役、シェリルですよね?w

ストーリーの起伏が、シェリルの状況とシンクロしていますからねえ。。。あと、シェリルの女っぷりね。「こんないい女、めったにいないんだからね!」というセリフは伊達ではありません。

最終決戦前、「どんな話でも、聞いたら歌を歌えなくなる」とアルトの言葉をさえぎり、歌姫シェリル・ノームとして、舞台へと飛び降りる姿はいいですね。

飛び降りながら、衣装をチェンジし、「わたしの歌を、聞けーっ!」
は、最高にカッコいいシーンでした。

わりと最終回に近いシーンは名台詞が多いです。他だと、オズマさんの

「悪いが俺は大人じゃなくて男なんだ! お前の翼は何のためにある!」

と、アルトを叱咤するやつですね。おとなじゃなくて、男、否、漢! というところにオズマさんの格好よさがありますね。

けっこう、モノの考え方、自分の理想を大事にしている人たちを、きっちりと描いていましたね。アルトくんがブレブレで、思想のない人間だっただけに、オズマやシェリルのカッコよさが光ります。

こういう人たちって、主人公に影響されてブレたりするんですが、この作品は逆ですね。こういう見せ方もあるのか、と感心しました。

いまだに人気が衰えないのがよくわかるなあ、という作品です。
興味あるなら視聴、オススメですね。





ちなみに、今は「マクロス7」を観ています。
主人公、熱気バサラのガイキチっぷりと、彼の曲「突撃ラブハート」がいいですねw
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by netnetnet_78 | 2011-12-17 22:45 | 雑記


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