2011年 11月 23日

とある彼女のif文間違い

先日、前職の超絶ブラック企業の人と会い、軽く呑んできました。あいかわらず、修羅の国っぷりに激しくワロタ状態です。本当に、日本なんでしょうかね?

今日は超絶ブラック企業に勤めていたときの、わたしの上司について書いてみましょう。あ、この人はいい人で、部下を必死に守っていましたよ。

上司さんは人生が、かなりおかしいんですよね。。。
すべての選択肢を間違えている!

大学院の修士に行っていたとき。

教授>「京大の博士に行ったら? 君なら受かるし、人生、変わるよ?」
上司>「だが断る!」

はい、間違えたーw その1。
で、その後、同じ大学の博士に進むんですが。。。

教授>「え? あと1年で博士とれるのに、中退? 卒業していけよ」
上司>「だが断る!」

はい、間違えたーw その2。
まあ、その道を断念したから、早く決断したそうですが。。。

父親>「俺さ、偉い公務員だからさ、公務員への就職、口きこうか?」
上司>「だが断る!」

はい、間違えたーw その3

で、よりにもよって、安定とは真逆の苛烈なインターネット業界へと飛び込みます。零細企業は脆弱でして、そこで会社の倒産やら、給料未払いを喰らい、苦労を重ねていきます。

その激動のなかでひとつの出会いがありました。

ヒモ>「俺と結婚してくれ!」
上司>「オッケー!」

はい、間違えたーw その4
生活能力ゼロの、ひものダンナと結婚します。絶賛、養っているそうですw

生活に余裕があればライフスタイル、の一言で片付きますが、かなり家計が苦しいらしいんですよね。。。貯金がないらしくて。それで絶賛ヒモ中というのはなあ。。。

1~3の選択については「まあ、仕方ない」と上司さんは言っていますが、4については「マジで離婚したい。。。」と座った目で言ってました。

おとなのせかいってこわいね!

という感じで、人生を絶賛、間違え中の上司さんでした。
ここまで、選択を間違えている人も珍しいですよね。。。w

どこかでひとつ、別の選択をしておけばいいものを。。。

「自分から苦労を買っていき、楽をよしとしない」という、かなり漢気のある性格が損をしているのかなあ、と思います。

ただ、だからこそ人格とスキル、双方に高いものを持っていますね。

かなり仕えがいのある上司で、ブラック企業にしばらく残っていたのも、この人が頑張っていたためでした。この人の心が折れて、ゲームオーバーになりましたが。

能力のわりに、あまり恵まれない人生を歩いているので、どうにか太平楽な人生になればいいのになあ、と思います。こういう人が損をしない社会になって欲しいですね。

ていうか、その選択肢、どれかひとつでいいから、くれよw
わたしなら、絶対に選択は誤らないw
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by netnetnet_78 | 2011-11-23 15:09 | 雑記


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