2010年 01月 31日

中国の境界線

この記事を読んだとき、一瞬だけハテナと思いました。

中国外相「内政への粗暴な干渉」 台湾への武器売却を批判
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010013101000116.html

>米政府による台湾への武器売却方針発表を受け「内政への粗暴な
>干渉で、中国の安全保障と統一を損なう」などと批判

内政?
という言葉にひっかかったんですね。

それから、ああ、そうか、と。
中国は台湾という国を認めず、自国領として主張しているからか、と。

中国からすれば、台湾って反乱軍かなにかなんですよね、確か。

日本人からしたら、完全に独立国家なんですけど、中国にしてみたらあくまでも自国領なわけです。よって、今回の武器売却は「国内不穏分子」への武器譲渡となるわけで、中国にしてみれば「内政干渉」であり「安全保障」に関わると。

ははー。
そういう立場の違いによって、使う表現が異なるのは面白いなーと思いました。

中国も北朝鮮もそうですが、こういう隙を見せない、声の大きさがウマいですよね。かみつくところがあったら、容赦なく噛みつくぞ、コラと。常に臨戦状態。ツッコミどころを逃さない。

これが日本だったら「うーん。やめてほしいなー(チラッ)」みたいな。
それで無視されてしまうんですよね~。

橋本府知事あたりが失言と指摘されたとき、かなり毅然とした態度で反論したりして、世論のバッシングを回避していたりします。即座にバシッと言い返すのは、こういう政治や外交の舞台では重要なんでしょうね。

毅然とした日本になってもらいたいですね。

最近はなぜかアメリカにだけは、変なところで毅然としているので、そこは勘弁してもらいたいんですがwww あれは、毅然というより、「ひくにひけない」って感じくさいですがねw
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by netnetnet_78 | 2010-01-31 14:02 | 雑記


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