2009年 12月 15日

特別会見についていろいろ

「政治的利用」という単語がかなり秀逸ですね。

本来は「政治的な判断で天皇陛下が利用されている」という意味なんでしょうが、「民主党の党利のために天皇陛下が利用されている」という感じの印象が混ざって、いい感じに民主党批判の言葉になっています。

言葉は受け取り側の恣意的な感情によって意味を変える、という好例でしょう。後者の意味のほうが「面白い」ので、優勢のようですね。今も昔も人は陰謀がお好き。

でも、勘違いしちゃダメですよ?

小沢さんが中国に行っている間に、強い再要請が入ったのは、たまたま、たまたま、ホントにたまたま、とぅあまとぅあま、たーまーたーまーなので。偶然ってやつ。

小沢さんも言ってるじゃないですか。わたしは指示してないって。わーたーしーはやってないー。けーえーぱぁくぅだー。小沢さんに会いました。わたしは会ってない。あ。わたしが会ったのはまぼろしの小沢さんです。だから、証拠もないのに小沢さんが暗躍したなんて言っちゃダメですよ?



首相、特例会見波紋に不快感 「国民挙げてお迎えすべき」
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000167.html

> 「(慣例となっている1カ月前の正式申請に)何日間か
> 足りなかったからといって役所仕事のように、すぱっと
> 切るようなことで外交的にいいのか」

ポッポの名言。今後、どこの国に対しても、どんな小さくて貧しい国に対しても、同じ対応をする覚悟がある、ということになるが? するつもりなの?

じゃあ、何日遅れまでOKかルールを決める必要があるなwww





中国外務省が天皇陛下との会見実現に謝意
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20091212-575290.html

>「日本国内の問題だが、日本政府に感謝する」

だが、っていうのをつけるのが中国らしい。
本来なら感謝してやる義理はないんだが、という意味かw

> 「日本国民の皆さんに理解を求めたい」

理解を求めたいwwwww
この表現はいただけないw




宮内庁、外務省…広がる懸念 「亡国」批判も 天皇特例会見問題 (1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091215/plc0912150007001-n1.htm

> 外交当局が、ときの政権を「中国の走狗」「亡国政権」とまで形容するのは極めて異例だ。

外務省の表現がすばらしい。走狗とか亡国なんてラノベやマンガくらいしか見ないw 
それだけ、非日常的で「強い意味の言葉」ってことだ。

そんな厨二病な単語を使わずにいられないほど、この外務官僚は激怒してるってことだ。外交ルールは破るんじゃなーい! ってこと。まさに正論。政治主導だからって、なんでもありじゃないですよ?

これは産経新聞の記事なのだけど、今日の産経新聞の内閣ネガキャンはものすごい。いったい何面まで特別会見やるんだよwwww というくらいの特集ぶり&民主たたきである。保守系新聞の本気を見たような気がしたよw




中国、日本政府対応を「手配周到」と評価
http://www.sanspo.com/shakai/news/091215/sha0912151726016-n1.htm

絶対に嫌味だろwww
あるいは、思ったより火が燃え上がって、焦ってフォローしたか?w









ラスト。

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テラwwwブーメランwwwww
こんなとこまで、仕込むなよww





特別会見、なんか最初はかなりイラッときてたんだけど、だんだんとドタバタコメディみたいに思えてきたよw
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by netnetnet_78 | 2009-12-15 19:04 | 雑記


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