2009年 12月 07日

はっぴー☆ぶらいど♪

某社時代の先輩が結婚することになった。

「貸しはあっても借りはねー!」と断言しても足りないほど貸出超過な某社での社員生活で、唯一お世話になったといえる人物である。

生まれたての子鹿のようにプルプルしていた入社時のわたしに技術的な指導をしてくれた人である。わたしの技量の礎は、このときに作られたものだ。お世話になっていないと言ったら恩知らずのアホ野郎である。

フツーにナイスガイで、フツーに頭も良く、フツーに常識を持ち合わせた人物で、小気味の良い会話もできるのに、なぜ特別な相手が見つからないのか不思議で仕方がなかった。

これがIT業界の呪いなのかっ!?
IT業界は3Kらしく、Kのひとつは「結婚できない」らしいw

そんなお世話になった人なので、その人が結婚をするというのは、なかなかに感無量な感じである。

奥さんが関東の人であるため、お別れ会的な意味を込めて、パーティーは関東方面でおこなわれた。内容は。。。

・1次会は船上パーティー。
・2次会はスイートルーム。

というスケジュールだ。

船上パーティーとはなんかすごいよね。酒を呑んで三半規管がおかしくなっているのか、船がゆれているのか、よくわからなかったwww

奥さん側「だけ」の招待客の数がふるっている。その数。

140人!

なんていうか、どこかに攻め込めそうな人数だよね。占拠できるよ。もはや戦略単位。こちらは関西から遠征しているため、それほど数は呼んでいないのだ。

この絶望的なまでの数的劣勢をどうやって跳ね返せばいいのか、少し悩んだね。一人一殺では足りないのだ。消耗戦はこちらが不利。なかなかの戦場パーティーじゃないか。

渡されたしおりに、先輩と奥さんの互いへのメッセージみたいなのが書いてあった。奥さんが結婚を決意した経緯はこうらしい。

1.電話をしていたら、背景音にがたたた、がたたたたた! という打鍵音。
2.なにしてるの? ときいたら、ネトゲで他人の相談に乗っている、とのこと。
3.電話をしながら他人の相談にのれるなんて! この人しかいない!

え?
ええ?
えええ?

そ、そこなの、ポイント?
そこじゃないよね? 普通?

そこは「人の話をちゃんと聞きさらせ、ボケ!」だよね?
でも、違ったらしい。

奥さんの判断力が仰角二三度くらいでズレていr。。。否。否。否。否。愛という心の麻薬の力だ。最強の恋のうたの力だ。。。そういうことにしておこう。

その奥さん、なかなかエネルギッシュなかたである。そりゃもう、地球の平均温度を1度はあげてますよ? というくらい。ネアカーって感じ。

奥さんのマシンガントークがすさまじい。バババババババババッ! 言葉が弾丸になるのなら、あの結婚パーティーは血痕パーティーになっているだろう。

「いつも旦那とは8:2くらいでわたしが喋りすぎかなーなんて思ってるのー」

あっはっはっは。いえいえ、マドモアゼル。そうご謙遜なさらずに。
8:2ではなく、9:1です。

今回、無事にご成婚となったのは、この奥さんの行動力というか、アグレッシブさによるようだ。

1.「食事につれていってね」
2.「つきあってね」
3.「結婚してね」

常に最初の宣言は奥さんのほうからだそうだ。
積極的だねー。女性側がスナイプしたいい例だ。

その積極性が先輩のATフィールドを打ち抜いたのだろう。

先輩は考えがちなところがあるので、こういうえりくびをつかんで引っ張るような奥さんは、ちょうどよいかもしれない。考えるな! 感じろ! みたいな。逆にその奥さんを先輩がフォローする感じのようで相性は良さそうだったね。お似合いというやつだ。

幸福オーラが出ていて楽しそうでしたね。
末永くお幸せになっていただければ、と願ってやまない。











あ。ちなみに。

奥さんが結婚を決意したときに、先輩が遊んでいたゲームは、昔なつかしのFEZである。そう。それはわたしが薦めたものだ。。。すなわち、FEZをプレイしていたからこその未来なのだ。

当然じゃないか。当然なのさ。当然に決まっている。名軍師オニミキはこの未来を想像して、FEZを薦めたのだ。フハハハハハハ!

ああ、そうさ。そうとも!
今日いいたかったことは、このことだーッ!www
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by netnetnet_78 | 2009-12-07 23:52 | 雑記


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