2009年 12月 01日

映画マクロスFイツワリノウタヒメ・感想

今日は映画の日である。ゆえに1000円で映画が鑑賞できる。
無職なのだ。フリーダムなのだ。いかねばなるまい?

というわけで、マクロスFの劇場版を観てきた。

わたしのマクロス・スペックから説明しておこう。
マクロスは観たことがない!

むろん、マクロスF自体もな!
知っている知識は、シェリルとランカの顔と名前だけだッ!

そんな感じの感想なので、いろいろと希少価値があるかもなw

この映画は、てっきりTVアニメ版の後日談か、あるいは追加エピソード的な話かと思って見に行ったのだ。

総 集 編 な ん で す ね。

一緒に行ったマクロス観ていた人曰く「最初から真ん中あたりまでのエピソードをまとめた感じ」と言っていた。ふーん。

総集編として見てなかったので、序盤はすごく「???」だった。
あれ? なんでシェリルとランカは知り合いじゃないの? みたいなw 
頭のチューニングに多少の手間がかかったね。

総評として、一言で語ると「面白かった」です。
エヴァみたいに異常に面白い、とは思いませんでしたが、普通に面白いと思います。

特にアクションシーンのアニメーションがヤバすぎますね。
動きすぎ。速すぎ。派手すぎ。書き込みすぎ。すげー。

書き込みのキレイさに関しては戦闘シーンだけではなく、全体的にヤバいですね。背景とかむっちゃキレイです。さすが映画。手が込んでいる。

アニメ版は見てませんけど、うまく2時間にまとめてるんじゃないでしょうか。全然知らないわたしでも大筋はわかりました。

ただ、襲いかかってくるエイリアンの生態やら、歌の重要性のような世界観の細かい部分はさすがにぼやけてました。一緒に行った人を質問攻めにしてわかりましたけど。ガンダムでたとえると「ミノフスキー粒子がわからない」「ニュータイプってなに?」みたいなw

一番ビックリしたのは、ヒロインがランカではなくシェリルという事実。

てっきりランカが正ヒロインだと思ってたんですよ。ずっと。でも明らかに映画が「シェリル会」なんですよね。ていうか、ぶっちゃけ、ランカいらな(自主規制)。

「これってシェリルがメイン・ヒロインですよね」と一緒に行った人に言ったら、「テレビ版のランカはもっと空気ですよ」という辛辣な答えが。

えっ。
なんか、ヘンなコスプレしてるだけの姉ちゃんかと思ってたよ。

イツワリノウタヒメというサブタイトルは、シェリルのことみたいですね。知り合いから話を聞いて、わたしはこうまとめました。「ああ、ランカはニュータイプで、シェリルが強化人間ですね」と。ゆえにイツワリなのでしょう。そりゃ「シェリル会」だよなー。

なんでもガンダムにたとえる自分のガンダム脳はどうなんだろう。。。

「マクロス」というと「歌」なんですけど、なかなか展開が大変だなーw と思いながら、観ていました。

マクロス7?かなんかで「おれのうたをきけー!」とか叫んでた人が、歌で敵を攻撃するのは知っていたんですよ。だから、歌で攻撃できるの? と思ったらFは違うみたい。

今回、シェリルさんも敵と味方が交戦している最中に、戦場のど真ん中で歌を歌うんですけど、冷静に考えると超展開ですよね。戦場で歌って! それどころじゃないだろ! みたいな。

でも、脚本家がいろいろといい仕事してるんですよ。

こまめにシェリルが歌う動機付けみたいなのをちくちくとバラまいて、かなり苦しくはあるんですけど、「ねーよwww」にはならないギリギリのラインを死守するんですね。まさに白刃の上を走り抜けるような名人芸にちょっと感動しましたw

そんなとこでしょうか。観てない人もわかりますし、観た人もうまくまとめている、戦闘シーンはいいと言っていたので、総集編としてはよいのではないでしょうか。

2部構成らしく、真ん中から後半を次にやるみたい。
見にいくかねー。
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by netnetnet_78 | 2009-12-01 20:53 | 映画感想


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