2009年 10月 09日

原始最強の劣化が激しすぎる件

グラップラーバキという格闘マンガがある。

それに「ピクル」という原始人が出てきて、暴虐と表現してもたりないほどの強さを発揮している、と昔の日記で触れた。

どれくらい強いかというと
・昔、ティラノサウルスとガチでやって勝利
・中国四千年の最強武術師範でも話しにならない
・殴った側の腕が大破するマッハの一撃を食らってもへっちゃら
・首が頑丈すぎるため、あご(急所)を殴っても無意味
・目で追いつけないほどの超高速移動が可能
・攻撃力もヤバい

もう、どーすんだよ、これ的な強さである。
ここまで強いといっそすがすがしいくらいである。

そのピクルが、ついに主人公の妄想格闘少年バキと激突。
その戦いが終わろうとしている。

なんか、バキの主人公補正がものすごい。

え? ピクルってこんなに弱かったっけ?

・最強の守備力
>カウンター攻撃したら、ダメージが増えるからいけるよ!

・最速の移動
>「もう離れないっていっただろ?」でなんか追いついてるよ!

・最強の攻撃力
>最強の敵を考えて準備していたから、かわせるよ!

え!?
それだけで、ピクルって打ち破れるの!?
あんなに強かったのに!?

攻撃をかわすのは納得してもいいんだけど。ピクルって攻撃は大振りばっかだし。当たると痛いだけってイメージ。でも、今まで、あれほど鉄壁だった守備力と移動力が無効化されるのはどうなんだろう。

今回のエピソードですごいのは、主人公がほとんどピンチらしいピンチに陥ってないことである。開幕こそ、三〇メートルダイブ決められて死にかけてたけど、それ以降は、なんか余裕である。

1.うわーコエーいけるかなー
2.挑戦
3.うははは、日ごろの鍛錬の成果でいけるぜ!

こんな感じの繰り返しである。
主人公のピンチがない、という展開はなかなか斬新である。
。。。成功しているかどうかは別として。

せめて、鬼の顔を出してくれ。鬼の顔ってのは、バキが親父(ラスボス)から受け継いだ、最強の秘密兵器ね。スーパーサイヤ人的なやつ? これだして圧倒してくれたら、まだ納得できるんだけど。

前の敵のオリバ編もピクル編も、なんだかなー的な展開だったので、次のラスボス戦は大丈夫なんだろうか。
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by netnetnet_78 | 2009-10-09 23:24 | 雑記


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